Something Better

映画、読書感想などボチボチ書いていきます★
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12月の気になる映画

師走です!お坊さんも走る、12月です・・・
あぁ・・・光陰矢のごとし・・・時間が経つのがこんなに早いなんて、切ない思いさえします。
ま、時間が経つのが早いと言うことはそれだけ充実しているとも言えるのかも知れないけど。
なんつって物思いにふけったりしてると、嫌な足音がヒタヒタと聞こえる・・・
そう、楽しいクリスマスもお正月もぶっ飛ばす冬の敵、インフルエンザの足音だぁ~~
子供を持つ者にとっては冬はコレが一番の恐怖ぅ~~しかも今年の流行は異様に早いとか・・・・コワっ・・・
って事で、手洗い、うがい、予防接種は必須で~す

と、話は変わって今月の気になる映画、またちょいと覗いてみようと思います

第32回報知映画賞

第32回報知映画賞が発表されました~

最優秀作品賞     「それでもボクはやってない」 周防正行監督 
最優秀主演男優賞  加瀬 亮 「それでもボクはやってない」 
最優秀主演女優賞  麻生久美子 「夕凪の街 桜の国」
最優秀助演男優賞  伊東 四朗 「しゃべれども しゃべれども」「舞妓Haaaan!!!」
最優秀助演女優賞  永作 博美 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
最優秀新人賞     夏帆 「天然コケッコー」
最優秀監督賞     山下 敦弘 「天然コケッコー」「松ヶ根乱射事件」
最優秀海外作品賞  「今宵、フィッツジェラルド劇場で」 配給:ムービーアイ ロバート・アルトマン監督


いやぁ~何と言っても今推している加瀬君が主演男優賞うっちゅうのがウレピぃ~わぁ~
今年は加瀬君イヤーだったもんねぇ・・・いっぱい出てたもんねぇ・・・
作品としても『それでもボクはやってない』は好きだし、2冠というのは私的にも嬉しい結果
それでも「運が良かっただけ」と言う加瀬君は相変わらず謙虚・・・
今後も、フツーな顔での存在感たっぷりの演技、期待しております!
その他、麻生久美子さんも伊藤四郎さんも永作博美さんも好きな役者さん。
上記の作品は見ていないのも多いけど、皆さんそれぞれに素晴らしい役者さんなので、納得です

皆様おめでとうございまぁ~~す

『ナンバー23』

number23.jpg

監督:ジョエル・シューマカー 
CAST:ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン 他

動物管理局のウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日の2月3日、犬捕獲作業中に犬に咬まれてしまう。そしてその日、妻(ヴァージニア・マドセン)から「ナンバー23」と言うタイトルの古本をプレゼントされる。その本を読んだウォルターは、23という数字に取りつかれた主人公が自分に似ていることからどんどんその本にはまっていく・・・

偶然にもシューマカー監督にとっても23作目となっているこの作品。
聖書の中に出てくるキーになる数字、昔から言い伝えられている数字、歴史的大事件が起こった日付などなど、
世の中の様々な現象が「23」という数字に繋がる・・・らしい。
私の場合、数字をイチイチ23にする計算すらめんどくさくって、そんな事には絶対気が付かないだろうけど
この作品は、この「23」と言う数字に取りつかれた主人公が書かれている「ナンバー23」と言う本を読んでしまったことで、自らも翻弄されてしまう男の話。

主演はジム・キャリー。コメディのイメージが強いジム・キャリーのシリアスな演技は好き。
こういう役すると妙に格好良く見えたりして。
でも結局・・・フツーだったな・・・・
確かに23の謎は不気味だけど、話の展開自体特に驚くべき物でもなかったし。
上映時間が短いこともあるのか退屈することもなかったけど、凄く面白かったというわけでもなくフツー。
都市伝説って今もちょっと流行ってるけど、昔からこういうのってよくあって、つい興味をそそられるんですけどね。

non的お気に入り度:

『アンテナ』 by 田口ランディ

アンテナ (幻冬舎文庫)アンテナ (幻冬舎文庫)
(2002/06)
田口 ランディ

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加瀬亮君が主演してると言う事だけで見た映画、 『アンテナ』
この映画、加瀬君の熱演も助けてだけど思いの外興味深い物だったので、ベストセラーになった原作を
読んでみました。

原作と言うのは勿論映画より、より詳細であることは当然で、映画には無かった部分が多々あるのも当たり前。
で、この作品はというと、あの暗く重い映画を更に重くしたような・・・
色んな意味でヘヴィに書かれていて、この原作をそのまま映像にするとグロテスクなだけのホラーやオカルトに
なってしまうかもしれない・・・と言うような感じ。
と言うことで映画版はかなり美化されているとも言えます。
でもまぁ、あの短時間に、しかも要点だけを上手い具合に抜粋してまとめ、見てるこちら側の心に響くように
作られている点には改めて感心させられてしまうのですが。
それ程原作は、複雑で残酷で闇が深く、そして何と言ってもとにかくグロい。
性描写も悪夢も妄想も、いちいちグロテスク。
読んでいるだけでその暗く生臭い世界に引きずり込まれてしまいそうなぐらい・・・

人は「死」によってその存在が無くなる意味を理解する。
でもある日それが突然消えた場合、その「消失」をどう考えるのか・・・・
少なくとも主人公祐一郎の一家は、いなくなった妹の陰をそれぞれが追い続け、それぞれが妄想を膨らませ、
歪な家族となっていた。
そして祐一郎はSMの女王様、カオリに出会って溜め込んでいた物を解放し、妹の消失への自分なりの
対処法を何とか見出すのだけど、それまでの過程が何とも衝撃的で過酷。
映画でも祐一郎は、性欲を解放していくのに比例して前へ進んでいくのだけど、原作ではその様子が
もっともっと生々しく、なんともえげつない描写で描かれています。
それ程に彼の闇は深く、本来人が成長と共に得る正常な性欲を、無意識的にものすごい力で封印してきたと
容易に想像できる。
「人は性欲に支配されている」と言う言葉が出てくるほどこの作品を読む上で「性」を切り離すことは出来ない。
でもそれは決して猥褻な意味では無く、人として生きる当然のエネルギー源として書かれてるのだと
思うのです。
祐一郎は恐ろしいまでに目覚めた自分の性欲と向き合い、それを乗り越えて初めて、いなくなった妹と
まともに対峙できるようになった・・・・

この作品では終始、性欲も含めて人の奥底に眠る潜在意識について触れられています。
人はみな潜在的に様々な事に気付いているけど気付いていない・・・・気付こうとしていない・・・
この作品中では、それらに気付き向き合い、表現しているのが弟の祐哉とカオリなのです。
私自身は霊感が無いと思ってるけど、そう言う世界には興味もあるし科学では説明できない世界がある
と言うのも信じています。
この作品ではある部分非科学的で、そしてある部分とても科学的。
オカルトめいた部分もあれば、そうでないところもある。
きっと弟の祐哉とカオリは少なくとも霊感の強い人なんだろうけど、それらはあくまでも彼らの「妄想」から
来ているのだと説明されてるところもあるのです。
それがどちらかなのかは読んでる人の解釈に委ねられるところなんだろうけど、でもこの作品中にある
「直感は完全で、言葉は不完全」という一文に、私は凄く納得させられる。
だって実際、人の言葉より直感の方が頼りになったりするでしょ。
人って元々犬とか猫みたいに、祐哉やカオリみたいにもっと鋭かったんじゃないんだろうか・・・
これは以前から私が勝手に思ってることだけど。
本当はみんな何かを感じてる・・・みんなアンテナを持ってる・・・
それは「無意識」という物の中に納められて忘れられているだけで、本当は色んな事を見て、感じている・・・

世間体や理性を言い訳にして、色んな欲や思いを抑圧している現代の人間。
「家族の失踪」を軸に、か弱くそして強く、欲深い現代の人間の性(さが)があからさまに描かれたこの作品。
誰もが共感できる物とは思わないし、寧ろ嫌悪さえ感じてしまうかも知れないけど、私は映画とはまた違う衝撃を
改めて感じ、とても興味深く読むことが出来ました。


『転々』

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監督、脚本:三木聡 CAST:オダギリジョー、三浦友和 他

大学8年生の竹村文哉(オダギリジョー)は親から捨てられ孤独に生きる男。借金も80万あり、借金取りの福原(三浦友和)に追われていた。そんなある日、福原から東京散歩に付き合ったら借金を免除してやると提案される・・・

家族の愛を知らずに生きる貧乏学生と家族を失った借金取りの東京散歩・・・
この、変な取り合わせの男二人の散歩、彼らの思い出の場所に現れるキテレツな人達を含めてとっても妙。
だけど、なんだか微笑ましくて可笑しくて・・・そして最後は心がホワァァンと暖かくなる・・・・そんな作品でした。

そしてもちろん、時効警察カラーたっぷり~
オダギリに岩松了、ふせえりなどなど、時効メンバー勢揃いの上、ちょこっとしたところに時効が見え隠れ
していて時効ファンには嬉しいところ
だって、岩松了さんとふせえりさん、それに加えて松重豊さんのくだり、本筋に関係あるやら無いやら、
いややっぱりあるんだけど、まるで時効課みたいやぁ・・・

まぁとにかく、オダギリと三浦さんの絡みがほんとに良い感じなんですわ
相変わらずきたな格好いいオダギリと、強面の三浦さん。
ライオン丸みたいなヘアースタイルの二人の散歩は、人の温かさを思い出させてくれる。
見慣れた東京の街を、変わっていく思い出の場所を歩いて歩いて、
そして、誰かの愛をいつまでも感じていたくなる、そんな切なくて素敵な散歩なのでした

エンドロール後も席を立たない方が・・・


non的お気に入り度:


『あなたになら言える秘密のこと』

あなたになら言える秘密のことあなたになら言える秘密のこと
(2007/08/24)
サラ・ポーリー.ティム・ロビンス

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監督:イザベル・コイシェ 
CAST:サラ・ポーリー、ティム・ロビンス 他

工員のハンナ(サラ・ポーリー)は耳が不自由で、殆ど誰とも交流せずただ職場と家を往復する毎日を過ごしていた。ある日上司に休暇を取るよう命じられたハンナは、旅先で、油田事故で負傷したジョゼフ(ティム・ロビンス)の看護をすることになる・・・

すごく静かで暗いけど、とても良い。
ショッキングなシーンも無ければハッピーなシーンも無いのに、その両方を見たように胸につき刺さる作品です。

謎だらけのハンナ。何故か耳が不自由で、殆ど人と言葉も交わさず・・・
そんな彼女を変えたのが、油田の事故で負傷した寝たきりのジョゼフ。
体と心に深い傷を負いながらも優しい冗談を言うジョゼフに段々と心を開いていき、氷が溶けていくように
少しずつ人間らしい表情を出していくハンナ。
そしてハンナは、誰にも言わなかった全てを彼だけにうち明ける・・・・

人は心に深い深い傷を負ったとき、どうやって生きていくだろう・・・
人は皆、生きている間にどこかで必ず辛く哀しい経験をする。
でもそれが、例えば戦争だったり、救いようのない天災だったり事故だったり事件だったり、
普通では理解できないようなショックを経験したら、それでも自分の命は残り人生が続くなら、
その時人はどうやって生きていくでしょうか。
それは生き地獄・・・生きながらにして、真っ暗な地獄を彷徨わなければならいのかもしれない。
ハンナはきっと、そんな暗闇の中でジョゼフに出会った。
また、ジョゼフにとってもハンナは暗闇の中の光だったのでしょう。
そんな二人の触れ合いは、哀しいけどとてもとても暖かい・・・・
人は人に傷つけられ、また人に癒される。結局人の心の傷を治せるのは、「人の愛」だけなのですね。

今では忘れ去られそうになっているボスニア内戦時の凄惨な事実を浮き彫りにしているこの作品。
ハンナの存在は、その酷く哀しい過去を決して忘れてはならないと改めて教えてくれます。
おそらくこの世界のどこかに今も尚生存されているであろう、ハンナの様な女性達。
彼女達がこの先の人生、人として生きる喜びを感じながら生きてくれる事を願うばかりです・・・

non的お気に入り度:



映画バトン2♪♪

 

 どもです

 もう11月も半分を過ぎました・・・・
 あぁ・・・早い・・・
 ホントにこの一年、早かったぁ~
 調度去年の今頃に起きた事を
 その後もしばらくひきずってたからか、
 気が付くと一年・・と言った感じです。
と、一年の総括は又後日として、今日は久々のバトンで~すヤッホ~イ
いつも大変お世話になったおります「我想一個人映画美的女人blog」migさまから頂きました、 
「映画バトン2です。migさん、いつもありがとうございます

では行ってきまぁ~す

『4分間のピアニスト』

4minutes.jpg
監督:クリス・クラウス CAST:モニカ・ブライブトロイ、ハンナー・ヘルツシュプルング 他

80歳になるクリューガー(モニカ・ブライブトロイ)は、女子刑務所でピアノを教えている。ある日クリューガーは、ジェニー(ハンナー・ヘルツシュプルング)をいう逸材を女囚の中に見付ける・・・

これはまぁなんとも独特なインパクトのある作品だこと・・・正直感想書きにくいなぁ・・・
芸術がテーマになる映画は感動が付き物だけど、この作品の場合単純にその演奏がすばらしいだけで無く、
年老いたピアノ教師と荒々しい女囚二人のドラマが見所。
第二次大戦時に愛する人を亡くして以降トラウマを持ちながら独り身でピアノ教師を続ける女と、幼少期から
不幸な生い立ちで人を信用しない血の気の多い女・・・
この、心に深い傷を負った二人のやり取りは激しいぶつかり合いであり、行きつ戻りつ、困難で険しい。
そして二人が迎えたラスト・・・・その4分間は・・・・それは、ジェニーの魂の叫びのような4分間。
意外で、衝撃的で、そして素晴らしい。
そしてそれは、二人が過去と決別でき4分間だったのかもしれません。

二人の女優さんの演技が素晴らしいです
彼女達の演技にグイグイ引き込まれました。
そしてとにかく、見て、聴いて、感じて・・・という映画です。


non的お気に入り度:




『善き人のためのソナタ』

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
(2007/08/03)
ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他

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監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  CAST:ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他
アカデミー外国語映画賞受賞

1984年、東西冷戦下のベルリン。国家保安省のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠実な局員だった。ある日ヴィースラーは、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)や彼の恋人の女優クリスタなどが反体制的であるとして、彼らの家の監視を命じられる・・・

「善き人のためのソナタ」・・・それはベートーヴェン作のピアノ・ソナタ「熱情」。
それを心から聴くと誰しもが善い人になり革命心が萎えるとして、レーニンが拒絶した曲。
東ベルリンで社会主義国家の忠実な下部としてただひたすら反体制の人間達を、淡々と冷徹に追いつめてきた
ヴィースラー。
彼はある日この「善き人のためのソナタ」を聴くことになる・・・それはいつもの任務の中で。
劇作家と女優の生活を監視している中で、その曲を聴いてしまう・・・・

オスカーを受賞したこの作品。素晴らしかった 今年見たDVD映画の中でNO.1かも。
舞台は冷戦下の東ベルリン。国家が国民の全てを把握している国・・・恐ろしいことです。
自分の国の政治家についての批判も、冗談すらも言えない。出版物も報道も全て制限される。
少しでも疑われれば、自分の生活全てを覗かれる。
要するに、表現や思想の自由が許されない。人間にとってこれほど不幸なことはないでしょう・・・
主人公のヴィースラーは、あくまでも社会主義思想に傾倒し、国家の為に黙々と働く局員。
反体制的な人間を冷淡に追い詰める人。
しかしそんな彼の心が、劇作家と女優の生活を監視した事で変化していきます。
人が愛し合いいたわりあう姿を見、音楽や文学に触れ、彼は彼自身が「人間」であるという事を
思い出したのかもしれない・・・・

この作品、何と言ってもヴィースラーに扮した主演の役者さんの演技が素晴らしい。
でも、この後亡くなられたとか。大変残念です。
感情表現の無い石のような男が少しずつ変わっていく様子は見事。
目だけで全てを語る演技がほんとに素晴らしいです。

今ではベルリンの壁は崩れ冷戦も終わりました。
しかしドイツは第二次大戦後何十年も同じ国同士で反目し合い、東側ではこの作品のような事が当たり前
だった。
多くの人が監獄に入り、職を奪われ、殺され、自殺したのです。
この作品はそんな当時の東ドイツの実状が描かれている一方で、冷たく暗く重い世界の中でもいつかきっと人は
人の心を取り戻せるという望みを見出せるものでした。
ラストが凄く良いぃぃ~~


non的お気に入り度:

『灯台守の恋』

灯台守の恋灯台守の恋
(2007/07/27)
サンドリーヌ・ボネール、フィリップ・トレトン 他

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監督:フィリップ・リオレ 
CAST:サンドリーヌ・ボネール、グレゴリ・デランジェール 他

フランス、ブルターニュ地方にあるウェッサン島。カミーユは売却のために久々に生家を訪れる。そしてそこで一冊の本を手にした。そこには亡き母、マベ(サンドリーヌ・ボネール)の事が書かれていた。それは1963年、新しく灯台守として、青年アントワーヌ(グレゴリ・デランジェール)がマベの家にやって来た事から始まる・・・

閉鎖的な島に突然やってきて、何かにつけて島民から除外されながらも黙々と仕事をする好青年アントワーヌと
夫が居ながら彼に惹かれてしまう人妻マベとの恋・・・・
DVDのパッケージからして、不倫と言うことからして、フランス映画だったりして、もっと官能的な作品かと
思ってましたわ・・・はは
ありがちな話でありながらも実に詩的で、静かで切なく美しいラブストーリーでした。

灯台って今ではあんまり目にしないけど、凄くロマンティックな建造物。
海の中で孤独にたたずみながら、その暖かい灯りで船を安全に導く・・・・
それこそこの作品のアントワーヌという青年のイメージそのもの。
島民に苛められながらも決して感情をむき出しにせず、誠実で誰にも優しく物腰が柔らかく、おまけにイケメン。
こんな田舎でこんないい男に惹かれない女はいないっしょ~
お陰で島の野郎どもに逆恨みされたりするわけですが・・・・
そんなアウェイな環境での人妻との恋って言うのがまた更に燃えちゃったりするのでしょうね
マベの気持ちがよく分かる・・・・
また、嫌な奴ばかりの島の中でもアントワーヌを仕事仲間として信頼し慕うマベの夫、イヴォンとのやりとりも
緊張感があり、この夫が良い人なだけに余計に切なさが増します。
そして、ラストが何とも良かった・・・・胸にジ~ンと浸みました。

non的お気に入り度:

『ボーン・アルティメイタム』

bourn1.jpg

監督:ポール・グリーングラス 
CAST:マット・デイモン、デヴィッド・ストラザーン 他

記憶を無くした暗殺者、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)はCIAに追われながら、自分が何故こうなったのかを探り続けていた。そんな中ボーンは、トレッドストーン計画に変わる計画を取材する新聞記者と接触しようとする・・・

壮大な鬼ごっこ劇、ジェイソン・ボーンシリーズも今回で完結。のはず。
やっぱおもろいわ、この作品。だってボーンさん、この度もバッチシ頭も動きも冴えてます
とにかく強い!強すぎるねん!ジェイソン・ボーン
神出鬼没で、アクションは殆ど本能のままでありながら隙と無駄が無い。
その動きはいつも痛快、爽快で、マット@ボーンがモンキー顔なのもつい忘れてすごいイケメンに
思えてきたりして・・・
それにとにかくマクレーン刑事に負けない頑丈さと言ったら・・・。骨折どころか鞭打ちもしないっちゅうの!
あんなに車ひっくり返ってても~!!
このシリーズ、激しいカーチェイスはお約束で、この度も多くの人に大迷惑をかけたに違いないどえらいシーンが
用意されておりまして、相変わらずボーンにハンドルを握らせたら凄いことになっております
ちなみに運転の上手い男は素敵だけど、ボーンの助手席には乗りたくにゃい・・・
そしてまた、彼と同じ殺し屋との決闘シーンも見所。
迫力満点で思わずこちらも力が入り、息をするのを忘れてました・・・はは

ボーンの原点が明らかになったこの完結編、特に驚きの展開は無かったしちょっと分かりにくいところも
あるんだけど、とにかくパート1から引き続きのスピーディーなアクションに最後まで魅せられてしまいました。


non的お気に入り度:



変えちまいました(^^;)

mykeitai.jpg 変えました。携帯
 毎年機種変が私の恒例となってるんだけど、
 今年はちょっと早いっす
 と言うのも、もうすぐ携帯端末代UPだし・・・・
 これは早めに変えとこって、友人と相談の上、
 変えちゃいました。
  
 これからは携帯を長く持つ時代だとか・・・
 auも、長く持つなら携帯代が安く、そうでなければ高い、
 という料金形態に変わるのよね。
 う~ん・・・飽き性のワイにはなかなか辛い話や・・・
 2年も持つことが出来るんやろうか・・・


で、この度の機種は、W52SH。初SHARPです。色もこんなん初めて。
どうなんかなぁ・・・まだ慣れないしよく分からない・・・
SHARPだから確かに液晶は綺麗だけど、カメラがイマイチなような・・・
でも、前に無かった色んな機能が付いていて面白いのねん
早速色々いじって、来月の請求額が恐ろしいです・・・・

『毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~』

毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~
(2007/08/03)
ニコール・キッドマン.ロバート・ダウニーJr

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監督:スティーヴン・シャインバーグ CAST:ニコール・キッドマン、ロバート・ダウニーJr. 他

1958年、ニューヨーク。裕福な家庭で育ったダイアン・アーバス(ニコール・キッドマン)は、写真家の夫のアシスタントをしながらも何か不満を抱える日々を過ごしていた。そんなある日、隣にある男が越してくる。その男はライオネル(ロバート・ダウニーJr.)と言い、覆面をかぶっていた・・・
写真家、ダイアン・アーバスへのオマージュ作品。

ダイアン・アーバスという人を、この作品で初めて知りました。
この人が撮るのは常に人間。殊に、同性愛者や、フリークと言われる精神的、肉体的障害者などを好んで
撮ったらしい。
裕福な家庭で何不自由なく育った彼女が、有名ファッション誌の写真に携わっていた彼女が何故その様な
写真を撮るに至ったのかが描かれたこの作品。
あくまでもフィクションであるという前書きがあるけど、実話だった部分もあるようで・・・

なかなか良かったとても興味深く見れました。
美しく貞淑な妻、ダイアン・アーバス。
透き通るように綺麗なニコール・キッドマン扮するダイアンは両親に気を遣い夫や娘達を思いやる良妻賢母。
そんな彼女が上の階に越してきた男ライオネルに出会って、それまで自分の中で抑圧されてきたものを
解き放っていきます。
ライオネルの最初の登場シーンはちょっと不気味でドキドキ。で、普通ならその時点でそこを立ち去る様な
状況なのに、ダイアンはライオネルに導かれるままその特異な世界にズンズン入っていきます。
それはもう独特。めっちゃあやすぃ~。ライオネルとダイアンだけが堪能できるフェチワールド。
それこそが、長い間ダイアンの中で眠っていた欲望を満たし、そして彼女が味わってみたかった世界。
そうしていつしか、ライオネルはダイアンにとってはとても大切で、そして愛すべき存在となっていきます・・・
このお話は一見異様でマニアックな世界にも見えるけど、実はとても純粋なラブストーリーでもあり、
ラストは思いの外ホロッと来てしまった・・・

人にはそれぞれ他人には理解の出来ない趣味、趣向があると思います。
ダイアンにとってはそれが、フリークでした。
そして彼女はそう言う人達を愛し、近づき、撮り、その世界にはまりすぎてしまったのでしょうか。
結局は自殺という最期を迎えたのは残念な事ですね・・・


non的お気に入り度:


私はプードル

dog.jpg

犬占いしてみた~
結果、私はプードル。
なんでプードル?なんだけど、割と当たってるかも・・・・

「犬占い」はこちら


『オリヲン座からの招待状』


原作:浅田次郎 監督:三枝健起 
CAST:宮沢りえ、加瀬亮、宇崎竜童、原田芳雄 他

昭和32年、京都。松蔵(宇崎竜童)が妻のトヨ(宮沢りえ)と共に営む映画館オリヲン座に、ある日突然留吉(加瀬亮)という若者が雇って欲しいとやって来る・・・

静かで切なくて、優しいお話・・・嫌いじゃないなぁ、こういう作品。
あ、もちろ加瀬君が出てるってのもあるけど、大好きな京都が舞台というのも私的には良かったのかも。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
と同日公開で、おまけに時代設定もほぼ一緒、そしてどちらにもキーとなる
子供として小清水一輝君、『三丁目』の一平が出たりしてるもんだからどうしても比べられるんだろうけど、
私は比べたくない・・・お金のかけ方も違えば、タイプも違うと思うし。

最高の娯楽が映画という時代からテレビの時代へ移ろうとしている頃・・・ちょうどそんな時に、館長だった
松蔵亡き後オリヲン座を守っていくこととなった留吉とトヨ。
その二人のオリヲン座に対する懸命な思い、亡き松蔵を思う気持ち、そして決して一線を越える事の無い
二人のやりとりが何とも健気・・・宮沢りえも加瀬君も細くて細くて、余計に儚げなんですわ。
特にトヨを思いやる留吉の愛がホントにやるせなくて・・・
加瀬君の情けない顔は、ほんとに辛そうで痛々しいんやから・・・
しかしこの二人、何とも良い感じ・・・二人並ぶととても柔らかな空気が流れているようで、優しさが溢れている。
そんな二人の京都弁も、えらい良かったどすえ~

私達が大好きな映画。それはかつて、街の小さな映画館で映写技師の手によって一つ一つ上映されていました。人々は目を輝かせてスクリーンに見入り、技師は観客のために必死でフィルムを回した・・・
そしてその場所は、時代が変わり自分が変わっても何も変わらずそのままで、そこに戻れば忘れかけていた
大切な何かを取り戻す事が出来る・・・それがオリヲン座・・・
最近ではなかなかそうはいかないけど、私にとってもやはり、映画館は思い出の詰まった愛すべき場所です。

non的お気に入り度:

『female』

femalefemale
(2005/12/22)
長谷川京子、大塚ちひろ 他

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人気女性作家による作品を映画化した全5作からなるオムニバス。
加瀬君が出てたり好きな監督さんが携わってるので借りてみました。
テーマは「女性」。それも女性の「性」。R-18の18禁です

【桃】原作:姫野カオルコ 監督:篠原哲雄 CAST:長谷川京子、池内博之 他
「桃」は淳子(長谷川京子)にとったら、官能的な記憶を呼び覚ますアイテム。
それは淳子が14歳の頃に経験した忘れられない記憶。担任教師と激しい情事を繰り返した夏。
29歳になっていた淳子はまた、そんな思い出のある桃の街に戻ることに・・・


長谷川京子より、14歳の頃の淳子に扮した若い女優さんの体当たり演技が印象的。
ハセキョウはやっぱりダメダメ演技 ほんの20分ぐらいの短い作品なのに、そんな事が目に付くぐらい
下手っぴ・・・でも、桃の食べ方がエロかったのはグ~


【太陽のみえる場所まで】
原作:室井祐月 監督:廣木隆一 CAST:片桐はいり、大塚ちひろ、石井笛子
女性運転手(片桐はいり)のタクシーに乗ったホステス(石井笛子)。するとそこには若い女性の強盗(大塚ちひろ)がいた・・・


この作品は唯一エロじゃなかった。
1人で子供を育てながらタクシー運転手をしている女、中年の売れないホステス、ホストに貢ぎこみタクシー強盗を思いついた若い女、それぞれが借金まみれで現実から逃げ出したいと思っている。
最初は強盗の恫喝で混乱気味のタクシー内も、その内よく分からない仲間意識が芽生え・・・
現代に生きる女の哀愁がコミカルに描かれててこれはこれで結構面白かったです


【夜の舌先】原作:唯川恵 監督:松尾スズキ CAST:高岡早紀 他
工員の正子(高岡早紀)は1人旅の途中、土産物屋で不思議な香炉を手にする。それは、好きな人の髪の毛を入れて寝ると、その人の夢を見て好きなことが出来るという。正子は早速同じ会社の若い社員の髪の毛を入れる・・・


コレが一番エロかった・・・と思う。いやぁ~、高岡早紀さんはエロ満載!あそこまでやってくれるとあっぱれです
子供がいると思えない体の線・・・羨ましい・・・
面白くて妙ちくりんなエロ話。松尾スズキさんらしい・・・
弓月光の漫画を思い出しちゃいました。


【女神のかかと】原作:乃南アサ 監督:西川美和 CAST:大塚寧々 他
小学生の奈月は勉強を教えて貰うため、同級生の真吾と帰宅した。奈月の家には奈月の母(大塚寧々)がいた。奈月の母は色白で美しく、真吾の目を奪った・・・


好きな西川美和監督作品。まだ主人公が小学生とあってさすがに刺激的な場面はないけど、ある意味
かなり官能的。
多感な小学生、真吾の心を奪ったのは、同級生の奈月ではなく奈月の母。
そりゃあねぇ、大塚寧々さんも綺麗よ~綺麗すぎるよ~~!!!!
真吾が自分の母親の揺れる二の腕を見てウンザリって顔をするんだけど、そりゃあああなるでしょうよフツーは!
しかしダメよねぇ。あんな少年に「おばちゃんのこと、見ても良いわよ・・」なんて言っちゃあ・・
あの少年にとっては初恋・・と言うか、初発情・・・ですわね


【玉虫】原作:小池真理子 監督:塚本晋也 CAST:石田えり、小林薫、加瀬亮 他
じじい(小林薫)にかこわれながら愛人として生きている女(石田えり)。ある日じじいはその女のところに見知らぬ若い男(加瀬亮)を連れてくる・・・


この作品が見たくて借りたんですけど・・・また、加瀬君の違う顔が見たくて。
加瀬君はここで又ヤクザ。小林薫@じじいの仕事仲間・・・らしいけど、二人が何をしてるかとかはよく分からない。でもとにかく加瀬君は怖い人。凄く短いシーンだけど撃ち合いの場面はかなり格好いい
そして何と言っても見所は石田えりさんとの濡れ場・・・あぁ加瀬君、こんな事までしちゃうのね・・・
と言っても色っぽい感じじゃ無くて格闘技みたいに激しいんですけど・・・
でも、若い加瀬君と一回り以上年上の石田えりさんの絡みってだけで十分エロいわね・・・
加瀬君の体は細いながらも程良く筋肉が付き、その腕や紋紋の入った背中が実に美しい・・・
それだけで満腹です
それにしても加瀬亮って見れば見るほど不思議な人。気の抜けた様な表情はちょっと不細工気味だったり
するのに、何かの表情ではすご~く格好良かったり・・・
しかしこの話、何と言っても石田えりさんがすごい。この人のこの匂い立つ色気はもう怖い者無し。
何というか、美しいとか妖艶とかとは違う・・・むせ返るような雌的な色気・・・
それに、裸も未だにOK。昔からよく脱がれてましたが、あまり変わってないように思うなぁ。
男に抱かれていつまでも玉虫のように輝く女・・・可愛くて色っぽくていやらしくて、同性として妬けるぐらいに
素敵です

non的お気に入り度:
  

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

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監督:山崎貴 
CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他

昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかりの東京タワーの近くに住む鈴木オートの家族に、親戚の女の子がしばらく住むことになる。また、向かいに住む茶川(吉岡秀隆)は相変わらずの生活で、いなくなったヒロミ(小雪)を思い続けていた・・・

前作から4ヶ月後の三丁目という設定での続編。実際は二年経ってるので須賀健太君が
異様に伸びておりますけども・・・
この度も又、心暖まる良いお話でした。
前作に深く思い入れがあり登場人物を愛してる方々には満足のいく仕上がりだったのではないかしら。
未完だった東京タワーは完成し、日本は高度成長期の始まり。三丁目も活気溢れ、人々は明るく元気です。
そして、茶川と淳之介、ヒロミのその後が描かれてるのは勿論のこと、鈴木オートに新しい家族がやってきたりして又新たなドラマが生まれます。
また、CG映像がとにかく凄い!前作より更にパワーアップして、どこからどこまでが実写か全く分からない。
日本橋に立つ薬師丸ひろ子さんが、あの時代の映画でに出てくる女優さんの様に見えましたわ

場内では涙してる人も沢山いたけど私は泣けなかったぁ。泣きより笑いの方が勝ったって感じ。
だって、やっぱり堤真一さんおもろいんやもん!!
そして今作も子供が良かった。私的には須賀健太君@淳之介より、鈴木オートの長男坊、一平の方が
印象に残りました。笑えたし、新しい家族とのやりとりにもホロッと来たり。
と、全体を通して良作だと言うことは納得だけど、ここまでしっぽり収まる話って言うのもどうもなぁ・・・
やっぱりこの作品は私にはお利口過ぎる・・・この時代を知らないと言うのも原因かも知れないけど。
ま、へそ曲がりな私は置いておいて、綺麗~な気持ちで鑑賞してほっこりしましょ~

*『ALWAYS 三丁目の夕日』レビュー



non的お気に入り度:


『こわれゆく世界の中で』

こわれゆく世界の中でこわれゆく世界の中で
(2007/09/19)
ジュード・ロウ.ジュリエット・ビノシュ.ロビン・ライト・ペン.マーティン・フリーマン.レイ・ウィンストン.ヴェラ・ファーミガ.ラフィ・ガヴロン.ポピー・ロジャース.ジュリエット・スティーヴンソン

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監督:アンソニー・ミンゲラ CAST:ジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン 他

建築家のウィル(ジュード・ロウ)は、美しい恋人リヴ(ロビン・ライト・ペン)と、リヴの娘ビート暮らしていた。ビーは情緒不安定な子供で彼女の世話に二人は疲れ果てていた。そんな中ウィルは、ロンドン、キングス・コートに事務所を構えるが盗難に遭う。その後犯人の1人の少年を見つけだしたウィルは、その少年の母親に近づく・・・

主人公のウィルとその恋人リヴは二人とも美しく、理想的な恋人同士。
しかし、リヴの実の娘の世話などによってその関係が変わっていきます。
喧嘩をしても本音を言わなくなった相手。触れあってもその心が分からなくなったとき、人は寂しくなり
虚しくなり、その心の穴を何かで埋めたくなるもの。
そんな気持ちでいるウィルの前に現れたアミラは、内戦状態のボスニアから息子と二人で逃げてきた未亡人。
極めて貧しく息子は犯罪に手を染め、それでも笑顔を絶やさず黙々と働く女性。
ウィルはそんなアミラに惹かれる・・・その息子が自分の事務所の盗難に関わっていると分かっていても。
これは、誰にもあり得る心の迷いでしょう。
恋人や伴侶にどうしようもない不信感が沸いた時、全く違うタイプの魅力的な人に出会ったらおそらく誰しもが
そそられるでしょう。
しかしそれは大概衝動的で、結局は最も大切な人を傷つけ、そして思いも寄らない結果を生んだり
するのですね・・・

この作品は、お互いの愛を確かめられないで暗中模索する男女、そして、ただ日々を息子と共に平穏無事に
生きる事に懸命な女性、それぞれの生き様、そして男と女としての欲求などが上手く描かれています。
それぞれが抱える苦悩、そして相手に対する思いが痛々しく、その気持ちに共感出来ました。

たとえ子供がいて手が掛かっても、親という前に男と女でありたい・・・その願いが叶うなら、こんなに簡単な
人生はありません。
しかし、同じ相手と長い月日を共に過ごす事は実に難しく、増して男と女がいつまでも男と女であると言うことは
容易ではない。
様々な困難にぶつかり時には傷つき合い、お互いの存在意味さえ分からなくなることもあって、ついには
二人で過ごした楽しかった時間も忘れそうになります。
それでも「愛」があれば、乗り越えられるはず。恋は終わっても「愛」があれば・・・
そしていつか積み重ねてきた年月が、二人だけの「絆」となればとても素敵ですね・・・
あ、ちなみに私の場合、ほんとにジュードが愛してくれたら、何もかも忘れますけど・・・はは

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