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『ボルベール<帰郷>』

ボルベール<帰郷>コレクターズ・エディションボルベール<帰郷>コレクターズ・エディション
(2008/01/01)
ヨアンナ・コバ、ロラ・ドゥエニャス 他

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監督:ペドロ・アルモドバル 
CAST:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ 他
カンヌ映画祭 最優秀脚本賞 最優秀女優賞受賞

失業中の夫に代わって働くライムンダ(ペネロペ・クルス)の留守中に、父親に関係を迫られた娘、パウラは、抵抗して父親を殺してしまう。その事を知ったライムンダは娘を守るために事件を隠す。そんな中、叔母の葬式に出たライムンダの姉ソーラは、昔火災で死んだはずの母が目撃されたという話を聞く・・・

THE 女の映画! 男なんて要らん!!って感じの、女の愛の深さと強さが描かれた作品。
母と娘、姉と妹・・・その強い絆が、ちょっと不思議な展開で描かれています。
そう、最後までなんか不思議な感じ・・・サスペンスなのか神秘の話なのか・・・
まぁアルモドバルさんですからね、いつも彼の作品を見ると少々混乱してしまうんだけど

主演のペネロペがとにかく良い~
美しいのは勿論のことで、とにかく彼女の演技は素晴らしいわぁ・・・
あれだけ綺麗なのに、苦悩を抱えた女の哀愁がヒシヒシと伝わってくる。
彼女が画面いっぱいに映ると見入ってしまうねんなぁ・・・
あんな色っぽいママだと娘もハッピーだわね。

アルモドバルならではのヴィヴィッドカラーで彩られた独特な世界とペネロペの演技に、知らず知らずに
引き込まれてしまう作品でした。
私も娘がいるけど、あそこまでは強くなれないかな・・・はは・・・


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