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『潜水服は蝶の夢を見る』を観ましたファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化した感動のヒューマン・ドラマです>>『潜水服は蝶の夢を見る』関連原題: LESCAPHANDREETLEPAPI...
2009年08月24日(Mon) 22:43
「スズメバチ」に続いて「~蝶の夢~」とは、昆虫つながり???
というわけではなく、
「ひらりん的フランス映画祭2009.06」
の第7弾。
2009年06月22日(Mon) 01:12
随分前に(汗)WOWOWで鑑賞―【story】脳梗塞による昏睡状態から目覚めたものの、左目の目蓋以外を動かすことが出来なくなったファッション雑誌ELLEの編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することが...
2009年06月11日(Thu) 17:57
あらすじ昏睡状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識は、はっきりしているにもかかわらず、言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はま...
2008年10月11日(Sat) 16:18
「潜水服は蝶の夢を見る」、DVDで観ました。
ファッション雑誌の編集長ジャンが脳梗塞で倒れる。豊かな人生を謳歌していたジャンは思考は...
2008年10月04日(Sat) 13:29
潜水服は蝶の夢を見る-(映画:2008年53本目)-
評価:88点
監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー
脳梗塞により左目だけが動かせるというロックドイン・シンドローム(閉じ込め症候群)になってしまった雑誌編集長が、その左目の動....
2008年09月20日(Sat) 21:41
mini review 08316「潜水服は蝶の夢を見る」★★★★★★★☆☆☆
ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。『夜になるまえに』のジュリア...
2008年07月29日(Tue) 03:56
LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON(2007/フランス=アメリカ)【DVD】
監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック/エマニュエル・セニエ/マリー=ジョゼ・クローズ /アンヌ・コンシニー/マックス・フォン・シドー
原作本は世界31カ国で出版されたベ?...
2008年07月23日(Wed) 22:25
雑誌ELLEの編集長であったジャン=ドミニク・ボビー(実在の人物)の原作を映画化。公私ともに人生の春を謳歌していた男が一転して奈落の底へ。意識はハッキリしているものの全身麻痺している身体のうち、可動な部位はなんと左眼だけという奇病=ロック・イン・シンドロー...
2008年07月19日(Sat) 23:24
【LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY】2008/02/09公開製作国:フランス/アメリカ監督:ジュリアン・シュナーベル出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシニ、パトリック・シェネ、ニ...
2008年07月16日(Wed) 12:52
約1ヵ月ぶりに映画館に行きました。ずーっと観たい!と思っていた映画、『潜水服は蝶の夢を見る(原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY)』を観て来ました。 この作品は実話を基にした物語で、2007年度の外国語映画賞を総なめにした注...
2008年04月16日(Wed) 20:31
『潜水服は蝶の夢を見る』/ Le Scaphandre et le papillon
その映画が好きかどうかは、オープンニング・クレジットで 決まったりします。 <音楽+フォント+α> オープニングの音楽と背景にこの作品のセンス、遊び心、主人公 ボビーの人柄が感じられて始めから引き込まれました。 公式HP ファッション雑誌「ELLE」の編集長、?...
2008年04月12日(Sat) 01:02
「潜水服は蝶の夢を見る」 LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
息子とドライヴ中に突然の病に倒れ、身体の自由を奪われてしまったELLE編集長、通称“ジャン=ドー”が、全身の中で唯一動く左目の瞬きだけで綴った自伝ベストセラーを映画化した作品。
いかにもフランス映画といったシャルル・トレネの“ La Mer ”が流れる中、レントゲ...
2008年04月06日(Sun) 09:48
この映画、ジョニー・デップでは演じることはできなかったと思います。(2008年
2008年04月03日(Thu) 18:27
映画館にて「潜水服は蝶の夢を見る」
ファッション誌ELLEの編集長だったジャン=ドニミク・ボビーが20万回の瞬きで綴った自伝小説の映画化。
おはなし:1996年、42歳のジャン=ドミニク(マチュー・アルマリック)は脳梗塞で倒れる。昏睡状態から目覚めたものの、彼は左目...
2008年03月31日(Mon) 13:26
22.潜水服は蝶の夢を見る■原題:LeScaphandreetlePapillon■製作年・国:2007年、フランス=アメリカ■上映時間:112分■鑑賞日:2月16日、シネマライズ(渋谷)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ジュリアン・シュナーベル□脚本:ロナルド・ハー...
2008年03月27日(Thu) 21:21
【ネタバレです】
いきなり、昏睡から目覚めたジャン=ドー(マチュー・アマルリック)目線なので、いやがうえにも追体験しながらの鑑賞になります。「自分を哀れむのを止めた」という心境に至るまでが意外と短かったのですが、そこに至るまでは想像を絶する苦悩があっ...
2008年03月22日(Sat) 17:30
人気ファッション誌「ELLE」の編集長だったジャン=ドミニック・ボビー氏。 突然
2008年03月10日(Mon) 17:24
監督:ジュリアン:シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ
『ぼくは生きている。』
「それまで有名雑誌の編集者として活躍し幸せに暮らしてきたのに、突然体に自由を失うロックト・インシンドロームに冒さ
2008年03月10日(Mon) 16:03
潜水服は蝶の夢を見る☆マチュー・アマルリックの素晴らしい演技!!
20万回の瞬きで自伝を綴った、驚異の実話!
圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作
?
2月16日、京都シネマにて鑑賞・・・・・。
?
?
?
実在した奇跡の伊達男、ジャン=ドミニク・ボビー
彼はファッション界を左右するフランス版ELLEの名編集長だっ...
2008年03月10日(Mon) 00:14
瞬きの 紡ぐ人生 羽ばたきの
それにしても、イントロのクレジット(背景がX線写真)から、この映画やるな、そう思わせぶりの作品。と思いきや、本編に入ると、いきなり朦朧とした映像。そうか、観客は主人公の目を通して周囲を見ているんだ。私たちは主人公そ...
2008年03月09日(Sun) 07:19
映画「潜水服は蝶の夢を見る」を観ました、2008年 8本目
製作年 : 2007年
製作国 : フランス=アメリカ
実話です。感動!すごい映画です☆
おすすめ度120%。
「ELLE」の元編集長が突然、脳の病気で倒れてしまう。
3人の子供との生活、バリバリこなしていた仕事も、その日を境に一変してしまう。
体中が麻痺しているのだが...
2008年03月09日(Sun) 00:54
「潜水服は蝶の夢を見る」:春日二丁目バス停付近の会話
{/hiyo_en2/}学校の校門が並んでいる風景を見ると、この時期、卒業の頃が思い出されるわ。
{/kaeru_en4/}おや、お前にも卒業なんて頃があったのか。
{/hiyo_en2/}当たり前じゃない。早く窮屈なセーラー服を脱ぎ捨てて、蝶のように美しく変身したいって願ったものよ。
{/ka...
2008年03月08日(Sat) 20:06
「潜水服は蝶の夢を見る」(フランス/アメリカ 2007年)
42歳のジャン=ドミニク・ボビー。 3週間の眠りから覚めた彼は身体の自由を失くしていた。
2008年03月08日(Sat) 11:49
病気で一箇所以外まったく体が動けなくなった(視聴覚は温存)フランス著名ファッション雑誌編集長が、唯一動く片方の目とその瞬きを使って書いた自叙伝を基にした映画。
その目が追う視線と視覚を味わう映像感覚。
瞬きを文字に当てはめる技を使って丹念に単語を文を記...
2008年03月06日(Thu) 21:40
潜水服は蝶の夢を見る(2007 フランス・アメリカ)
原題 LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON /
THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY(英題)
監督 ジュリアン・シュナーベル
原作 ジャン=ドミニク・ボビー 『潜水服は蝶の夢を見る』
脚色 ...
2008年03月06日(Thu) 21:33
この明るさはなんだろう。人は身動きが出来ず言葉が話せずただ片方のまぶたが動くだけで生きながらえるとき、これほどまでに前向きになれるものなのだろうか。 私の疑いは晴れない。 私には無理に違いない。「海を飛ぶ夢」の主人公のように、死ぬ権利を求めるか、それさ...
2008年03月06日(Thu) 15:27
「ロックト・イン・シンドローム」って
恐ろしいですよね~。
脳梗塞で全身が麻痺しているのに
意識はちゃんとあり、
人の話も聞こえる状態って・・・。
考えたでけですごくつらそうだ!
わずかに動く左目のまぶたの
まばたきだけで1冊の本を
仕上げるのは、ホン...
2008年03月05日(Wed) 23:43
ジャン=ドミニック ボービー原作、 ジュリアン・シュナーベル監督、マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー。原作者の実体験に基づいた映画で、本来なら「潜水服」というより「潜水鐘」。英訳はDiving Bellだ。最も原始的な潜水装?...
2008年03月05日(Wed) 22:46
ジャン=ドミニック ボービー原作、 ジュリアン・シュナーベル監督、マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー。原作者の実体験に基づいた映画で、本来なら「潜水服」というより「潜水鐘」。英訳はDiving Bellだ。最も原始的な潜水装?...
2008年03月05日(Wed) 22:46
監督:ジュリアン・シュナーベル
脚本:ロナルド・ハーウッド
キャスト: マチュー・アマルリック エマニュエル・セニエ マリ=ジョゼ...
2008年03月05日(Wed) 12:40
潜水服は蝶の夢を見る (2007) / Le Scaphandre et le Papillon
実在したフランスの雑誌ELLEの編集長、ジャン=ドミニク・ボビーの著作の映画化。42歳、フランス人、ファッション誌の編集長だったジャン・ドーがある日脳梗塞によるロックト・イン症候群のため全身麻痺に見舞われます。 動くのは左瞼と眼球だけ。まるで海中で潜水服に閉...
2008年03月03日(Mon) 09:56
映像や手法などは斬新で、自分がジャンになった様な気持ちで画面を見たし、まぶたを1回、2回とまばたきする様子も体に伝わって来る感じで...
2008年03月02日(Sun) 16:15
【2008-45】潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon)
人気ブログランキングの順位は?
ぼくは生きている。話せず、身体は動かせないが、
確実に生きている。
ジャン=ドミニク・ボビー
ELLE編集長、42歳、子供3人の父親。
ある日倒れ、身体の自由を失った。
そして左目の瞬きだけで語り始める。
蝶のように飛び...
2008年03月01日(Sat) 09:45
映画題名:潜水服は蝶の夢を見る
映画監督:ジュリアン・シュナーベル
映画俳優:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=...
2008年02月28日(Thu) 06:54
雑誌ELLEの編集長、42歳のジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)は、
ドライブ中に突然脳梗塞で倒れてしまう。
病室で目覚め...
2008年02月25日(Mon) 01:42
言葉では巧く表現できない、とても不思議な感覚を味わった映画でした。特に泣けるシーンがある訳でもないですし、魂を揺さぶられるほどの感動がある訳でもないのに、なぜか機会あらばもう一度見たくなるこの感覚。私も映画館通いを10年していますが、こんな感覚は初めてで...
2008年02月23日(Sat) 21:28
脳梗塞で倒れてしまった男性の実話を描いた作品です。
2008年02月23日(Sat) 19:35
潜水服は蝶の夢を見る(2007仏)--東京国際映画祭
カンヌ映画祭ですごい反響だったと聞いてはいたけれど、フランス映画だしノレるか心配でした。しかし…私の人生の中で、一番涙をこぼした作品かもしれません。
僕は生きている。話せず、身体も動かないが、確実に生きている。身体の自由を失った男が、左眼の瞬きだけ
2008年02月23日(Sat) 03:21
生きたいという思いの強さ。~「潜水服は蝶の夢をみる」~
カンヌもゴールデングローブ賞も監督賞とって もちろんアカデミー賞にもノミネートされてる作品。 おすぎが宣伝する映画と相性悪いのな、私って。(笑) でも今回のは違ってた。マジオススメの・・・ ど根性映画やん。(コラ) 講談社からハードカバーが出てます。 98...
2008年02月22日(Fri) 16:58
生きたいという思いの強さ。~「潜水服は蝶の夢をみる」~
カンヌもゴールデングローブ賞も監督賞とって もちろんアカデミー賞にもノミネートされてる作品。 おすぎが宣伝する映画と相性悪いのな、私って。(笑) でも今回のは違ってた。マジオススメの・・・ ど根性映画やん。(コラ) 講談社からハードカバーが出てます。 98...
2008年02月22日(Fri) 16:48
タイトルからして詩的な、ジュリアン・シュナーベル監督のノンフィクション作品。
雑誌『ELLE』編集長の主人公が、ある日、脳梗塞で倒れ、
左目以外の体の自由を失ってしまう。
絶望の淵から、“まばたき”によってコミュニケーションを取るという伝達手段....
2008年02月22日(Fri) 02:49
■動機
なんとなく、観ておいたほうがいいかなっと
■感想
合わなかった。
■満足度
★★★☆☆☆☆ あんまり
■あらすじ
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・ア?...
2008年02月21日(Thu) 23:05
脳梗塞の一つロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)~
意識は全く正常なのに身体的自由を全て奪われる・・・
そんな状況で、人は‘記憶と想像力’をどこまで‘生’の糧と出来るのだろうか。
重く身動きのとれない‘潜水服’に縛られてしまった主人公ジャン=ド...
2008年02月21日(Thu) 21:43
脳梗塞の一つロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)~
意識は全く正常なのに身体的自由を全て奪われる・・・
そんな状況で、人は‘記憶と想像力’をどこまで‘生’の糧と出来るのだろうか。
重く身動きのとれない‘潜水服’に縛られてしまった主人公ジャン=ド...
2008年02月21日(Thu) 21:41
”Le Scaphandre et le Papillon”原作=ジャン=ドミニク・ボビー『潜水服は蝶の夢を見る』。監督=ジュリアン・シュナーベル。脚本=ロナルド・ハーウッド。撮影=ヤヌス・カミンスキー。「ウィ」は1回、「ノン」は2回、合計20万回の瞬きで自伝を綴った「ELLE」の元編...
2008年02月20日(Wed) 13:02
■ 新宿バルト9にて鑑賞潜水服は蝶の夢を見る/LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
2007年/フランス、アメリカ/112分
監督: ジュリアン・シュナーベル
出...
2008年02月20日(Wed) 02:38
LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY
鼓動とともに、ぼやけた視界が現れる。ここは病院、昏睡状態から醒めたジャン
=...
2008年02月19日(Tue) 13:23
素晴らしい映画だった。早くも今年のマイ・ベスト候補は間違いない。
原題は「潜水服と蝶」だが、日本語タイトルも悪くない。映画ファンなら...
2008年02月18日(Mon) 23:45
「皮肉」が爽快。
『潜水服は蝶の夢を見る』
\"LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON\"
\"THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY\"
2007年・フランス&アメリカ・112分
監督:ジ...
2008年02月18日(Mon) 22:54
『ぼくは生きている。 話せず、身体は動かせないが、 確実に生きている。』
コチラの「潜水服は蝶の夢を見る」は、2/9公開となった\"20万回の瞬きで自伝を綴った、脅威の実話!圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作\"なのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪
?...
2008年02月18日(Mon) 07:06
□作品オフィシャルサイト 「潜水服は蝶の夢を見る」□監督 ジュリアン・シュナーベル □原作 ジャン=ドミニック・ボービー □キャスト マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー、ジャン・ピエール=カッセ...
2008年02月16日(Sat) 22:48
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY
製作年度:2007年
製作国:フランス/アメリカ
上映時間:112分
配給:アスミック・エース...
2008年02月16日(Sat) 09:36
【映画的カリスマ指数】★★★★★
厚い殻を打ち破る、無限大のイマジネーション
2008年02月14日(Thu) 20:17
泣けるかもと期待して観に行きましたが・・(汗)
ELLE誌編集長ジャン=ドミニク・ボビーが脳梗塞で倒れ、左眼しか動かせない体になってしまい...
2008年02月14日(Thu) 20:06
「Le Scaphandre et le papillon」...aka「The Diving Bell and the Butterfly」 2007 フランス/USA
原作者であり、主人公のジャン・ドミニクに「キングス&クイーン/2004」「ミュンヘン/2005」のマチュー・アマルリック。
彼の3人の子供たちの母親セリーヌに「フ?...
2008年02月13日(Wed) 19:34
生きている証を持ちたい!衝撃の感動作!
2008年02月12日(Tue) 10:12
潜水服は蝶の夢を見る/le scaphandre et le papillon
原題はle scaphandre et le papillon
\"ー身体は潜水服を着たように重たくても、僕の想像力と記憶は蝶のように自由に羽ばたくー\"
実話です。
{/book/}ジャンドミニクは三人の子の父親であり、雑誌ELLEの編集長として充実した人生を送っていた。
ある日突然、倒れ気がつ...
2008年02月12日(Tue) 09:46
☆公式サイト☆ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。昏睡(こん...
2008年02月11日(Mon) 23:04
★★★★☆ 病に倒れた仏ファッション誌「Elle」の編集長が、 不自由な体で自叙伝を綴った実話の映画化。 原題(英題)は「Le Scaphandre et le papillon(The Diving Bell and the Butterfly )」。 42歳で人生の絶頂にいたJean-Dominique Bauby (Mathieu ...
2008年02月11日(Mon) 09:54
「潜水服は蝶の夢を見る」 20万回のまばたきで綴られた物語
JUGEMテーマ:映画
今年のアカデミー賞で、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞の
4部門にノミネートされている本作品。
(外国語作品賞にノミネートされていないのが不思議…)
公開が楽しみでした。
初日に早速観てきました。
ジャン=ドミニク・ボビー。
雑誌EL...
2008年02月10日(Sun) 19:58
「潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon )」映画感想
傑作映画の宝庫、アカデミー外国語映画賞ノミネート作品で、色々
2008年02月10日(Sun) 14:12
おすぎさんに宣伝されるずっと前からこの映画は絶対観に行くと決めてました。ああいう宣伝の仕方ってあんまり好きじゃないっていうか、もっと作品本位で訴えてほしいなぁって思うんですよね。かえって作品の良さを歪めかねないような?
それに引き換え、劇場予告編は作...
2008年02月10日(Sun) 10:58
いつもエレガントに・・・
2008年02月09日(Sat) 22:37
(原題:Le scaphandre et le Papillon)
「いやあ、久しぶりに見応えある映画を観たね」
----そうニャの。
これってよく分かんないタイトルの映画だよね。
ある意味、アスミック・エースっぽい気もするけど…。
「うん。確かにそうかも。
この映画、タイトルだけでは想像...
2008年02月09日(Sat) 17:15
山田宏一氏の「トリュフォー、ある映画的人生」(平凡社刊)に、“アイリス・アウト
2008年02月09日(Sat) 17:14
◆プチレビュー◆20万回のまばたきで自伝をつづった伊達男の物語は感動の実話。圧倒的に美しい映像に酔いしれる。 【90点】
3人の子の父親で一流モード誌ELLEの編集長ジャン=ドーは、突然の脳梗塞で左のまぶた以外の自由が効かなくなる。彼の意識が鮮明なことを知?...
2008年02月09日(Sat) 16:53
「何をやったらいいんだ?」「瞬き20万回です」「20万で足りるのか?」(※)。『潜水服は蝶の夢を見る』2月9日公開。『ELLE』編集長だったジャン=ドミニク・ボビーは、突然の脳梗塞で倒れる。めざめた彼は体を動かすことも声を出すこともできなくなっていた。唯一機能し...
2008年02月09日(Sat) 16:24
Comment
私も主人公のように言語障害を持ってる方と接した経験があるのですが、この映画を観て身体の不自由な彼らも心はとても自由で生き生きしてるんだということを思い知らされて、そのことにとても感動しちゃいました。そしてその時の自分の接し方がちょっと形式的だったかもと恥ずかしくもなって反省してます。
主人公の心が過去と現在を自由に飛び回っていくのが本当に蝶が舞ってるような感覚でとてもファンタスティックでした。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
あれだけの状態でありながら、あそこまでのイマジネーションを持って本を書き上げるなんて、本当に凄いですよね。
しかしもし自分がああなったら彼のようにはなれないだろうなぁ・・・
本当に強くて逞しい人ですね。
おはようございます。
わざと過剰な演出をしすぎていないところ、良かったです。
わたしはちょっとうとうとになっちゃったけど、、、、それにしてもすごい実話ですよね。
生きるパワー、周りの人の協力、、、、
音楽も良かったです。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
これが実話だと思うとホントビックリ。
泣かされちゃったけど、確かに映画としての面白味はイマイチだったかも。
音楽も、映像もきれいでした☆
早くも月間ナンバーワン確定かっ!
って感じで。
真っ先に観て正解でした。余韻ではしごするのやめちゃいましたもん(笑
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
そうですね~私もかなり余韻残りましたぁ。
泣けたし笑えたし。
いや~この主人公、凄い!
人間って、凄いですね!!!
押し付けがましくない感動があって、いい映画でしたよね。
皮肉たっぷりだったり、コミカルだったり~という彼の心の声に救われます。
こんにちは♪ コメントありがとうございます。
そうなんです。
あんな状況下の中での彼のユーモアが救いでした。
だから余計に、周りの方の愛が伝わってきて泣けましたわ・・・
良い映画でした(^^)
コメントはこちらにさせて下さい。
私も、ジャン=ドーに同化したような感覚になりました。
涙、出ましたよね・・・。
忘れられない映画になりそうです。
ではでは、また来ますね~。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
彼の目線のカメラワークが、とてもリアルでしたね。
こちらまでその気持ちにさせられて・・
泣けるしクスッと笑えるし・・・
生きる事の意味を考えさせられました。
全てがジャン目線・・・苦痛でありながら美しい映像~
まどろんだような気分で激しい感情的な気持ちにはなりませんでしたが。。。
こんな描き方もあるんですね。
こんばんは♪ TB、コメントありがとうございます。
確かに不思議な感じもする作品でしたね。
彼の目線から描かれたというだけでなく、
彼が思う過去の思い出や妄想も合わさって。
とても良い作品だったけど、独特でしたね。
「彼自身に、そして彼と彼の周囲の人達との愛に・・・」というnonさんのレビューを見て、スペインの『海をとぶ夢』という映画を思い出しました。(これは下半身不随になり、尊厳死を臨んだ男の人の映画なのですが。)
とても、良さそうな映画ですね!気になりました!今度、借りて観てみたいと思います♪
こんにちは♪ はじめまして。コメントありがとうございます。
『海をとぶ夢』とはシチュエーションが似てるようですね。
私はこの作品未見なので、機会があれば見てみたいと思います(^^)
『潜水服・・・』は、泣けるけど勇気をもらえる作品でもあります。
是非ご覧になって下さいね。
TBをありがとうございました。
この映画は、絶対に観ようと思っていたので、
nonさんの感想を読ませていただくのは鑑賞後、と我慢していました(笑)
で、鑑賞後、自分の記事を書いてからnonさんのレビューを読んで、
とても共感しました。
私もところどころ胸が一杯になって泣いてしまいました。
でも暗い気持ちにはなりませんでしたよね?
それは、彼が喜びも悲しみも素直に自然体で受け止め、
記憶と想像力で魂を解き放っていたからなのでしょうか?
最近、少し気分が低迷気味だった私は、小さなことで
悩んでいたなぁと自分が恥ずかしくなりました。
楽しいだけの映画も大好きですが、いろいろな事を考えたくなる、
そんな映画も素晴らしいですよね。。。
こんばんは♪ TB、コメントありがとうございます。
この作品は本当に見応えがありましたね。
私も多分、日頃小さな事で頭を抱えがちなので、
余計に胸に響いたのかも知れません。
でも決して、哀れで暗いという物語ではなく、「生きる」ことの本当の意味を
力強く伝えてくれた、勇気をもらえた作品です。
本当に逞しい人ですよね。
人間って、強くて、可笑しくて、奥行きが深い、素晴らしいものなんだって
改めて教えられました。
ようやく見て参りましたっ。
私の場合、哀しくも美しい世界にゆらゆら浸っていて
涙を流すことは無かったです。。。
すごく感覚的な作品なんじゃないかな~と思います。
見る人によって意見が分かれそうですが、
個人的にはとても好きな作品です。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
そうですね。
この作品は、見る人によってかなり感想が別れる作品だと思います。
確かに感覚的な部分もあるけれど、ある部分現実的な、
人としての本質に触れられているところもあって、
特に彼と父親とのやり取りでは涙が止まりませんでした・・
ようやく見ることができました!
自伝&難病モノ(?)ということで引いちゃうかもと心配していたのですが、大丈夫でした。
だれもが彼のように発想を転換して生きる事はできないかもしれませんが、それだけに彼と彼を支えた人たちの真摯な態度や熱意が素晴らしいものだと思いました。
それにしても美人さんばかりに看護されていたんですよね~(笑)
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆
あれだけの状況であのユーモアが出るなんて、ほんとに逞しい人ですよね。
美しい映像と彼のキャラクターに魅せられました。
でも尚更、周囲の人とのやり取りが切なかったりするんですけど・・
正直言って、お涙頂戴的な感じの作品だと思っていたんですが、
主人公は自分の状況に悲観する以上に、
「今生きていること」の実感と、
「今まで生きてきた」という財産を、
素晴らしい想像力で表現していて、
「生き抜く」ことの素晴らしさや、
想像することの素晴らしさを痛感できました。
本当に観に行けて良かったです。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆
素晴らしい作品でしたね。
人というものはここまで強くなれるのかという驚きと、
人が生きる事の本当の意味を教えられたような作品でした。
ただ涙するだけではないと言う部分も、良かったですよね(^^)
僕は原作は未読なんですが、こういう主題を、単純なお涙頂戴にならずに、描けるということは、すごい技術だと思わせられます。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆
そうですね。
感傷的でなかったからこそ良い作品だったと思います。