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2007.09.11
ドラマ『輪違屋糸里 〜女たちの新選組〜』
9日、10日連夜で、浅田次郎作の
『輪違屋糸里 女たちの新選組』が
放送されました。
NHKの大河ドラマ『新選組!』で
すっかり組ファンになってしまったって事もあり、
もちろんこのドラマもチェックです

輪違屋の糸里とは、江戸末期、京都島原の置屋、輪違屋の芸妓で芹沢鴨の暗殺現場に居た女性として、
新選組幹部、永倉新八の書き残した書などに登場する女性。
で、この浅田次郎さんの『女たちの新選組』の中ではその糸里が、土方歳三と惹かれあい翻弄されながら
自らの生き方を貫く女性として描かれています。
もちろんフィクションで、実際土方と好き合っていたかは???です。
そしてドラマですが、大河の『新選組!』を見てそれにはまってしまったので、色んな部分で違和感を
感じてしまうのは正直なところ。
細かい部分のエピソードも違っているし、人物像も違う。
まぁあくまでもフィクションなのでそれは良しとして、配役が大河のものとだぶるからか尚更しっくり
来なかったりして、大河の「組!」ファンならではの苦悩もあったものの、何とか飽きずに見れました。
上戸彩ちゃんの出演ドラマは久々に見たけど、なかなか良かったのではないかと思います。
幼い頃から苦労が絶えず芸だけに身を捧げた糸里に、暖かく接した土方。
そんな土方に思いを寄せながらも結局太夫になる事を選ぶ糸里。
愛らしくて健気で、そして逞しい女性・・・
そんな女性を本当に可愛らしく演じてくれていました。京都弁というか、花街言葉もちゃんと聞けたし。
最後土方との別れのシーンは思わずホロッと来ちゃったなぁ

あ、土方@伊藤英明も格好良かったけど、ちょっと線が細いよなぁ・・・
このお話では糸里他、同じく新選組に翻弄された女性が描かれています。
しかしほんとに昔から、「事件の陰に女有り」ですなぁ・・・
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