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映画、読書感想などボチボチ書いていきます★
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10月の気になる映画

秋です 秋は大好きな季節
食べ物は美味しいし、季候は良いし、何と言っても10月は私の誕生月
何か、良い予感のする季節・・・

でもこれは、遠く過ぎ去りし若い頃の話、、、、、

子供が出来てからはこの季節の変わり目は必ず家族の誰かが体調を崩し、何故か色々と問題が起きる
それに誕生日と言っても嬉しくないしね・・・・
久々に素敵な時間を過ごしたいなぁ~

なんて思いにふけりつつ、映画です。
9月はいっぱい見たい作品があったけど、予想通り厳選に厳選をして、満足に映画館に行けませんでした
多分今月もそんな感じかな・・・・

それでも10月の気になる映画、行きまぁ~す

『アイアンマン』

ironman03.jpg
監督:ジョン・ファヴロー CAST:ロバート・ダウニーJr、テレンス・ハワード、グウィネス・パルトロウ  他

軍事企業のCEOであり兵器開発の天才科学者、トニー・スタークス(ロバート・ダウニーJr)は、新兵器のデモに訪れたアフガニスタンで武装集団に拉致され、武器開発を強要される。トニーは隠れてパワードスーツを作り脱出に成功。帰国したトニーは兵器開発からの撤退を宣言し、新たは発明に没頭する・・・

マーベルからの新たなアメコミヒーロー登場
スパイダーマンやスーパーマンやミュータントやハルクみたいに、その人自身が超人ではなく、
フツーのオッサン達が鉄のスーツを着て大暴れ~~
って、頭超良いのに鍛冶屋さんみたいに器用で、妙に体力あるからフツーじゃないけど・・・・

大好きっ アメコミムービー。
大概どんな作品でも目を輝かせて見てしまうけど、この作品も楽しかった
とにかく、メカ好きの男子などには絶対ウケるであろうパワードスーツの格好良さが見所。
コレ
IronMan.jpg
ヒーンガヒン、ヒーンガヒンっていう、スーツ着用時の音なんかは、特にこういうのが好きでもない私でも楽しく
なります。
で、アイアンマンって言うか、ロボットって言うか、まさしく人間兵器なんだけど
操作とか難しそうなのに、ビュンビュン飛べちゃうし身軽だし攻撃するし・・・・
しかも中身は中年のおっちゃんなのに、、、、とにかくアイアンマンになると格好いい~
着陸する時だけペンギンみたいなスタイルで可愛いけど

内容としてはまぁ、こんなもんで。アメコミ物だし、勧善懲悪で分かりやすければOK
後は痛快に楽しくスカッとさせてくれさえすれば楽しめます。
何より主演がロバート・ダウニーJrってのが良い。
彼が若い頃から大好きな役者さん。
途中ドラッグ問題なんかで色々あったけど、今ではスッカリ味のある素敵な役者さんになってくれました。
そんな彼が今になってヒーロー物っていうのが、なんか嬉しい
彼が演じるとテンポが良いというか、やっぱり作品が締まります。
おまけに相手はやっぱりおっちゃんの名優、ジェフ・ブリッジスだし、、、
こんなベテラン俳優二人が鉄の着ぐるみ着てハァハァ言いながら戦うの見てるだけで、かなり美味しいのでした

続編は更に面白くなる事を期待してます


non的お気に入り度:




還暦ですって。

ジュリーこと沢田研二さんが、今年還暦ですって。
昨日NHKで久々に歌声を聴いたけど、そりゃ昔ほどの迫力は無いものの、いまだにあの美しい伸びのある声
は変わらなかった。
別にジュリーのファンではありませんけどね

幼い頃、テレビを付ければ必ず出てたジュリー。
私が見ていた頃は既にタイガースは解散して、ソロになってから。

そんなジュリーの曲で一番好きなのはコレ

故阿久悠氏の代表曲としても知られてるこの曲。
「時の過ぎゆくままに」
阿久悠作品の中でもダントツで好きなんだけど。
退廃的な歌詞に切ないメロディーがめっちゃ好き

この頃母がよく「ジュリーは男前や~」って言ってたけど、子供の私には全くピンと来なかった。
どこが格好いいのか、何でここまで人気があるのかさっぱり分からんかった。

そしてこの年になって、ようやくこの時のジュリーの魅力が分かってきた・・・・
色気たっぷりのユニセックスなヴィジュアルに確実な歌唱力。確かに魅力的
ま、この魅力を子供が分かったらちょっと怖いけど、、、、

乱調な季節・・・

今日も朝から雨で気温も低い・・・・
こういう時期ってほんとに苦手
寝ると必ず鼻づまり、そして目覚めは喘息が起きてヒーヒー・・・
そんな私が手放せないこの薬達
medecine.jpg
点鼻薬と気管支拡張の吸入薬。
小さい頃から弱かったけど今も変わらず・・・
って言うか年々色んな所にガタが来てるなぁ。

昨日はお腹を壊し(基本的にいつも調子悪いけど)、頭痛もして。
ほんとにスッキリしましぇん

で、薬の後にあるのは新潟出身のお友達に頂いた「柿の種入りふりかけ」。
「柿の種」って新潟が起源なんだね~知らんかった~
柿の種がぱらぱら入ってて、お茶漬けにするとおいしいなり

写真ブログ移行のお知らせ

ボチボチ更新しております写真ブログですが、訳あって移行しましたのでお知らせします。
ようやく写真撮影にも慣れ、ブログの方も落ち着いてきたというところで、あるアクシデントがあり移行せざるを
得なくなりました
これから時間をかけて、少しずつ古い記事も移行していこうと思っております。
今後もどうぞ、宜しくお願いします

移行先はこちら・・・「sweet*photo」

『グッド・シェパード』

グッド・シェパードグッド・シェパード
(2008/05/15)
マット・デイモン.アンジェリーナ・ジョリー.ジョン・E・タートゥーロ.アレック・ボールドウィン.タミー・ブランチャード.ビリー・クラダップ.ロバート・デ・ニーロ

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監督:ロバート・デ・ニーロ CAST:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ウィリアム・ハート 他

1961年、キューバのカストロ政権転覆を狙ったアメリカの上陸作戦の秘密情報がCIA内部のどこからか漏れ、失敗に終わる。その後作戦を指揮していたエドワード(マット・デイモン)の元に、情報漏れの原因と思われるテープが届く・・・

国家に身を捧げた1人の男の半生を通して、CIAがいかに誕生したのかが描かれた重厚な作品。
ハッキリ言って・・・長っ でも、こういうストーリー、嫌いじゃないんです。しかし・・・・長すぎ
こういう作品って真剣に腰を据えて見ないと集中できない。それぐらい気合い入れないとしんどい作品。
デ・ニーロさん、ようここまで長いの撮らはったわ・・・・

CIAって言うのは映画でもよく描かれてるしどういう団体なのかは何となく分かる。
アメリカの国家機密を握り様々な隠密活動を担っている人達で、果ては恐ろしいことまで平気でやっちゃう・・・・
っていうイメージ。
ほんと、もめ事の火消し役なのか焚き付け役なのか分からない人達だけど。
主人公のエドワードはそんなCIAの誕生に大きく関わった人物で、第二次大戦以降国家のためにあらゆる
駆け引きに応じ、秘密工作に従事た人物。
すこぶる優秀で表情は一切出さない、まさに秘密組織に向いた人。
国家のための仕事と家族の板挟みに苦悩し、それでも尚秘密工作員として国家を最優先する彼はまさに
グッド・シェパード・・・・国家の忠犬。
そんな男に扮したのはマット・デイモン。終始一貫寡黙な男を頑張って演じてました。
ただ、アンジーとの夫婦役はミスマッチだったなぁ・・・

映画全体を通しては要するにスパイ映画なので物語はサスペンス。
今日の味方は明日の敵・・・っていう世界なので、誰が誰を欺いているのかとか、その辺は面白い。
でも色んな人が出てくるし、時系列が前後するのでほんとしっかり見ないと混乱しそうだけど。
そしてこの作品って、なんか『ゴッド・ファーザー』っぽいわぁ~
同じ組織の中にいて昨日まで信頼していた人物でも、裏切っていたと分かった途端に即処罰。
それは時には家族にも向けられたりして、そして結局誰も信じられない孤独な人間になっていく・・・
まさしくこれは『ゴッド・ファーザー』・・・・・
結局、デ・ニーロ自身の演技が評価されたあの名作へのオマージュ作品かと思えたほどです


non的お気に入り度:

「さまよう刃」

さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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東野圭吾の作品は読みやすくて、何を読もうか迷ったときに手にしたりします。
単なるサスペンスにとどまらず、人の心の深い部分まで書かれていて共感することも多く、アッという間に読み終えて
しまう彼の作品。
そしてこの「さまよう刃」もやはり最初から最後まで一気に読めました。
でも、思いの外重く、後味の悪いキツいストーリーだった・・・・

物語の始まりは、ある少女が犯罪に巻き込まれる場面から。
少女はある夜未成年数人にさらわれ陵辱され、結果遺体で発見されます。
少女の父親は密告から真犯人を突き止め残忍な犯罪の全てを知り、復讐することを決意。
逃亡する未成年の犯人・・・・それを追う父親・・・・・
未成年の犯した凶悪事件とその復讐劇に、世論は二分します。
犯人は逮捕されても未成年と言うことで被害者遺族の満足いく刑を受けないまま、社会復帰する事が予想
される。
だからこそ、真犯人を追い復讐しようとする父親の気持ちは分かる。
とは言っても、それも又、罪になる・・・・・
その事件の残忍さを知れば知るほど人々は辛くなり、やり場のない怒り、心の刃をさまよわせるのでした。

もし私の子供がこんな目に遭ったら・・・・この作品を読むとそう思わざるを得なかった・・・
遺族の思いはおそらくその立場にならないと分からないでしょう。しかしそれは、想像を絶する生き地獄である
と言うことは間違いない。
だからと言って犯人に復讐することが良いことだとは決して思わない。
でも我が子が蹂躙されたことを知ったら、増してその場面を見てしまったら、おそらく私も鬼か悪魔になるのでは
ないか・・・

今は平気でこの様な凶悪な事件を起こす若者が居て、そしてそれによって人生を滅茶苦茶にされる人が居て
・・・・決して非現実的ではないこの物語は、娘を持つ親としては非常に辛いものでした。

『おくりびと』

okuribito1.jpg

監督:滝田洋二郎 
CAST:本木雅弘、山崎努、広末涼子 他

チェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事だった・・・

国際映画祭でグランプリを獲っただけあって、素晴らしい作品・・・凄い良かった~

笑って泣ける素敵な作品。
役者の演技にもストーリーにも胸打たれた・・・・・

納棺師なんていう職業をこの作品で初めて知ったけど、その所作はまるで舞のように優雅で厳かで、人の
一生の最期を飾るにふさわしい。
一見敬遠されがちな職業でありながら、それは実に、実に尊い職業。
そんな職に就く男の哀愁が、彼自身の人生への思いをだぶらせつつ絶妙に描かれている。
また、彼を取り巻く人達も暖かく人間味があり、その辺もみどころ。

役者さんの演技が素晴らしい。
特に主演のモッくん。こんなに良い役者さんになってたとはねぇ・・・・
納棺の際の所作は一切の無駄もなく流れるようで、彼の努力が伺える。
そして、山崎努さん。ほんと、面白~い。
彼とモッくんとのやり取りがほんとに楽しくて、最高です。

思いっきり笑えてボロボロ泣けて、とても感動的な作品でした。



non的お気に入り度:

『ウォンテッド』

wantedposter.jpg


監督:ティムール・ベクマンベトフ  
CAST:ジェームズ・マカヴォイ、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン 他

親友に恋人を寝取られ上司に頭が上がらず冴えない毎日を送るウェズリー(ジェームズ・マカヴォイ)は、ある日突然ある美女にさらわれ、彼が凄腕暗殺者の息子であると告げられる。そしてウェズリー自身も又、類い希な能力を持ち合わせており、その道を進むよう言われる・・・

斬新な映像で痛快で、面白かった~ 
アクション映画での弾道のスロー映像は『マトリックス』以降良く目にするけど、この作品ではそれがフルに活かされ
さらにバージョンアップし、弾道以外にもスローアップ映像が満載で実に効果的に作品を盛り上げてます。
とにかくその映像と言ったらすごい・・・・
CG映像を駆使した作品って本当に多いけど、久々に最初からグイ~ッと惹きつけられた~

主人公はタムナス@マカヴォイ君が扮する冴えない青年。
そんな男の子の前にある日突然謎の美女が現れてえら~い事に巻き込まれるぅ~!
いつもはどちらかというと可愛いマカヴォイ君、格好良かったよん
お気に入りなんで冴えない時もそうじゃなくなった時も贔屓目で見てしまいますが・・・
でもやっぱり切なく苦悩する静かな役の方が良いわね
そして何より、アンジー格好良すぎ~~ 
登場したときからあまりの格好良さにゾックゾクしましたわ!!!
anjelina.jpgほうら・・・こわ綺麗・・・
やっぱりこういう役、ビンゴ~ アンジー姐さんしか考えられまへん。
これからもこの手のキャラ、やり続けて欲しいなぁ。

こういう類の作品がダメな人には合わない作品だろうけど、私はやっぱり好き
ストーリー云々よりもやっぱりあの映像には素直にやられてしまう。
それに、ハチャメチャな中にも最後まで小気味良くて洒落がきいてたのも良かったわ


non的お気に入り度:




花畑牧場の生キャラメル

hanabatake.jpg
話題の「花畑牧場の生キャラメル」 キター!
何とかGET出来たぁ~

う~ん・・・・トロロ~っとしてるぅ・・・・
なかなか濃厚・・・・
お口の中でアッという間に溶けます。
冷蔵庫で冷やすと少し長く味わえる

娘はフツーのキャラメルの方が良いって・・・

『ヒトラーの贋札』

ヒトラーの贋札ヒトラーの贋札
(2008/07/11)
カール・マルコヴィクスアウグスト・ディール

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監督:ステファン・ルツォヴィツキー  CAST:カール・マルコヴィクス、アウグスト・ディール  他
アカデミー外国語映画賞受賞

1936年、ベルリン。紙幣や証明書など、あらゆる物の偽造のプロだったサリー(カール・マルコヴィクス)はある夜逮捕される。その後サリーが送られたのはユダヤ人収容所で、そこで更に贋札作りのための収容所へ移送される・・・

第二次大戦中のドイツ、イギリスやアメリカ経済のかく乱を狙って行われたポンドやドル紙幣の贋造・・・
ベルンハルト作戦。
この作品は、そのベルンハルト作戦への協力を強要された当時のユダヤ人達を描いた物語。
主人公はその作戦の指揮を任された贋造のプロ、サリー。
裏家業を生業とし、どちらかというと悪党であったサリーは、第二次大戦中のドイツのユダヤ人として囚われ、
人としての生活を失うことに。
強制労働に追われる日々、そして理不尽に命を奪われていくユダヤ人・・・・
そんな惨状を目の当たりにしながらいつしかサリーは贋造の腕を買われ、ベルンハルト作戦の贋造グループでの
中心的な役割を与えられます。
ユダヤ人の彼らにとっては憎むべきドイツからの命令でありながら、命を繋ぐためにの贋札作り。
他の収容所より良い待遇を受ける彼らだけど、しかし決して失敗の許されない命と引き替えの労働は、
終始緊迫した空気で溢れていて、見ているだけでドンと重苦しい気分に囚われます。

この作品で素晴らしいのは重厚なストーリーと役者さんの演技。
特にサリー役の役者さんは、ニヒルで殆ど感情を表さない抑えた演技が素晴らしかった。
裏の世界を歩いてきた男が同胞と共に苦しい生活を強いられる内、仲間の死に涙し、仲間をかばい、仲間を
助けるため尽力し、大きな傷を負った男になっていく姿には胸を打ちます。

第二次大戦中のユダヤ人迫害についてはこれまでも何度も映画や色んな映像で目にし、その度に吐き気を
覚えるほどの恐怖と怒りに奮えます。
何故そんなことが起きたのか・・・・何故彼らはそこまでされなければならなかったのか・・・・
例え作戦に協力し命を長らえたとしても、その理不尽な状況には改めて胸を痛めるばかりでした。


non的お気に入り度:

『クローズ ZERO』

クローズZERO スタンダード・エディションクローズZERO スタンダード・エディション
(2008/04/18)
小栗旬山田孝之

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監督:三池崇史 CAST:小栗旬、山田孝之、桐谷健太 他

最悪の不良高校生が集まる鈴蘭高校は、だれがトップになるか常に勢力争いが繰り広げられていた。そんなある日滝谷源治(小栗旬)が、校内で最も強いとされていた3年の芹沢多摩雄(山田孝之)の座を奪おうと転校してくる・・・

大人気コミックの映画化。
漫画が元なので勿論終始有り得ない光景ばかり・・・だいたい登場人物皆最早学生じゃないし・・・
その有り得ない状況を三池監督が彼独特のカラーで描いていて、更に劇画風。
そして音もリアルで、学生同士の対決は迫力満点です。

ストーリーとしては学校の勢力争いが描かれた単純な物で分かりやすいし、小栗君や山田君ファンにはたまらん
作品でしょう。
喧嘩シーンも特にグロい訳ではなくほんとに漫画みたいだし。そして全体通して笑い所もちょこっちょこあり。
私にはあの勢力争い、お山のボスを決める猿にしか見えなかったんですが・・・はは

昔々の「花の応援団」とか、要するに不良の学園物って結構好き
井筒監督の『パッチギ!』が好きなのもそう言う不良達が魅力的だから。
だから、冒頭の山田君扮する学校の番長のぶっ飛びエピソード部分から面白かったし。
そして何よりこの作品、小栗旬がかっこええ~
学ランスタイルも彼だとちょっと違うって言うか、立ち居振る舞いが綺麗というか・・・・
で正直、両横綱が山田孝之と小栗旬という、要するにどっちもなかなかのいい男で、見た感じぜ~んぜん
怖くなかったよ・・・
この作品中の不良役の中では、バッドボーイズの佐田正樹が元暴走族総長でリアルに一番強いんじゃない?

喧嘩ばっかりしてる不良達だけど実は純粋で義理堅く・・・懐かしい極道映画を思い出してしまいました。
やっぱり劇場で見れば良かったな・・・


non的お気に入り度:




『ONCE ダブリンの街角で』

ONCE ダブリンの街角で デラックス版ONCE ダブリンの街角で デラックス版
(2008/05/23)
グレン・ハンサードマルケタ・イルグロヴァ

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監督:ジョン・カーニー CAST:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ 他
アカデミー賞 歌曲賞受賞

ダブリンの街角で歌を歌っていた男(グレン・ハンサード)は、ある日ある女性(マルケタ・イルグロヴァ)に出会う。チェコから来たその女性はピアノが弾けると言うことで、ある日二人は男が作った歌を共に演奏してみる・・・

評判通りとても素敵な作品だった。主人公の純粋な思いと素晴らしい音楽に打たれました。

物語は寒々としたダブリンの街角で出会った二人の男女のお話。
男は恋人と別れ父親と二人で細々と暮らし、女は娘と母親と共にチェコからやって来た移民。
決して幸せとは言えない彼らは音楽を通じて友情を深めていき、そしていつしかそこには希望の光が射してくる・・・

登場人物は皆あまり有名じゃない人達で、映像もドキュメンタリー風。
そういう自然な感じも寧ろリアルで良かった。
そして何より音楽が素晴らしい~
アカデミー賞も受賞しサントラも大ヒットしたらしいけど、納得。
とにかく作品中に出てくる歌、どれもとても良い
失恋の歌だったりしてちょっと暗いんだけど、どの歌もいちいち胸に響くやないかぁ~
「Falling Slowly」なんていつ思い出しても確実に胸がキュンとなる。
でも私は女性の歌も好きだったな。ああいう女性ボーカル大好き
彼女の哀しげで透明感溢れた声は、本当に心を揺さぶります。

見てる者からすればお決まりのハッピーエンドを願うところだけど、そう言う形の結末じゃなかったと言うのも
この作品の魅力でしょう。
結局はハッピーエンドなんだけど、ああいう終わり方って心に残る。
でも彼らは共に音楽を演奏していた時、その時は誰よりも心を通わせ二人でこの上ない幸せを共有したはず・・・
それで良かったんだね・・・・

「Falling Slowly」



non的お気に入り度:




9月の気になる映画

夏休みが終わった~
と言っても今年は役員委員長・・・・いつもとは違って学校が始まって余計に頭が痛い・・・・
娘が休みの間ボ~ッと温くなっていた頭を何とか起こさないと。
でもあくまでも、深く考えずに・・・・

8月はやっぱり、厳選と言った感じでの映画鑑賞でした。
忙しいのもあったけど、最近少し映画を見るモチベーションが下がりつつあります。
なんでかな・・・・
そして今月もそう言う状態は引き続きそう。
気になる作品は色々あるんだけど、映画館に足を運ぶとなると少し考えてしまいます。
なので、劇場で見るべき作品だと思われる物のみを選んでの鑑賞になりそう。