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『善き人のためのソナタ』

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
(2007/08/03)
ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他

商品詳細を見る
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  CAST:ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他
アカデミー外国語映画賞受賞

1984年、東西冷戦下のベルリン。国家保安省のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠実な局員だった。ある日ヴィースラーは、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)や彼の恋人の女優クリスタなどが反体制的であるとして、彼らの家の監視を命じられる・・・

「善き人のためのソナタ」・・・それはベートーヴェン作のピアノ・ソナタ「熱情」。
それを心から聴くと誰しもが善い人になり革命心が萎えるとして、レーニンが拒絶した曲。
東ベルリンで社会主義国家の忠実な下部としてただひたすら反体制の人間達を、淡々と冷徹に追いつめてきた
ヴィースラー。
彼はある日この「善き人のためのソナタ」を聴くことになる・・・それはいつもの任務の中で。
劇作家と女優の生活を監視している中で、その曲を聴いてしまう・・・・

オスカーを受賞したこの作品。素晴らしかった 今年見たDVD映画の中でNO.1かも。
舞台は冷戦下の東ベルリン。国家が国民の全てを把握している国・・・恐ろしいことです。
自分の国の政治家についての批判も、冗談すらも言えない。出版物も報道も全て制限される。
少しでも疑われれば、自分の生活全てを覗かれる。
要するに、表現や思想の自由が許されない。人間にとってこれほど不幸なことはないでしょう・・・
主人公のヴィースラーは、あくまでも社会主義思想に傾倒し、国家の為に黙々と働く局員。
反体制的な人間を冷淡に追い詰める人。
しかしそんな彼の心が、劇作家と女優の生活を監視した事で変化していきます。
人が愛し合いいたわりあう姿を見、音楽や文学に触れ、彼は彼自身が「人間」であるという事を
思い出したのかもしれない・・・・

この作品、何と言ってもヴィースラーに扮した主演の役者さんの演技が素晴らしい。
でも、この後亡くなられたとか。大変残念です。
感情表現の無い石のような男が少しずつ変わっていく様子は見事。
目だけで全てを語る演技がほんとに素晴らしいです。

今ではベルリンの壁は崩れ冷戦も終わりました。
しかしドイツは第二次大戦後何十年も同じ国同士で反目し合い、東側ではこの作品のような事が当たり前
だった。
多くの人が監獄に入り、職を奪われ、殺され、自殺したのです。
この作品はそんな当時の東ドイツの実状が描かれている一方で、冷たく暗く重い世界の中でもいつかきっと人は
人の心を取り戻せるという望みを見出せるものでした。
ラストが凄く良いぃぃ~~


non的お気に入り度:

Comment

こんにちは
編集
TBありがとうございます。
類まれなる素晴しい脚本、演出、音楽、それに応えた俳優陣。
心温かくさせてくれるエンディングも含め、
今年観た映画の中で一番印象深い映画でした。
それにしても主役を演じたウルリッヒ・ミューエが亡くなっていたとは!
本当に素晴しい演技だったのに、ご冥福を祈ります。
2007年11月15日(Thu) 15:57
編集
◆nikidasuさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

本当に素晴らしかった~
こんな良い作品なら劇場で見れば良かったとちょっと悔いております・・・

そうなんです・・・胃癌で亡くなられたそうで。
まだ50代なのに・・・
味のあるとても良い演技をする役者さんなのに、残念ですね。
ご冥福をお祈りします。
2007年11月15日(Thu) 19:59
恐怖政治
編集
TBありがとう。
たぶん、東ドイツだけでなく、ロシアマルクス主義を選んだ、共産党独裁政権では、どこも似たような、恐怖政治にあったんでしょうね。資本主義社会における「自由」が本当かどうかは、別の問題として・・・。
2007年11月17日(Sat) 00:41
編集
◆kimion20002000さまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

そうですね。共産圏の国々はある程度どこもそうだったと思います。
東西連戦が終わってかつてほどではないにしても、
今尚そう言う国も残っていますし・・・
しかし仰るとおり、我々民主主義の国も本当に自由かどうかは?ですが、テレビなどで国勢について賛否論じられる事は幸せなことですね。
2007年11月17日(Sat) 06:37
編集
沢山コメントTB頂いて感謝です。

この作品は公開してすぐに見に行きました、単館上映でかなりの混雑でした、今年上半期のベスト1にあげた程のお気に入り作品です。
ミューエさんはまだまだ活躍して欲しかったのに残念です。
2007年11月17日(Sat) 11:38
編集
◆くまんちゅうさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

ほんとに良い作品でした。
私も劇場で見れば良かったな~って思ってます。
主演の方、本当に残念ですよね・・・
2007年11月17日(Sat) 18:55
編集
こんばんは^^

記事の内容とは全く関係ないのですが、この度ブログタイトルを変更したのでお知らせにあがりました。

新タイトルはIn the house☆です。
ご面倒おかけしますが、リンクのタイトル変更をお願いしますm(_ _)m
2007年11月18日(Sun) 04:07
編集
nonさん☆

おはようございます♪
お元気ですか~??

昨日はこられず先に来て頂いちゃいましたけど、
バトンまたお願いしまーす! ^^
似たのをやっているかもですけど。。。
楽しみにしてますね☆

2007年11月18日(Sun) 09:58
編集
◆クロエさまへ
こんにちは♪ リンクの件、了解しました☆
2007年11月18日(Sun) 19:05
編集
◆migさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

寒くなってきましたね~
風邪・・・ヤバイですぅ~

バトン、ありがとうございます!
出来次第記事UPしますね~♪♪
2007年11月18日(Sun) 19:06












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★「善き人のためのソナタ」
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善き人のためのソナタ
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「善き人のためのソナタ」
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2007年11月15日(Thu) 19:38
善き人のためのソナタ
HGW(ハー・ゲー・ベー)とは誰なんだ?!もしや、あの禿兵衛のことか?
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善き人のためのソナタ/ウルリッヒ・ミューエ
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2007年11月15日(Thu) 18:16
共鳴する魂~『善き人のためのソナタ』
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感想/善き人のためのソナタ(試写)
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