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Something Better

映画、読書感想などボチボチ書いていきます★
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『ムーンライト』



第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞受賞作品

マイアミの貧困地域、母親が麻薬常習者でいじめられっ子の少年シャロンが、父親のように
接してくれた麻薬の売人や心から愛した友人との出会いなどを経て大人になっていく様を
描いた物語。

まず最初の感想が、こういう作品がアカデミー賞獲るのかあ。。。ってことでまぁそれは毎年
思ってる事なんですが笑
それはつまらないという事では決してなく。
とても素晴らしい作品でした。

シャロンがダメダメな母親に育てられながらもグレることなく、いやちょっとはグレてよって
思ってしまうほど、彼はいくつになってもいじめられっ子で。
だからそんな彼が青年になった時の姿は、その生業は決して良くないんだけども、それでも
なんかちょっとホッとしたりして。

寂しくて誰も守ってくれなかった少年時代、唯一彼を包んだのは麻薬の売人の男。
だから彼はそうなった。
そして思春期に愛した友人への愛も貫いた。

静かな展開の中で一人の少年がどうやって生きていくのか目が離せず、何とも言えない
余韻の残る作品でした。
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『メッセージ』



ある日突然世界各地にやって来た知的生命体の言語を解読するよう依頼された女性言語学者。
彼女が解読した知的生命体のメッセージとは…

ある日突然世界中の色んな所にやって来た大きな大きな未確認飛行物体。
そりゃ世界中はパニックで、さぁ宇宙人は何が目的なんや?何がしたいんや??
ってところまではSFで、勿論作品自体SFって事になると思うんだけど、そう言ったSF的な部分や
地球へのメッセージと言ったことより、主役の女性言語学者の人生…
彼女が知的生命体とコンタクトを取ったことによって、その後どう生きていくのか…
と言う部分への印象の方が強く残る作品。

人は、それを知っていても敢えて選ぶのか…
私だったら、違う選択をするかも…違う選択はありなのか?
なんて考えてしまって。

SFでありながら、人生とはを静かに壮大に描いた、ちょっと不思議な作品でした。

『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』『土竜の唄 香港狂騒曲』

 

人気コミック「土竜の唄」の映画化。
監督は三池崇史、脚本は宮藤官九郎、主演は生田斗真。

正義感が強く純粋で童貞でおバカな警察官が「モグラ」と言われる潜入捜査官に任命され、
警察が追う暴力団に潜り込み繰り広げられる痛快どたばたムービー。

原作も漫画なら映画も漫画そのもの。
監督が三池さんですもん、脚本がクドカンですもん。
面白いに決まってる。
笑える場面盛り沢山、頭真っ白にしてなーんにも考えず見れるおバカ満載アクション劇。

何より生田斗真ってこんないい役者なのかーと見直したわ。
主人公がほんとに純粋でアホなんやけど、生田くん、シュッとしたイケメンなのに
このアホの演技凄く良かった。
コメディ上手いんだなぁとつくづく。

2作とも面白かったけど、ナイナイの岡村がヒールで出てきた「捜査官REIJI」の方が
良かったかな。
おかちんの役柄がぶっ飛んでて楽しかった。

『味園ユニバース』



刑務所を出所した後に襲われ記憶喪失になった男が、バンドマネージャーの少女と知り合い
歌を通して過去と向き合うお話。

主演は関ジャニの渋谷すばる。
すばるくんの圧倒的な歌唱力、狂気の演技を堪能できる作品。
歌唱力はいわずもがな、謎の多い男の演技もとても良かった。

すばるくんほんと歌上手くて、彼の声は伸びがあって綺麗で、歌唱は
ビブラートが強いのが特徴。
思ったんだけどツェッペリンみたいなHR歌ったらかなりいけるんじゃないかしらん。
そんな事より彼の美しさに改めて気付かされたと言うか、目が凄くいい。
目力が素晴らしい。

記憶喪失の男を通して大阪の優しさと闇が描かれたストーリーはまぁ面白かった。
でもラスト近くになっていきなりつっこみどころが…
そこはファンタジーとして受け止めた方が良いみたいだけどw
しかし大阪舞台の映画ってこう言う感じ多いよなぁ…
ま、しゃあないか…

味園とは大阪千日前にある宴会場でユニバースは同ビル内にあるライブ会場。
私世代の関西人にとったら「みそのーみそのー」のCMでお馴染み。
フレーズ聞いたら胸キュン。
なのでこのタイトルに凄く興味をそそられた訳で、タイトル違ってたら
見て無かったかもしんないな。

『まひるの月を追いかけて』



歴史深い奈良の街を旅しながら3人の男女の真実が明らかにされていく物語。

初めての恩田陸作品。
最近よく聞く作家さんなのであまり何も考えず目に留まった作品を読んでみた。
風景、主人公やその他登場人物の描写などが終始素直に表現されていて頭に
するすると入ってくる。
と言うことで読みやすくはあったけど、内容としては…うーん…

昔から仲が良かった男女の本当の心の中を探っていく旅が描かれてた訳やけど、
登場人物の本当の気持ちが明らかになっていく展開はそれなりに楽しかった。
でも、奈良の街を探索する描写がどうも…
あとでちゃんと帯を見たら、ロードノベルって書いてあるやん!
実はロードもの苦手(^^;

それにやっぱり私はもちょっとドロッとしたのが好きなんだわ結局…
登場人物皆さん綺麗な印象。
そういうのにはどうもいまいち惹かれなくて。
ドロドロ読み過ぎてすっかり毒されたわ笑

恩田陸さんの作品って、人間の深い部分もあっさりと描かれてることが多いと
後で知ったけど、もしかしたら違う作品ならもっと楽しめるかもしれない。
今度はもうちょっとちゃんと調べてまた恩田陸作品読んでみよう。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』



全てが無くなり荒廃した世界で生き残ろうとする人達、と言うか化け物みたいになった
人達もいっぱいやけど、そんな中での主人公イモータンジョーのサバイバル活劇。
彼と共に戦うのがシャーリーズ・セロン扮する女戦士でめっちゃかっこよかった。

マッドマックスと言えばど派手なカーチェイスを含めたアクション、
とにかく漫画の世界そのものでえげつない迫力に引き込まれる。
しかしもしかしてマッドマックスシリーズこれが初見なんだな。
友人がめちゃくちゃ好きで色々聞かされ続けてはいたけど。

とにかくぐいぐい引き込まれ夢中になって気が付くと何だか体が熱かったけど、
翌日体調崩したのは関係ないと思います(-_-;)

『もらとりあむタマ子』


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(2014/06/25)
前田敦子、康すおん 他

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プーの娘が実家でだらだらしてる話。

大センターの前田敦子が脱アイドルを見せた作品。
ゆっるーい作品でゆるく面白かった。

前田敦子の程良いブス具合が非リアでグダグダな娘にピッタリだし演技も良し、
脇の役者さんも良い。
特に写真屋の息子が良かったな。
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『マン・オブ・スティール』


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(2014/10/08)
ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス 他

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人気のヒーロー、スーパーマンの誕生から地球での奮闘を描いた作品。

スーパーマンと言えば私が映画好きになったきっかけの映画。
だからちょいと思い入れが強い。
初代スーパのクリストファーリーブさん亡き後作られた『スーパーマンリターンず』も
当然観ました。

そして本作品は、製作・原案クリストファーノーラン、監督ザックスナイダーって事で
また違った視点から描かれたなかなか斬新なスーパーマン。
クリプトン星の世界観なども新鮮でこれはこれで面白いと思った。
映像的にはスターウォーズやらエイリアン思い出しちゃったけど。

しかしまぁ戦闘シーンの街の破壊っぷり…グチャグチャ過ぎて思わずワロてもた。
アベンジャーズの街破壊も壮絶やったけどこの作品もおいおいどんだけビル壊すんや―!ってw 
CGで何でも出来ちゃうとは言えそんな壊したいんかぁーって突っ込み入れそうになった。
そんな破壊シーン満載の中でもロイスとのロマンスは不可避なのねw
そこは結構無理な流れやったように思うけど。

主演のヘンリーカヴィルさんはスーパーマンに必要な要素を揃えられてたと思う。
美しくてマッチョで彫刻みたい。
これまでのスーパーマンより濃いけど。

どうしてもスーパーマンと言えばやっぱり音楽はジョン・ウィリアムズが聴きたいし、
ラストはつい宇宙遊泳中のスーパーマンのにっこりカメラ目線を待ってしまう。
それが期待できないので、私の中では本作品はスーパーマンとはもう
別のヒーロー映画やなぁ…
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『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』

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(2014/03/04)
メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント 他

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英国初の女性首相となったサッチャーの半生を描いた作品。
実在の人物が描かれる作品って結構当たり外れがあって、映画になる程に劇的な人生でありながら
それを映像にして伝える事の難しさを感じる事も多い。
だから役者の演技次第だったりする。

しかしそこはさすがのメリル・ストリープさんなので間違いなし。
素晴らしかった。
作品全体としても長過ぎくなくサクッと描かれていたので退屈しなかったし。

国のトップに立つ者は何かを成し遂げる為に時には独裁的にもなり、
増してそれが女となれば何よりも硬い鉄とならざるを得ない。
女としてより政治家として生きたサッチャーが、政界を退いた後、亡き夫の幻影と共に
首相時代を振り返る形で物語は進められて行く。

改めてフォークランド紛争時のサッチャーは凄まじいと思う。
「人命に代えてでも領土を守らなければならない」と軍を出動させて結果勝利、
国民と議会の信用を得るに至る。
まるでスペイン無敵艦隊を撃破したエリザベス1世のごたるやね。

我が国も領土問題に揺れるただ中ですけども… 
ただ、彼女の強い決断の裏には、女だからと舐められてはいけない…と言う部分が
あるのかもしれないとも思った。

『メメント』

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(2006/06/23)
ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス 他

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妻が殺害されたショックで記憶を短時間しか保てない男が真犯人を探す物語。

面白いと知りつつこれまで何故かスルー。
やっぱオモロかった。さすがノーラン監督。
観ていく内にこっちもちょっと前の事忘れそうになったりしてwもう一回観たくなる作品。

『マリリン7日間の恋』

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ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー 他

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1956年、ローレンス・オリビエ監督「王子と踊子」の撮影の間のマリリンと、
第3助監督との秘めた恋の話。

マリリン大好きな私にとってはとても良かった。
マリリンの当時のギリギリな感じ、そして彼女が何故あんなに多くの人を魅了したのかが
良く分かる作品。

当時スクリーンで輝いてたマリリン。
しかし彼女は共演者やスタッフから二度と一緒に仕事をしたくないと言われていた。
何故そう言われていたのか、それもこの作品で良く分かった。
ほんとに脆い…脆過ぎる… 
そんな彼女が「王子と踊子」撮影中に心を許したのは、純粋な若い青年。

この作品を見ると、やはりマリリンは小悪魔…いや天使…男を翻弄したと言うのも納得。
輝く程美しく妖しく、そして繊細で少女の様にあどけない。
常に愛に飢えているマリリンは、ああして愛を求めては孤独に陥ってたんやな…
親の愛を知らず育ち、だからいつも愛を求めて傷ついて…

マリリン・モンローはスクリーンの中では天性の演技力を発揮する天才…
でもやっぱり彼女はハリウッドで生きていくには繊細過ぎた。

「すべてが天性だけですばらしい演技をしながら、自分はそれに気が付いていない。
 だからあれほどの芝居ができるし、あれほど不幸でもあるのだ。」
マリリンの事を語ったローレンス・オリビエのこの台詞に泣けた…

今頃マリリンが望んだように、普通の女の子に生まれ変わってるかな…そう思いたい。




『マイティー・ソー』

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(2011/10/21)
クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン 他

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神の国アスガルドの王の息子、ソーが、その傲慢さ故に地球に追放される…
神話とヒーローを融合させたアメコミの実写化。

アメコミもの好きやしね、一応見とかないと。
まぁまぁ、何も考えずに見れてフツーにおもろかった。
ソーのキャラも立ってたし。好みちゃうけどw

映像は素晴らしいけど、でもちょっと全体的に雑な感じがしたな。
で、こう言う作品にAホプキンスとかナタリーポートマンとかSスカルスガルドとか
出はるんやねぇ…と思ったら監督がケネスブラナーやからか…分からんけどw 

虹の橋がマリオカートのレインボーロードみたいやった。


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