Something Better

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THE ROLLING STONES at MTV

久々のストーンズの来日公演と言う事で、MTVやらスペシャでストーンズの特集が
色々放送されてるけど、先日MTVで放送されたストーンズ初期から80年ぐらいまでの
ドキュメンタリーがなかなか面白かったわ。

バンドが売れ出してからブライアンの死、ミック・テイラーの加入、オルタモントの悲劇、
キースのドラッグ問題などなど、だいたい分かってた事だけど、昔かなりストーンズの
古い映像を見漁った私もまだ見た事の無かった映像たっぷりだったし色々と新鮮だった。

いやしかし改めて、あんなに長期にわたってドラッグを常用していたキースが結局重い
罰則を課せられる事も無く、そして命を落とす事も無くやって来れた事が奇跡的なんだなって
つくづく^^;

LET IT BLEEDぐらいからメインストリートのならず者とかあの辺りはほんとに
次から次へと名作が生まれたけど、ほんと、ドラッグあってこその名作だったんだなぁ…
それぐらい、一度名声を得たアーティストが大きな期待の中良い曲を作り続けるのって
プレッシャー半端無くて大変なんだろうけど。

ワンオクもなかなか次の曲もアルバムも出てこないけど、そりゃ時間かかるのも
仕方ないなって思ったり…
今の時代ドラッグに頼る訳にもいかないし…なんつって…
でも、今アメリカでクソやばいアルバムを作ってるところらしいので、
ガッツリ期待はしますけど(^^)

ストーンズの音楽に関してビルが、
「普通バンドの軸はドラム。でもストーンズの場合は軸はギター。
 キースのギターに合わせてドラムが少し遅れて付いていく。
 その中でベースは突っ込み気味に演奏する。
 だからリズムが揺れて、いつか壊れそうな危うさが生まれる。」
って言ってる。
なるほど、それがストーンズの魅力のひとつなのね。

ワンオクは、同じロックでもストーンズとは違うタイプ。
危うい揺れるリズムを魅せるのでは無く、しっかりとしたリズムを刻みながらの疾走感、
それでいての重厚感を魅せるバンド。
勿論、ビルが言うところの軸となるべきドラムがしっかりしているからこそそれが可能に
なっているのよね。
そして、だからギターとベースが1本ずつでも世界でやっていけると言われるんだと思うし。
勿論Takaの圧倒的歌唱力も含め。

あーー早くヤバい曲聴きたいわぁーー!!