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2008.05.31
『ラスベガスをぶっつぶせ』

監督:ロバート・ルケティック
CAST:ジム・スタージェス、ケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワース 他
マサチューセッツ工科大生で天才的な数学能力を持つベン(ジム・スタージェス)は、ハーバード医科大に入学したいものの学費が無くて困っていた。そんなある日大学の教授、ミッキー(ケヴィン・スペイシー)にその能力を見込まれ、ブラックジャックに勝つために組まれた天才学生チームに誘われる・・・ベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にしたベストセラーを映画化。
CMで私が好きなDOORSの「Break On Through」が流れてたのもあって凄く惹かれたんだけど、本編
では全然流れてなかったぁ・・・
最近こういうの多くない?でも、ストーンズが使われたからまぁ良いけど

と、本編ですが、面白かったぁ
タイトルはどこかで聞いたことあるようなチープな感じだけど。私の最も苦手な数字が飛び交い、カードのカウントの仕方とかよく分からない事だらけで序盤はちょっと眠く
なりそうだったけど、主人公のベンが恐る恐るチームに入りベガスに乗り込んでからは面白くて飽きなかった

理系オタクでイケてないベンがベガスで荒稼ぎをし出し華やかな世界にドップリ浸かって変わっていく
ところも面白かったし、その後、地獄を見てからの展開も面白かった。
ケビン・スペイシーなど、役者も良かったし。
自分自身がギャンブル好きで、おまけに夫が超理系人間だから余計に面白く感じたかも

あんな風にギャンブルで好きなようにお金を稼げるのってほんと凄いって思うし尊敬しちゃうけど、結局
欲に溺れると絶対足下をすくわれる。
人生は地道が一番って事ですかね・・・
ちなみに私がパチンコ台に座るときは、全て運任せです・・・

non的お気に入り度:




2008.05.05
『ラフマニノフ ある愛の調べ』

監督:パーヴェル・ルンギン CAST:エヴゲニー・ツィガノフ、ヴィクトリア・トルストガノヴァ 他
1920年代、アメリカ。ロシア革命の時に亡命した音楽家、セルゲイ・ラフマニノフ(エヴゲニー・ツィガノフ)は、演奏旅行で成功を収めていた。しかしその心は鬱々としていた・・・ロシアの天才音楽家、ラフマニノフの半生を描いた作品。
ラフマニノフの音楽と言えば私が大好きな映画、『シャイン』でイヴィッド・ヘルフゴッドが、「のだめ」では千秋先輩が
その難解な旋律を奏で、最近ではフィギュアスケートの演目でよく使われていたりして、その音楽はいつ聴いても
胸に響きます。
そんな難解でありながらかつ美しく優美な音楽を作り上げたラフマニノフと言う人は、いったいどういう人物
だったのか・・・・
実家の破産、女性との愛、交響曲の初演の失敗、神経衰弱、ロシア革命等々を経て、アメリカで活動
するようになったラフマニノフ。
精神状態を乱した彼の音楽人生はきっと波乱に満ちたものだったんだろうけど、残念ながらこの作品からは
イマイチ何も伝わってこなかった・・・
あくまでも彼の女性遍歴や故郷への思いが淡々と描かれていたという感じ。
おそらく彼なりに悩み、苦しみ、曲を作りだしたんだろうけど、具体的にどのような曲がどういう状況で生まれた
のかはあまり触れられていなくて、ちょっと物足りなさが残りました。
演奏シーンを楽しみにしてたのに、それも余り出てこなかった・・・

同じラフマニノフを聴いて感動するなら、やっぱり『シャイン』が一番やね・・・
主演の役者さんは本人によく似てたし演技もグゥ〜〜でした

non的お気に入り度:



2008.03.01
『リトル・チルドレン』
![]() | リトル・チルドレン (2007/12/21) ケイト・ウィンスレット.パトリック・ウィルソン 商品詳細を見る |
監督:トッド・フィールド
CAST:ケイト・ウィンスレット、パトリック・ウィルソン、ジャッキー・アール・ヘイリー 他
校外の住宅地で娘と夫と暮らすサラ(ケイト・ウィンスレット)は、日々の生活にウンザリしていた。そんなある日、トッド(パトリック・ウィルソン)と言う男性が子供を連れて公園にやってきて、サラはトッドと意気投合するようになる。一方で、その街に住む小児性愛者が刑期を終え家に戻ってきたことで、子供を持つ親達は怯えていた・・・家庭がありながら不貞に走る人達、子供にしか愛を感じられない前科者、過去に誤射で人を殺め、
それ以降情緒不安定な男・・・
それぞれに過ちがあり、未来をどう生きていくか迷っている・・・・
そんな彼らは同じ地域に住み、いずれどこかで接点を持つんだろうと期待を持たせられながら、彼らのドラマは
それぞれラスト近くまで平行に描かれています。
そう言う意味でも見せ方がとても上手い作品でした。
しかし、このドラマってとても現実的。私達の日常が描かれてる。
きっと私が住むこの街にも、こういう人達ってフツーにいるんだと思うし。
誰かと誰かが不倫してるかも知れないし、変質者だってどこにいるか分かったもんじゃない。(娘は学校から
しょっちゅう不審者注意の手紙を貰って帰ります。)
普段は何にもないのに興奮すると何をするか分からない人だっているでしょう。
そう、これは日本でも見られるごく当たり前の人々の生活。だから妙にリアルに感じられた。
特にサラの立場は・・・・やっぱり彼女の気持ちは分かってしまうんだな。
多分、私の友人の殆どがそうだと思うけど・・・
最初の公園のシーンからして、「あ〜ああいうのってすごい嫌!」ってゾッとしてしまったし。
仲良いんだか悪いんだか分からないのにうわさ話で仲間意識を強める主婦達、
そして他の子達と仲良くして欲しいのに、馴染んでくれない我が子・・・・
じゃあ公園に行かなきゃ良いのに、そうはいかなかったり・・・思い出しちゃいますよ。娘の小さい頃を・・・
子供が出来てから制約制約の日々で自分の時間はとれず、窒息寸前の毎日。
本来なら夫にいたわって貰うのがベストなんだけど、夫婦ってなかなかそうもいかなかったり・・・(実感こもってる
)その上サラの旦那さん・・・・もう、や〜ね〜・・・・

そんな時にあんな素敵なよその旦那さんと意気投合したら・・・・人間なんて、所詮弱いからなぁ

独身時代ならなびかなくても、その立場だから流されてしまう・・・というか・・・・
あ、ちなみに私は水着にさえなれないので、あのシチュエーション自体あり得ませんが

とは言っても、やはり子供を放ったらかして不貞行為にふけるのは決して良いことではない。
遊びで割り切ってスッパリ終わるならまだ良いけど、ズルズル本気になるのはアカンわね

そして結局サラは気付くんだけど・・・・皮肉にも、ご近所に住む小児性愛者という脅威の存在のお陰で・・・
人間って強欲だから、何もかも平凡に事が進むと何が幸せかが見えなくなる。
もっと、もっと・・・って何でも欲してしまう。
で、自分の大切な物が危険にさらされた時、自分の命が危なくなったとき、そんな時に初めて見えてくるのね、
何が一番大事かが・・・・
この映画は現代に生きる、大人になりきれない迷える大人達に対しての警鐘のような作品。
ほんと、サラの子供への態度とか、まるで自分を見てるようだった・・・・反省、反省

アカデミー賞にもノミネートされたジャッキー・アール・ヘイリーの演技が素晴らしかったわ〜


超キモくて、怖いねん・・・non的お気に入り度:




2008.02.23
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

監督:クリス・ワイツ
CAST:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ 他
人間界とよく似た平行世界の“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。その不思議な世界で謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出・・・この手のファンタジー作品にあまり大きな期待もしなくなったけど、なんか見ちゃうんだなぁ・・・。
で、特に退屈すると言うこともなく、滅茶苦茶面白いわけでもなく、フツー。
何と言ってもコレも三部作の第一部で、思いっきりプロローグの部分。
だから今作だけでは何とも言えないって感じかな・・・
ライラの冒険の行方や様々な謎の部分について、まだまだこれから分かってくることだらけだろうし。
ニコール・キッドマンやダニエル・クレイグ、ファンタジー作品のお決まりのヒール、クリストファー・リーなどの
名優達の活躍も、次作からが本番でしょう。
沢山の動物が登場するけど、それらを描いたCG技術は素晴らしい

ほんとにそこにいるみたいでした。
ニコール・キッドマンのダイモンのお猿には、あまりにリアルで変な顔で笑いそうになったわ

ちなみに私のダイモンは・・・Aenadというヤマネコでした
う〜ん・・・ヤマネコって・・・
私は、気まぐれ、柔らかい口調、孤独、社交的、競争心の強い・・・だって・・・
ビミョーに当たってるやないの・・・

ダイモンを調べるのはこちらから
non的お気に入り度:



2008.02.20
『ロング・エンゲージメント』
![]() | ロング・エンゲージメント (2006/08/04) オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル 他 商品詳細を見る |
監督:ジャン=ピエール・ジュネ CAST:オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル 他
第一次大戦下、死刑宣告をされた5人のフランス軍兵士が敵との中間地帯に放り出される。その中の1人、マネク(ギャスパー・ウリエル)の婚約者、マチルダ(オドレイ・トトゥ)はその事を聞き、マネクの消息を追う・・・戦死したかも知れない婚約者の生存を心から信じ、足の悪い女の子が懸命に真実を探る物語。
母を訪ねて三千里の恋人版・・・みたいな・・・
戦闘シーンが結構リアルなのね。
その一方で、オドレイ・トトゥ扮するマチルダのマネクへの思いがとても健気で愛らしかったり、
彼女に協力する周囲の人達の優しさも暖かくて素敵だったり、その両面が極端に描かれているところが
なかなか面白い。映像もとても綺麗だし。
マチルダとマネクが戦争で引き裂かれるのはとても哀しいことだけど、決して後ろ向きにならず、ひたすら
自分の直感を信じながらマネクの生存を信じるマチルダの姿には元気をもらえます。
ただちょっと長く感じたな・・・
マネクを見付ける糸口になる人物が現れたりしてどんどん真実に近づく辺りは面白いんだけど、
その人物が肝心な事以外の事をベラベラ話したりして、「そんな話いらん!」とイラチな私は思わず
叫んでしまいそうになった・・・
で、その現れる人達の相関図も分かりにくかったりして、正直少々混乱してしまったわ。
ただま、ラストは良かったですけども。ジョディ・フォスターの登場にはビックリ。
しかし何よりギャスパー目当てで見た訳で、そう言う意味では正直物足りなかったぁ・・・

この作品でのギャスパーは、マチルダが心から愛してやまない男の子にピッタリのキャラ。
何だか弱々しくて優しくて、彼にもマチルダしかいない・・・そんな男の子。もちろん超可愛いんだけど。
でも台詞も少ないし、この作品を最初に見てたらギャスパーのことは気にならなかったかも。
やっぱり彼はどちらかというと、個性のキツイ役の方が魅力を放つ人だな。
non的お気に入り度:



と、これでギャスパー祭りは終宴・・・だって、彼の作品見れないんだもん・・・

あちらでは去年、『Jacquou le Croquant(ジャクー・ル・クロカン)』という作品で主演して公開済み。
こちらこりゃまた復讐劇だとか・・・
そしてギャスパーの逞しいbodyも見れそ・・・
しかし日本では未公開・・・日本語訳のDVDもまだ見れない・・・

はよ見てぇ〜

2008.02.02
『ラスト、コーション』

監督・:アン・リー CAST:トニー・レオン、タン・ウェイ 他
第64回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞、金オゼッラ賞受賞
1940年前後、香港。大学生のワン・チアチー(タン・ウェイ)は、学校の演劇仲間に誘われ抗日運動に身を投じる事になる。チアチーの役目は輸入業者の妻の振りをして、敵対する機関のリーダー、イー(トニー・レオン)に近づく事。が、イーを暗殺するという目的を達せられないまま、イーは上海へ行ってしまう・・・・LUST・・・肉欲 そして、CAUTION・・・警戒
そのタイトルの通り、警戒心と肉欲の間で揺れる男女の話。
男は抗日運動家達に命を狙われるイー、女はその男を誘うスパイ、チアチー。
男は騙されるまま誘いに乗り、女の虜になり・・・
そして、いつしか二人は互いの孤独を埋めるように激しく求め合う・・・
これも『アメリカン・・』に続き長尺だったけど、退屈はしなかった。
イーとチアチーの繊細で危険な探り合い、そして彼らがどうなっていくのかに目が離せませんでした。
再現された当時の上海も素晴らしかったし。
しかし見せ場はやはり話題になっている「濡れ場」。かなり大胆。ボカシなんて久々に見たわ〜
あんな格好やそんな格好までしちゃって・・・なぁんて思ったけど、このベッドシーンは激しく大胆だからこその
意味があるんでしょう。
チアチーは彼との逢瀬を重ねる内に彼の中にある彼の素の部分を見付け、少なからず惹かれていった・・・
敵と味方でも孤独は同じ、地獄も同じ・・・・
殺さなければならない相手と分かっていながらも、その時だけは彼女が「女」になれる瞬間。
そして彼らが「生」を感じられる瞬間。
だから激しく求め合った・・・戦争も、愛国心も何もかも忘れるように・・・
アン・リー監督作品って、見てる時に何かを感じると言うより後になってじわじわ来る物が多いんだけど、
この作品の場合今のところあまり余韻は残ってないかな・・・・
それにしてもアン・リーさん、『ブロークバック・・』では同性愛をリアルに描き、この度は男女の交わりを大胆に描き、
ほんと、チャレンジャーですわね・・・

しかし主演のチアチーを演じた女優さんは頑張ってた〜。初映画らしいけど、この体当たり演技にはあっぱれ。
美人と言うより童顔で独特な雰囲気のある女優さん。難しい役所を演じきっていまいした。
non的お気に入り度:




2007.12.06
『恋愛睡眠のすすめ』
![]() | 恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション (2007/10/05) ガエル・ガルシア・ベルナル.シャルロット・ゲンズブール.アラン・シャバ.ミュウ=ミュウ 商品詳細を見る |
監督:ミシェル・ゴンドリー CAST:ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール 他
新しい生活を夢見てメキシコから母親が住むパリにやって来たステファン(ガエル)の新しい仕事は思っていたものと違っていて、ステファンはがっかりしていた。そんな時、隣にステファニー(シャルロット・ゲンズブール)が越してきて、ステファンは恋に落ちる。いつも夢や妄想と現実を混同させてしまうステファンは、更に色々な夢を見る・・・久しぶりのガエルだぁ〜〜

このガエルは可愛い!!何て可愛いんやぁ〜
特にこの作品のステファンは可愛すぎる!!!
ただのシャイなのかおバカなのか微妙だけど・・お話自体がメルヘンチックで可愛い。
監督は『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー。
あの作品も不思議なラブストーリーだったけど、この作品もメルヘン満載でちょいと不思議。
主人公があんまりにも夢ばっかり見てて、その夢と現実がややこしく混ざり合ってたりして。
でもその夢がとにかくプリティで美しい

夢の中の背景が全部素朴な物が素材になっていてハンドメイド風。
私も大概良く夢見るけど、あんな可愛い夢見たこと無いわ・・・
その夢の中で、現実では叶わない事を叶える主人公のガエル@ステファンが可愛くてもどかしくて、
母性本能をくすぐるっちゅうもんです

ガエルは演技が上手いから、色っぽい男もできればこんな役もグ〜

相手役のシャルロット・ゲンズブールも優しい雰囲気で、ガエルと二人とても良い感じだし

とにかく、ガエルファンには嬉しくて美味しい作品です。
non的お気に入り度:



2007.09.04
『ロード・オブ・ドッグタウン』
![]() | ロード・オブ・ドッグタウン (UMD Video) (2006/07/26) エミール・ハーシュ、ヴィクター・ラサック 他 商品詳細を見る |
CAST:エミール・ハーシュ、ヴィクター・ラサック、ジョン・ロビンソン、 ヒース・レジャー 他
STORY:1970年代に人気の出た「Z−BOYS」に関しての実話を映画化。
1975年、カルフォルニア、ヴェニスビーチの周辺、通称ドッグタウンで毎日サーフィンとスケートボードに明け暮れている3人の少年、ジェイ(エミール・ハーシュ)、トニー(ヴィクター・ラサック)、ステイシー(ジョン・ロビンソン)は、サーフショップを営むスキップ(ヒース・レジャー)の仲間になりたがっていた。ある日スキップは、ジェイ達をメンバーにしたスケートボードのチームを結成する・・・・
陸上週間も終わったし、これからは通常モードで映画みるで〜

なんつって、イケメンアスリートを鑑賞した後でまだ若いいい男の余韻にひたりたくてこの作品。
ではなくて、以前から見たかったんです

これはスケボー好きにはたまらない作品ですわね。
でも、特にそんな事に興味が無くても、ちゃんと内容はあるので見応えもありました

家庭に恵まれない少年達がスケボーを通してそれぞれ成長していく、いわゆる青春物語。
友人達で連みながらちょっと悪い先輩に憧れて、その内それぞれが自立して仲違いして。
でもやっぱり大事なのは友情で・・・と、実話とは言えだいたいよくある甘酸っぱい青春ストーリー。
でも、これを20年前に見ていたら、きっと胸にズンズン来るんだろうな〜って思います。
主人公の3人は可愛いし、スケボーやってる姿は超格好いいしね〜

この作品のもう一つの魅力は、とにかく音楽がグ〜なこと

70年代のクールな音楽が随所で流れて、この時代の音楽好きにもたまらんラインナップ。
ジミヘンやイギー・ポップ、ボウイ、ブラックサバスなどなどなど、あの時代に流行った
ハードロックからグラムロックまでを、痛快なスケボーシーンと共に鑑賞できます

それが何とも格好いい・・・・やっぱりあの頃の音楽は最高やぁ〜

non的お気に入り度:



2007.07.10
『レイヤー・ケーキ』
![]() | レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション ダニエル・クレイグ (2007/05/30) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
STORY:麻薬のディーラーをしながら大金を稼ぐある男(ダニエル・クレイグ)は、好調の内に引退しようとしていた。しかしそんな彼にボスから、裏社会のドンの娘を捜し、大量のエクスタシーを売りさばくよう依頼が来る・・・
人間関係が複雑で、筋に付いていくのに必死になっちゃったよ

誰が味方で誰が敵か、ボ〜ッとしてたらこんがらがって・・・
普段この手の作品あんまり見ないし、たまに見ると自分のアホさが丸出しだわ

しかし、裏社会を甘く見ていた主人公が、レイヤー・ケーキ・・・・階層社会の現実を
思い知らされていく様はなかなか見応えがありました。
それにこの作品、とにかく格好良い。特に音楽が効果的
音楽は大事やからね〜それに映像も良いし。
そして主演のダニエル・クレイグがとっても良いわ

彼のファンには必見の作品ですね。
シエナ・ミラーは可愛かったけど、何のため?っていうぐらいチョイ出だった・・

つくづくストーンズってクライムブービーに向いてるんやね・・・

non的お気に入り度:



2007.06.30
『ラッキー・ユー』

監督:カーティス・ハンソン
CAST:エリック・バナ、ドリュー・バリモア、ロバート・デュバル 他
STORY:天才ポーカープレイヤーのハック(エリック・バナ)は家庭を捨てた父親で伝説的プレーヤーのLC(ロバート・デュヴァル)に複雑な感情を抱きながら、また他人とは深く付き合うことを避けるように生きていた。 そんなハックはある日とても純粋な女性、ビリー(ドリュー)に出会う・・・
カーティス・ハンソン監督の作品は結構好き。で、この作品も期待通り、グ〜でしたぁ〜

もしかしてこれまでのハンソン作品の中でも私的には一番かも。(って多分キャストのせい)
ちなみにドリュー・バリモアが出てるけどラブコメではありません

主人公のギャンブラーとしての生き様を軸に、ラブストーリーも含まれつつ、
親子の確執や主人公自身の成長などなどが描かれたもの。
ポーカーのよく分からない私にはもしかしたら眠くなるかも・・なんて不安もあったんだけど
その辺は心配無用

ちゃんと素人にも退屈させない展開になっていて、流石はハンソン監督です

役者陣も主人公の父親役にロバート・デュバルなどの名優が渋〜くきめてくれていて素晴らしい

で、ドリューはやっぱり可愛い役所
っちゅうか、超羨ましいんですけどっ!!だってねぇ、何と言っても主演のエリック・バナがかっこよいのよ〜

そんな格好いい男に愛されるんだもん。美味しすぎるやないの

バイクで二人乗りのシーンには思わずため息が・・・

トロイでバナ兄さんにラブになって依頼他の作品でもチェックしてきたけど、
本作品が一番素敵だったなぁ〜

バナ兄さんはほんとに背が高ぁ〜くて、手がおっきくて、優しそうで男らしくて、
私にとって萌え萌え要素たっぷりなのですわ

やっぱり大画面でいい男を見れるのは良い・・・
ポーカーがよく分からない私が最後まで画面に釘付けだったのは、
彼のお陰なのかもぉ〜


どちらかというと、ドリューファンよりバナファンにとって嬉しい作品かな

non的お気に入り度:




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