有閑倶楽部第３話は、
有閑倶楽部の先輩、玉の輿結婚？！の巻。
昨日は日本シリーズ放送延長によって見たい番組が一気に10時代に押し寄せたためゆっくり
見れなかったんだけど、一応レビューです。
有閑倶楽部メンバーの先輩、吉乃川あゆみが、大企業グループの社長と結婚。その結婚式に招待された
有閑倶楽部の面々でしたが、実はあゆみには本当に好きな人が居て、しかもその結婚、ヤクザの利権争いが
裏で絡んでいたり・・・って事で、またまたあゆみ先輩を救うべく大活躍する有閑倶楽部と言うお話。
やっぱりやっぱり赤西＠魅録が主演の有閑倶楽部ドラマ版。もちろんこれでは原作ファンの怒りは
治まらんでしょうなぁ・・・
もはや私の中ではこれは
赤西仁の有閑倶楽部、いや、
赤西倶楽部なのだと頭の中で割り切ろう
と思いつつ、やはり言っても仕方ない苦言がどうしても出てしまう・・・
なんなんだ、あの素の様な演技は・・・低いトーンの話し方は・・・あぁぁ言ってもどうしようもないのに・・・・
ちゃんと見れなかったこともあり、話自体もあまり面白味を感じなかった
原作を遙か昔に読んだ私はこういう話があったのか良く覚えてませんでして。
で、似た話はあるものの、原作と少々変えてあるらしいです。
こんなんでワタクシ、いつまで見続けることが出来るのでしょうか・・・
Comment
nonさんのレビューを目にし、ついつい興味をそそられ、しかも子供が「観たい！」と言う事もあって、とうとう昨日観てしまいました～～～！！
しかし・・・あの・・・その・・・・
違う！違い過ぎる！私のイメージとあまりにも違い過ぎて、そこそこせ観るのを止めてしまったんですよ～～～（ＴＴ）
nonさんの仰る通り、赤西＠魅禄と言うのも・・・・でしたが、清四郎の役、あれはちょっと・・・
唯一の救いだったのは悠理くらいですかね～～。
私も原作を読んだのは遥か昔の事なので、あの話の原作があったかどうかは記憶にはありませんが（多分なかったと思います）、昨夜の話はあまりにもショボかったです＾＾；
来週からの展開に期待するしかないですね～。でも原作を知ってる作品は、ついつい辛口評価になってしまうので、よっぽどの演出じゃないと納得出来ないのかも・・・と思ってしまう私なのでありました＾＾；
こんにちは♪コメントありがとうございます☆
とうとうご覧になったのですね～！
そうでしょ～そうなんですよぉ～
あれでは原作ファンから不満が出ても仕方がないですよねぇ・・・
とは言ってもまぁ、ああいうのっってなかなか原作通りいかないもので、
だからなるべく甘い目で見てあげたいんですけど、
せめて役作りは頑張ってほしい！！！
と言ってしまうとどの役も納得いかないんだけど・・・
クロエさま、もしかしたらもう見れないかも知れないけど・・・
そしたらゴメンナサイね～
私は却って、子供の方がハマっちゃって
あっ！レビュー、気にさせてしまいましたね（汗・汗）。どうかお気になさらずに＾＾ もしまだ観る事があったら、待ってますね～＾＾
それとそれと・・・・・・・・・・。
もうすっごく言いにくかったんですけど・・・・、リンク貼らせて頂いても構いませんか！？
実は、もう随分以前からnonさんのファンで、ちょこちょこお邪魔させて頂いてたんですけど、読み逃げばっかりだったんです。でもこのままじゃ駄目だぁ～～と思い、思い切ってコメントを残し始めたのですが・・・。
以前ＦＣ２の方でブログをしていたのですが、今は外部の方へ移設しています（「移設」と言う言い方が正しいのかどうかはわからないんですけど＾＾；）。
それで、多分今週一杯にはＦＣ２の方を撤退する気持ちなので、思い切ってリンクを貼らせて頂こうかなぁと・・・。
「Linkフリーです♪」と書いてらっしゃるので、勝手に貼らせて頂こうかなぁとも考えたのですが、やっぱりそれはマナーに悖ると思ってコメントに残す事に決めました＾＾；
度々コメントしながら、自分の所のURLを書き込まなかった無礼をお許し下さい（ＴＴ） 今回、URLを書き込みますので、お暇があれば覗いて下さい＾＾； まだまだ駆け出しの、お目にかけるのも恥かしいブログなのですがとりあえず・・・
http://24-twentyfour.cocolog-nifty.com/blog/
勝手な申し出で本当にすみません
こんにちは♪
有閑倶楽部、多分見続けると思います
ただ、ちゃんとしたレビューが書けるかどうか・・
でも確かに若い女の子にはウケそうなドラマですよね。
リンクの件、ありがとうございます！
いつも応援して下さっているクロエさんのサイトも、喜んで貼らせていただきませすね。
それと・・・「以前のブログ」へのコメントもありがとうございました
詳しい事は、ブログのレスに書き込みますね
こんばんは♪
ネットは楽しい反面、気を付けなければならない事も多々ありますね。
でも、色々経験してきっと本当の楽しみを見付けられることと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします