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『潜水服は蝶の夢を見る』

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監督:ジュリアン・シュナベール CAST:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ 他
第60回カンヌ映画祭 監督賞他受賞
第65回ゴールデン・グローブ賞 最優秀監督賞、最優秀外国語映画賞受賞
第80回アカデミー賞 監督賞ノミネート

ELLEの編集長としてバリバリ働いていたジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)は病院のベッドで昏睡状態から目を覚ます。そしてジャン=ドーは、左目以外が全く動かないことに気付く・・・
主人公、ジャン=ドミニク・ボビー著の自伝を映画化。

・・・もし左瞼しか動かなくなかったら、ある日突然そうなったら、何を思い何を感じ、どう生きていくのか・・・
主人公ジャン=ドミニク・ボビーは、その時が訪れるまで、男として第一線を生きていた。
有名なファッション雑誌、私も大好きな雑誌ELLEの編集長であり、美しい恋人がいて、可愛い子供達の
父であり、そして父親から誇られる息子であり。
そんな彼がある日突然、左瞼以外が動かない人になってしまった・・・・

作品は、冒頭主人公がベッドで目覚めた直後から殆どの部分で彼の視点から描かれていて、
否応なくその苦痛がこちらにも伝わってきます。
周りは見えて音も聞こえているけれど、全く動かない頭や手足、発せない声。
何もかも理解できていているのに伝わらない思い。
それはまるで、視界の悪い深海で、重~い潜水服を着てただ1人何も出来ず漂っているよう・・・
本当に想像しただけで胸が苦しくなってくる・・・
それでも生きなければいけない彼は苦しみ絶望するけど、周囲の人が彼を支え、いつしか左瞼だけでの
表現を身に付けていきます。
蝶の様に様々な世界を漂い、夢を見、過去に戻っていきながら・・・

めっちゃ泣いてしまった 彼自身に、そして彼と彼の周囲の人達との愛に・・・
でも決してお涙頂戴が押しつけがましく描かれているのではなく、彼の発する心の声や妄想が
可笑しかったり皮肉たっぷりだったり、コミカルな部分もあったりします。
そして映像が実に美しい。特に彼の左目に映る女性はとても綺麗なの・・・

極限状態で感じる人生の哀愁や人の愛が、主人公ならではのユーモアと独特な映像美を通して描かれ、
人間の底に潜む力強い逞しさ、生きるパワーに驚かされ感動しました。


non的お気に入り度:






Comment

こんにちわ
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TB、コメントありがとうございました。
私も主人公のように言語障害を持ってる方と接した経験があるのですが、この映画を観て身体の不自由な彼らも心はとても自由で生き生きしてるんだということを思い知らされて、そのことにとても感動しちゃいました。そしてその時の自分の接し方がちょっと形式的だったかもと恥ずかしくもなって反省してます。

主人公の心が過去と現在を自由に飛び回っていくのが本当に蝶が舞ってるような感覚でとてもファンタスティックでした。
2008年02月10日(Sun) 17:53
編集
◆かのんさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

あれだけの状態でありながら、あそこまでのイマジネーションを持って本を書き上げるなんて、本当に凄いですよね。
しかしもし自分がああなったら彼のようにはなれないだろうなぁ・・・
本当に強くて逞しい人ですね。
2008年02月10日(Sun) 20:51
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nonさん☆
おはようございます。
わざと過剰な演出をしすぎていないところ、良かったです。
わたしはちょっとうとうとになっちゃったけど、、、、それにしてもすごい実話ですよね。
生きるパワー、周りの人の協力、、、、
音楽も良かったです。
2008年02月12日(Tue) 10:08
編集
◆migさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

これが実話だと思うとホントビックリ。
泣かされちゃったけど、確かに映画としての面白味はイマイチだったかも。
音楽も、映像もきれいでした☆
2008年02月12日(Tue) 10:42
編集
こんにちは~
早くも月間ナンバーワン確定かっ!
って感じで。
真っ先に観て正解でした。余韻ではしごするのやめちゃいましたもん(笑
2008年02月13日(Wed) 09:13
編集
◆八ちゃんさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

そうですね~私もかなり余韻残りましたぁ。
泣けたし笑えたし。
いや~この主人公、凄い!
人間って、凄いですね!!!
2008年02月13日(Wed) 09:18
編集
nonさん、こんにちは!
押し付けがましくない感動があって、いい映画でしたよね。
皮肉たっぷりだったり、コミカルだったり~という彼の心の声に救われます。
2008年02月17日(Sun) 00:37
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◆ノルウェーまだ~むさまへ
こんにちは♪ コメントありがとうございます。

そうなんです。
あんな状況下の中での彼のユーモアが救いでした。
だから余計に、周りの方の愛が伝わってきて泣けましたわ・・・
良い映画でした(^^)
2008年02月17日(Sun) 06:28
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nonさま、こんにちは。イメージバトンにコメント&TBをありがとうございました。
コメントはこちらにさせて下さい。
私も、ジャン=ドーに同化したような感覚になりました。
涙、出ましたよね・・・。
忘れられない映画になりそうです。
ではでは、また来ますね~。
2008年02月19日(Tue) 13:29
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◆真紅さまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

彼の目線のカメラワークが、とてもリアルでしたね。
こちらまでその気持ちにさせられて・・
泣けるしクスッと笑えるし・・・
生きる事の意味を考えさせられました。
2008年02月19日(Tue) 14:14
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私は‘不思議空間’に迷い込んだ感覚でした。
全てがジャン目線・・・苦痛でありながら美しい映像~
まどろんだような気分で激しい感情的な気持ちにはなりませんでしたが。。。
こんな描き方もあるんですね。
2008年02月21日(Thu) 21:13
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◆未来さまへ
こんばんは♪ TB、コメントありがとうございます。

確かに不思議な感じもする作品でしたね。
彼の目線から描かれたというだけでなく、
彼が思う過去の思い出や妄想も合わさって。
とても良い作品だったけど、独特でしたね。
2008年02月21日(Thu) 22:56
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はじめまして。nonさん。
「彼自身に、そして彼と彼の周囲の人達との愛に・・・」というnonさんのレビューを見て、スペインの『海をとぶ夢』という映画を思い出しました。(これは下半身不随になり、尊厳死を臨んだ男の人の映画なのですが。)
とても、良さそうな映画ですね!気になりました!今度、借りて観てみたいと思います♪
2008年03月03日(Mon) 14:33
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◆IHURUさまへ
こんにちは♪ はじめまして。コメントありがとうございます。

『海をとぶ夢』とはシチュエーションが似てるようですね。
私はこの作品未見なので、機会があれば見てみたいと思います(^^)
『潜水服・・・』は、泣けるけど勇気をもらえる作品でもあります。
是非ご覧になって下さいね。
2008年03月03日(Mon) 15:35
編集
nonさん、こんばんは。

TBをありがとうございました。

この映画は、絶対に観ようと思っていたので、
nonさんの感想を読ませていただくのは鑑賞後、と我慢していました(笑)
で、鑑賞後、自分の記事を書いてからnonさんのレビューを読んで、
とても共感しました。
私もところどころ胸が一杯になって泣いてしまいました。
でも暗い気持ちにはなりませんでしたよね?
それは、彼が喜びも悲しみも素直に自然体で受け止め、
記憶と想像力で魂を解き放っていたからなのでしょうか?
最近、少し気分が低迷気味だった私は、小さなことで
悩んでいたなぁと自分が恥ずかしくなりました。

楽しいだけの映画も大好きですが、いろいろな事を考えたくなる、
そんな映画も素晴らしいですよね。。。
2008年03月03日(Mon) 22:34
編集
◆yukomさまへ
こんばんは♪ TB、コメントありがとうございます。

この作品は本当に見応えがありましたね。
私も多分、日頃小さな事で頭を抱えがちなので、
余計に胸に響いたのかも知れません。
でも決して、哀れで暗いという物語ではなく、「生きる」ことの本当の意味を
力強く伝えてくれた、勇気をもらえた作品です。

本当に逞しい人ですよね。
人間って、強くて、可笑しくて、奥行きが深い、素晴らしいものなんだって
改めて教えられました。
2008年03月03日(Mon) 23:04
編集
nonさん、こんにちは。
ようやく見て参りましたっ。
私の場合、哀しくも美しい世界にゆらゆら浸っていて
涙を流すことは無かったです。。。
すごく感覚的な作品なんじゃないかな~と思います。
見る人によって意見が分かれそうですが、
個人的にはとても好きな作品です。
2008年03月05日(Wed) 12:46
編集
◆Nyaggyさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。

そうですね。
この作品は、見る人によってかなり感想が別れる作品だと思います。
確かに感覚的な部分もあるけれど、ある部分現実的な、
人としての本質に触れられているところもあって、
特に彼と父親とのやり取りでは涙が止まりませんでした・・
2008年03月05日(Wed) 13:11
編集
nonさん、こんにちは♪
ようやく見ることができました!
自伝&難病モノ(?)ということで引いちゃうかもと心配していたのですが、大丈夫でした。
だれもが彼のように発想を転換して生きる事はできないかもしれませんが、それだけに彼と彼を支えた人たちの真摯な態度や熱意が素晴らしいものだと思いました。
それにしても美人さんばかりに看護されていたんですよね~(笑)
2008年03月31日(Mon) 13:29
編集
◆ミチさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆

あれだけの状況であのユーモアが出るなんて、ほんとに逞しい人ですよね。
美しい映像と彼のキャラクターに魅せられました。
でも尚更、周囲の人とのやり取りが切なかったりするんですけど・・
2008年03月31日(Mon) 23:05
編集
こんばんは。TBさせて頂きました。

正直言って、お涙頂戴的な感じの作品だと思っていたんですが、
主人公は自分の状況に悲観する以上に、
「今生きていること」の実感と、
「今まで生きてきた」という財産を、
素晴らしい想像力で表現していて、
「生き抜く」ことの素晴らしさや、
想像することの素晴らしさを痛感できました。

本当に観に行けて良かったです。
2008年04月16日(Wed) 20:37
編集
◆ななんぼさまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆

素晴らしい作品でしたね。
人というものはここまで強くなれるのかという驚きと、
人が生きる事の本当の意味を教えられたような作品でした。

ただ涙するだけではないと言う部分も、良かったですよね(^^)
2008年04月17日(Thu) 10:10
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008年04月21日(Mon) 22:17
技術
編集
TBありがとう。
僕は原作は未読なんですが、こういう主題を、単純なお涙頂戴にならずに、描けるということは、すごい技術だと思わせられます。
2008年08月06日(Wed) 02:23
編集
◆Kimion20002000さまへ
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます☆

そうですね。
感傷的でなかったからこそ良い作品だったと思います。
2008年08月06日(Wed) 16:37












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潜水服は蝶の夢を見る
”Le Scaphandre et le Papillon”原作=ジャン=ドミニク・ボビー『潜水服は蝶の夢を見る』。監督=ジュリアン・シュナーベル。脚本=ロナルド・ハーウッド。撮影=ヤヌス・カミンスキー。「ウィ」は1回、「ノン」は2回、合計20万回の瞬きで自伝を綴った「ELLE」の元編...
2008年02月20日(Wed) 13:02
潜水服は蝶の夢を見る
■ 新宿バルト9にて鑑賞潜水服は蝶の夢を見る/LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON 2007年/フランス、アメリカ/112分 監督: ジュリアン・シュナーベル 出...
2008年02月20日(Wed) 02:38
魂のはばたき~『潜水服は蝶の夢を見る』
 LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON  THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY  鼓動とともに、ぼやけた視界が現れる。ここは病院、昏睡状態から醒めたジャン =...
2008年02月19日(Tue) 13:23
「潜水服は蝶の夢を見る」
素晴らしい映画だった。早くも今年のマイ・ベスト候補は間違いない。 原題は「潜水服と蝶」だが、日本語タイトルも悪くない。映画ファンなら...
2008年02月18日(Mon) 23:45
『潜水服は蝶の夢を見る』を観たよ。
「皮肉」が爽快。 『潜水服は蝶の夢を見る』 \"LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON\" \"THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY\" 2007年・フランス&アメリカ・112分 監督:ジ...
2008年02月18日(Mon) 22:54
潜水服は蝶の夢を見る
 『ぼくは生きている。 話せず、身体は動かせないが、 確実に生きている。』  コチラの「潜水服は蝶の夢を見る」は、2/9公開となった\"20万回の瞬きで自伝を綴った、脅威の実話!圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作\"なのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪ ?...
2008年02月18日(Mon) 07:06
『潜水服は蝶の夢を見る』
□作品オフィシャルサイト 「潜水服は蝶の夢を見る」□監督 ジュリアン・シュナーベル □原作 ジャン=ドミニック・ボービー □キャスト マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー、ジャン・ピエール=カッセ...
2008年02月16日(Sat) 22:48
潜水服は蝶の夢を見る
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY 製作年度:2007年 製作国:フランス/アメリカ 上映時間:112分 配給:アスミック・エース...
2008年02月16日(Sat) 09:36
潜水服は蝶の夢を見る
【映画的カリスマ指数】★★★★★  厚い殻を打ち破る、無限大のイマジネーション  
2008年02月14日(Thu) 20:17
潜水服は蝶の夢を見る
泣けるかもと期待して観に行きましたが・・(汗) ELLE誌編集長ジャン=ドミニク・ボビーが脳梗塞で倒れ、左眼しか動かせない体になってしまい...
2008年02月14日(Thu) 20:06
「潜水服は蝶の夢を見る」
「Le Scaphandre et le papillon」...aka「The Diving Bell and the Butterfly」 2007 フランス/USA 原作者であり、主人公のジャン・ドミニクに「キングス&クイーン/2004」「ミュンヘン/2005」のマチュー・アマルリック。 彼の3人の子供たちの母親セリーヌに「フ?...
2008年02月13日(Wed) 19:34
潜水服は蝶の夢を見る
生きている証を持ちたい!衝撃の感動作!
2008年02月12日(Tue) 10:12
潜水服は蝶の夢を見る/le scaphandre et le papillon
原題はle scaphandre et le papillon \"ー身体は潜水服を着たように重たくても、僕の想像力と記憶は蝶のように自由に羽ばたくー\" 実話です。 {/book/}ジャンドミニクは三人の子の父親であり、雑誌ELLEの編集長として充実した人生を送っていた。 ある日突然、倒れ気がつ...
2008年02月12日(Tue) 09:46
映画 『潜水服は蝶の夢を見る』
  ☆公式サイト☆ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。昏睡(こん...
2008年02月11日(Mon) 23:04
映画「潜水服は蝶の夢を見る」(2007、仏・米)
    ★★★★☆  病に倒れた仏ファッション誌「Elle」の編集長が、 不自由な体で自叙伝を綴った実話の映画化。 原題(英題)は「Le Scaphandre et le papillon(The Diving Bell and the Butterfly )」。  42歳で人生の絶頂にいたJean-Dominique Bauby (Mathieu ...
2008年02月11日(Mon) 09:54
「潜水服は蝶の夢を見る」 20万回のまばたきで綴られた物語
JUGEMテーマ:映画 今年のアカデミー賞で、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞の 4部門にノミネートされている本作品。 (外国語作品賞にノミネートされていないのが不思議…) 公開が楽しみでした。 初日に早速観てきました。 ジャン=ドミニク・ボビー。 雑誌EL...
2008年02月10日(Sun) 19:58
「潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon )」映画感想
傑作映画の宝庫、アカデミー外国語映画賞ノミネート作品で、色々
2008年02月10日(Sun) 14:12
潜水服は蝶の夢を見る/マチュー・アマルリック
おすぎさんに宣伝されるずっと前からこの映画は絶対観に行くと決めてました。ああいう宣伝の仕方ってあんまり好きじゃないっていうか、もっと作品本位で訴えてほしいなぁって思うんですよね。かえって作品の良さを歪めかねないような? それに引き換え、劇場予告編は作...
2008年02月10日(Sun) 10:58
潜水服は蝶の夢を見る TIFF鑑賞記その4
いつもエレガントに・・・
2008年02月09日(Sat) 22:37
『潜水服は蝶の夢を見る』
(原題:Le scaphandre et le Papillon) 「いやあ、久しぶりに見応えある映画を観たね」 ----そうニャの。 これってよく分かんないタイトルの映画だよね。 ある意味、アスミック・エースっぽい気もするけど…。 「うん。確かにそうかも。 この映画、タイトルだけでは想像...
2008年02月09日(Sat) 17:15
『潜水服は蝶の夢を見る』
 山田宏一氏の「トリュフォー、ある映画的人生」(平凡社刊)に、“アイリス・アウト
2008年02月09日(Sat) 17:14
映画レビュー「潜水服は蝶の夢を見る」
◆プチレビュー◆20万回のまばたきで自伝をつづった伊達男の物語は感動の実話。圧倒的に美しい映像に酔いしれる。 【90点】  3人の子の父親で一流モード誌ELLEの編集長ジャン=ドーは、突然の脳梗塞で左のまぶた以外の自由が効かなくなる。彼の意識が鮮明なことを知?...
2008年02月09日(Sat) 16:53
感想/潜水服は蝶の夢を見る(試写)
「何をやったらいいんだ?」「瞬き20万回です」「20万で足りるのか?」(※)。『潜水服は蝶の夢を見る』2月9日公開。『ELLE』編集長だったジャン=ドミニク・ボビーは、突然の脳梗塞で倒れる。めざめた彼は体を動かすことも声を出すこともできなくなっていた。唯一機能し...
2008年02月09日(Sat) 16:24