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映画、読書感想などボチボチ書いていきます★
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『イニシエーション・ラブ』



乾くるみ著のベストセラー小説の映画化。
80年代後半、当時ヒットした曲が流れる中描かれる若い男女の恋愛劇…
だけど単なるラブストーリーでは無く、大きな謎が隠されたお話。

原作ファンの私はこの作品がどの様に映像化されて観客を騙すのかだけに興味があって観た。

で、なるほどそう来ましたかと。
ちょこちょこっと原作を変えて観客を騙そうと。
んーでもちと無理があったかもw
それと、ラストは要らんでしょ。
原作のラストで私は??になってネタばれ調べてからほおおおとなったんだもん。
映画ではご親切に謎解き全部しちゃって。
わざわざ時系列遡って、それはやり過ぎ。
それと登場人物の絡ませ方も。

原作同様、映画観た人が映画館出た後に、あれってどういうこと?ああそうか!って
わいわい話すのも映画の楽しみなんやで!って、ラストまでに色々見えちゃって
謎解きするまでも無かったかもやけどな(^-^;
どっちにしても、ラストまでに謎が分かっても原作知らない方が楽しめるでしょう。

主人公の前田敦子がなかなかいい。
彼女深夜ドラマでも良かったけど、男に翻弄される役上手いわね。
可愛過ぎず不細工過ぎず、どこか儚げでメンヘラチックで。

『愛の渦』



乱交パーティを主催する風俗店に集まった男女8人の1夜の人間模様を描いた作品。

知らない人とその夜限りの関係を持つ為に集まった男と女、その欲望、行為を通して
赤裸々にされるそれぞれの人間ドラマが面白い。
もっと暗い話かと思ったけど予想以上にコメディだった。

とにかく役者さんがみんな凄い。
皆さんベッドシーンがメインだし、主演に近い役だった門脇麦ちゃんもその他の女優さんも
素晴らしい脱ぎっぷり。
三津谷葉子だけ上手いこと見えなくて、おいおいあんたが一番脱ぎそうなのにと
ちょっとイラっとした^^;

とにかく門脇麦は凄い!と再確認した作品でした。

『アナと雪の女王』



アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞したディズニーアニメ。
ある国の王家の姉妹、周りを冬に変えてしまう力を持った姉エルサと、そんな姉を救う
妹アナの愛と冒険のお話。

歌は素晴らしいし物語も面白い。
愛があれば分厚い氷も溶けると言う暖かいお話。

ディズニーアニメめっちゃ好きって訳でも無いけどまぁ普通に楽しめた。
オラフが可愛過ぎ、いい子過ぎ、おもろ過ぎ。
コンタックのキャラクター思い出してしまったw

『海を感じる時』



高校時代好きになった先輩への思いを断ち切れない女の話。

この作品、映画としての評価とか良く知らないんだけど、私は嫌いじゃないなぁ。
主人公が惚れ込む男性に出会うのは高校の時で、その時からずっとその男性を追うんだけど、
プラトニックでは無く肉欲に溺れる話なのね。

この高校の先輩ってのが罪な奴で、主人公の女の子を溺れさせちゃう。
まだ高校生やのに。あ、高校生やからか?w 
とにかくこの先輩、1回遊んで終わりにしようとしたけど主人公のJKが追っかける追っかける。
演じるのが市川由衣だから可愛いけど、はっきり言ってストーカー。

母親に反発して家出してまで男追って、とにかく一方通行でも抱かれれば良くて、
その為にストーカーまがいに追いかけて、でも最終的に男ゲット出来て、
いざそうなると虚しさに気付く…って感じ。
ちょっと違うけど、「ナインハーフ」思い出してしまった。

古臭い台詞、静かな展開、私はどれも嫌じゃ無かったな。
市原由衣の体当たり主演はどうかと思ったけど、決していやらしくなかったしなかなか良かった。
一人の男が好きで仕方なくて、抱かれれば幸せだけどいつもどこか哀しげで冷めてて、
そう言う繊細な演技、結構良かったと思います。

『アデル、ブルーは熱い色』



カンヌ映画祭史上初、作品、監督、主演女優二人にパルムドールが授与された作品。
アデルとエマ、美しい二人の女性の愛憎劇をアデルの視点から描いた作品。

久々のフランス映画で久々にザ・フランス映画って感じ。
エロくてアンニュイ、主人公髪ばっさばさやけどお洒落、登場人物皆煙草スパスパポイポイ。
凄く長い作品やけど、wowowで見たからもっとエロいシーンはカットされてる模様。
でも、そのエロシーンこそこの作品の肝なんちゃうのかな。

カットされてても内容は伝わるけど、女性同士の生々しい絡みが話題になったみたいやし、
そう言うシーンでの主演女優達の体当たり演技やリアルな感情表現が見所の作品だと思うので
ちょっと残念。
日本の映画館で観た方曰く、どっちにしてもボカシだらけやったらしいけど^^;

撮り方が独特で登場人物の顔面アップが多く、ドキュメンタリーの様に演者の演技が自然。
実際かなりアドリブを求めた演出だったらしいし、特に主演の子は大変だったでしょう。

とにかく主演女優二人が素晴らしい。
絡みシーンも凄いけど、喧嘩と再会のシーンは素晴らし過ぎて震えた。
そのシーンもね、エグイ絡みがあってこそ、心だけでなく体も激しく求め合った二人って言う事が
表現されてこそ生きるシーンなんだよなぁ…
でもさすがにテレビで○○は無理か…

あと印象的なのは、アデルが高校で同性愛がバレそうになって友人ともめたり、
その後社会人になっても隠そうとしたこと。
フランスとか、同性愛に対してもっと寛容かと思ったんやけど違うのね。
何だかんだ言ってやっぱり差別がきついんだなって思いました。

『XMEN:フューチャー&パスト』



ミュータント絶滅の危機を回避する為にウルヴァリンが過去に送られ戦いが繰り広げられる。

いつの間にこうなったの?XMENシリーズどっかで飛ばした??って思ったぐらい前回見た時より
未来になってて、ミュータントヤバくて最初はちょっと戸惑った。

でもなんだかんだ、やっぱり好きやなぁXMEN。
過去のマグニートえげつないし、マカヴォイ可愛いし♥
ストーリーはさておき結局楽しめてしまう。
懐かしいミュータントも登場でラストはほっこり。
過去のXMEN見てないと楽しめない作品かな。

『アメイジング・スパイダーマン2』



サムライミ版信者ですが1に続き一応。
内容はいつも通り、普通の人間が何らかの原因で怪物になって、そいつと
スパイダーマンの決闘。

とにかく格闘シーンの映像が凄い。
電気男になったジェイミーフォックスとの格闘シーンは見応え充分。
街は破壊されまくりですけどw

そして親友で敵のハリー登場やけど、サムライミ版のフランコさんとは全然違った
キャラで随分神経質そうな男。
なんかブライアンジョーンズに似てるやないかw

でもこのマークウェブ版はよりダークやもんね。
闇を抱えたハリーって事でなかなか良かったと思う。

『アベンジャーズ』


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(2013/01/23)
ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス 他

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神々の国アスガルドのソーの弟、ロキによる地球侵略に対抗すべく編成されたチーム
「アベンジャーズ」の奮闘を描いた作品。
アベンジャーズとはソー、ハルク、キャプテンアメリカ、アイアンマン、ホークアイ、
ブラックウィドウなどMARVELコミックのスター達によるチーム。

簡単に言えばMARVELのお祭り映画って事ですかね。
だからMARVELファン、ある程度キャラの背景知ってる方が楽しめるかな。
んで見てて思ったのは、結局アベンジャーズの中ではハルクが一番強いって事?(笑)
アイアンマンも強かったけど、ハルクすげーって改めて思ったw
でもやっぱスーパーマンが一番強いやろうなって思ってしまったけど
スーパーマンはMARVELちゃうのよね^^;

あとやっぱりこの手の作品は大画面が良いんでしょう。
とりあえず、スタン・リーおじさんのお元気そうな姿が見れて良かった(^^)

『悪の教典』

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(2013/05/24)
伊藤英明、二階堂ふみ 他

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貴志祐介著サイコホラーの映画化。
生徒にも教師にも人気のある教師が実はサイコキラーだったと言うお話。

ハッキリ言ってこの映画だけではつまらん。
ので、この映画の前にBeeTVで放送されたらしい序章を見てから見た方が良さそう。
レンタルで見れば良いんだろうけど。

映画だけでは主人公のサイコ野郎ハスミンの色っぽい裸と殺人ショーが繰り広げられるだけで
なんのこっちゃって感じ。
なので序章で詳細に描かれているっぽいハスミンの学校での様子、いずれハスミンのターゲットに
される人物の伏線などを見ておいた方が映画もより楽しめるんでしょう。

監督の三池さんが惚れ込んだサイコキラーのハスミン、一見爽やかで、そしてSEXYで恐ろしい男…
伊藤英明はそりゃ美しいですよ。
海猿で鍛えた体を存分に披露してくれてて眼福。
でもやっぱり殺戮シーンは私はキツイな。
誰かみたいに偉そうに批判はしないけど。

『アメージングスパイダーマン』

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(2013/04/24)
アンドリュー・ガーフィールド

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アメコミ好き、スパイダーマン好きとしては観ておかんとって事で。
でもま、サム・ライミ版の方が面白いのは当然で。
退屈はしなかったけど、観ながらどうしても比べてしまうし、結局トビースパイダーマンが
一層恋しくなってしまったw

主人公のピーターパーカーが逞しい蜘蛛男になっていく過程とか断然サムライミ版の方が面白かったし、
主人公役もやっぱりアンドリューガーフィールドよりトビーの方が良いなぁって思ったり。
ヒロインがキルスティンダンスとじゃないのが良かったぐらいかな^^;

『ある侯爵夫人の生涯』

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(2009/09/25)
キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ 他

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18世紀のイギリス、18歳で侯爵の家に嫁いだ女性が、愛の無い結婚生活に翻弄されながら
強く生きていく物語。

予想以上に面白かった。
世継ぎを作る事にしか興味の無い夫の愛に飢え、本当の愛に溺れ、そして母性に揺れる
業の深い女の生き様に、思いの外感動してしまった。

当時のイギリス貴族のファッションなども見どころ。
こういうの好き♡

でもその煌びやかな世界の陰で繰り広げられるドラマは、ドロッドロやけど(^^;)
実話と言うのも良い。

『オカンの嫁入り』

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(2011/02/21)
宮崎あおい、大竹しのぶ 他

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ある日突然若い男と再婚すると宣言した母と、戸惑う一人娘の物語。

面白かった。
母娘の絆のお話であり、心に傷を負った人の再生の話であり。
笑いあり涙ありでフツーに感動。
しかし関西が舞台ってなるとどーもこう、お笑いテイスト満載になるのねw
勿論そこが見所でもあるけど。

大竹しのぶと宮崎あおい、名女優の演技はいわずもがな良い。
関西が舞台の作品になるとどーしても関西弁にうるさくなってしまうけど、
あおいちゃんとか完璧やし。

そしてこの作品、脇の絵沢萠子さんが凄く良かった。
こういう作品って脇役の存在って凄く大事。味のある演技を見せてくれました。
絵沢さんって昔は日活ポルノ女優さんでよく裸になってはったよなぁ…
久々にお元気そうな姿を見せてもらいました。勿論裸は無しで(^^) 

久々と言えば春やすこさんも登場。
春やすこと友近の井戸端会議にはマジわろたwww