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ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
2007年:イギリス・フランス・ドイツ
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、アビー・コーニッシュ、クライブ・オーウェン、リス・エヴァンス、ジェフリー・ラッシュ、サマンサ・モートン
数奇な運命を背負いながら?...
2010年02月25日(Thu) 00:17
この記事は、姉妹ブログ『写真と映画のブログ』『映画と写真のブログ』から転載されたものです。
エリザベス:ゴールデン・エイジ
1585年のヨーロッパは、二つの宗教が対立する時代だった。
カトリックを国教とするスペインと、プロテスタントを国教とする英...
2009年09月19日(Sat) 16:08
敵は、外にも中にも──そして私の心にも。
【関連記事】
「エリザベス」
2009年07月17日(Fri) 14:45
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を観ました『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作です>>『エリザベス:ゴールデン・エイジ』関連原題: ELIZABETH:THEGOLDENAGEジ...
2009年03月08日(Sun) 22:18
『エリザベス ゴールデン・エイジ』\'07・英・仏
あらすじ1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に新世界か...
2009年03月03日(Tue) 20:54
エリザベス : ゴールデン・エイジ
イングランド女王エリザベス1世(1533-1603)の
人生を描いた『エリザベス』(\'98)の続編
個人評価 ★★☆ (...
2009年02月27日(Fri) 01:16
トップは孤独だ!
【Story】
1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが...
2008年08月23日(Sat) 00:42
Elizabeth: The Golden Age 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
宣伝用のスチール写真が華やかでビジュアルにかなり創意工夫が感じられる英国産時代劇の続編がElizabeth:The Golden Age(エリザベス:ゴールデン・エイジ)。コスチュームが輝き、大掛かりなセットに感心し、効果的な音楽に気持ちも動きますが、人間的な部分が感じられな...
2008年05月07日(Wed) 22:24
この映画を観に行こうと思ったのは前作の『エリザベス』が良かったのとアルマダの海戦があると聞いたから。
なのに『エル・ドラコ』ことドレイク船長が活躍するアルマダの海戦が・・・(涙)
2008年04月29日(Tue) 04:38
敵は外にも中にも そして私の心にも。
『エリザベス』を観て、ケイト・ブランシェットのずば抜けた演技力に魅せられたのは、ずいぶん昔の...
2008年04月19日(Sat) 10:35
映画『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を観て~アカデミー賞受...
29.エリザベス:ゴールデン・エイジ■原題:Elizabeth:TheGoldenAge■製作年・国:2007年、イギリス■上映時間:114分■字幕:戸田奈津子■鑑賞日:3月8日、新宿アカデミー(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:シェカール・カプール□脚本...
2008年04月14日(Mon) 23:39
英国と添い遂げた女性、エリザベス?世
?
3月3日、MOVX京都にて鑑賞。前作の「エリザベス」は1998年に公開され、ケイト・ブランシェットはこの作品で一躍注目を浴び、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、他にも数々の賞にいたそうです。前作から10年あまり...
2008年03月30日(Sun) 20:13
「エリザベス:ゴールデン・エイジ(Elizabeth: The Golden Age)」の感想
エリザベス1世が女王に即位するまでを描いた歴史大作『エリザベス』(1998年)の続編、
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(2007年)を観ました...
2008年03月19日(Wed) 04:02
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス(ケイト・ブランシェット)。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎ、プロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく、特に...
2008年03月17日(Mon) 09:45
エリザベス:ゴールデン・エイジ (ソフトバンク文庫 ア 3-1)(2008/01/17)ターシャ・アレグザンダー商品詳細を見る
監督: シェカール・カプール
(200...
2008年03月10日(Mon) 00:24
もう1本観たのが、ケイト・ブランシェット主演の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』。もう、この映画の世界観を存分に楽しんできました。イングランドをその威厳で統治を続けるエリザベス1世だが、無敵艦隊を擁するスペインや王位継承権を主張するスコットランド女王のメ...
2008年03月09日(Sun) 23:44
Elizabeth: The Golden Age
【邦題】エリザベス:ゴールデン・エイジ
【あらすじ】1585年、プロテスタントの女王としてイングランドを治めるエリザベス1世。彼女は揺る...
2008年03月08日(Sat) 11:58
「エリザベス・ゴールデンエイジ」迫力はあるが、内容薄め
「エリザベス・ゴールデンエイジ」★★★☆
ケイト・ブランシェット主演
シェカール・カプール 監督、イギリス、フランス、114分
今、何故かつての名作の続編なのか
それは映画を見たら分かるだろうと思って見たが、
その答えは分からなかった。
新大陸発見...
2008年03月06日(Thu) 08:07
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』2008・2・24に観ました
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)(生まれ1533年・在位:1558年~1603年)は反カトリック立場でイングランド国教会と国王の至上主義の女王としてイギリスを統治し
2008年03月05日(Wed) 11:46
エリザベス:ゴールデン・エイジ(イギリス/フランス)
ケイト・ブランシェット出演作ってだけで観たくなりましたー。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を観たよ。
( → 公式サイト
)
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、リス・エヴァンス
上映時間:114分
...
2008年03月04日(Tue) 11:22
エリザベス1世 ヴァージンクィーンと呼ばれた彼女のスペインの無敵艦隊との戦いの前後の物語勿論史実ゆえ、歴史の再現を楽しむこともできます。(笑)ケイト・ブランシェットの『エリザベス・ゴールデンエイジ』を観てきました。冒頭のステンドグラスのエリザベス1世がまさに
2008年03月03日(Mon) 22:55
1998年の映画『エリザベス』の続編に相当する作品。そのタイトルの通り、これ以降、エリザベス、そして大英帝国の黄金時代が幕を開きます。2008年のアカデミー賞で、主演のケイト・ブランシェットは主演女優賞にノミネートされた(惜しくも、受賞ならず)。また、衣裳デザ...
2008年03月01日(Sat) 20:44
スペインの来襲を前に重圧でつぶれそうになっている弱々しい表情からイギリス軍を前に鎧姿で演説する凛々しい表情まで、少女のように震えな...
2008年03月01日(Sat) 13:23
エリザベス:ゴールデン・エイジ-(映画:2008年20本目)-
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュ、サマンサ・モートン
評価:75点
公式サイト
(ネタバレあります)
ケイト・ブランシェットの存在感や演技力ばかりが目に付いた...
2008年02月29日(Fri) 23:48
□作品オフィシャルサイト 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」□監督 シェカール・カプール □キャスト ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、 アビー・コーニッシュ、サマンサ・モートン ■鑑賞日 2月17日(日)■劇場 109?...
2008年02月29日(Fri) 12:11
恋と王冠の人生―「エリザベス:ゴールデン・エイジ」Part2
歴史劇、時代劇、西部劇。私は子供の頃からこれらのジャンルが大好きでした。ひとつには父親の影響もあったのですが、古き良き時代への郷愁と、今では失われてしまったダイナミックなドラマへの渇望が根底にあるのは明白です。今もなお莫大な予算をもって史劇映画が製作さ...
2008年02月28日(Thu) 10:28
やったー?!?!。二度目のプライベート・シアター鑑賞だよーーーっ。
(一度目は「プロヴァンスの贈りもの」)。
PM11:30~のレイトショウで、お客がひらりんだけっ。
しかも、TOHOシネマズご自慢のヘルニアスクリーン・・・いや、プレミアスクリーン。
もちろん?...
2008年02月26日(Tue) 01:55
★★★☆ 壮大な歴史大作なのだが、スペクタクル巨編を期待すると裏切られるだろう。もちろんクライマックスには、スペイン無敵艦隊とのアルマダ海戦が用意されているが、あくまでもそれは添え物に過ぎない。 なぜならこの映画のメインテーマは、エリザべス1世の「禁断...
2008年02月25日(Mon) 22:15
ELIZABETH:THEGOLDENAGE敵は、外にも中にも──そして私の心にも。わが呼び名はバージンクイーン 妻ならぬゆえ、主人は持たず母ならぬゆえ、わが民の母なり神よ、この大いなる重荷を担う力をわれに与えたまえーークイーン・エリザベス1世映時間114分製作国イギリス/フ...
2008年02月25日(Mon) 22:01
永遠の伝説になった女エリザベス。女王としての孤独が胸に突き刺さる。
2008年02月25日(Mon) 18:57
エリザベス:ゴールデン・エイジ Elizabeth:The Golden Age
【告知】
このたび、映画情報サイトMoviePal.jpを立ち上げようと思っています。
それに先立ち、サイト作りに手を貸してくれる仲間を募集中です。
まだ中身はあんまりできていませんが、興味があれば一度覗いてみてください。
それで、もし良ければ、ぜひご登録を。
?...
2008年02月25日(Mon) 07:36
【2008-38】エリザベス:ゴールデン・エイジ(ELIZABETH: THE GOLDEN AGE)
人気ブログランキングの順位は?
1587 英国(イングランド)
女王エリザベス
彼女は《ヴァージン・クイーン》
大英帝国にすべてを捧げ、
一生独身を通した女王。
敵は、外にも中にも──
そして私の心にも。
2008年02月24日(Sun) 22:46
エリザベス1世の黄金時代を描いた作品です。
2008年02月24日(Sun) 11:37
イングランド女王となったエリザベス。しかし、国王と愛人との間に生まれたエリザベスの即位に反対するスペインやスコットランドは絶えずイングランドの王位を狙っていて、エリザベスは脅威にさらされ続けていた。
緊張感の続く日々の中で、侍女のベスや冒険家のウォ
2008年02月24日(Sun) 11:15
前作『エリザベス』は観たような気がしてたけど、どうやら未見だったみたい[E:sw
2008年02月24日(Sun) 11:07
黄金色 時を色塗る 玉虫の
あのう、ケイト・ブランシェットのエリザベス女王1世役に対し、多くの賛辞が送られている中、こんなこと言うと爪弾きにされるかもしれませんが、私は彼女のエリザベスは、どうも・・・。どちらかというと、マーティン・スコセッシ監...
2008年02月24日(Sun) 02:07
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」:大塚二丁目バス停付近の会話
{/hiyo_en2/}ここが女子大の中でも最難関とされるお茶の水女子大よ。
{/kaeru_en4/}あんな真正面に警備員がいちゃあ、男は入りづらい。最難関て言われるのもわかる気がするな。
{/hiyo_en2/}いえ、そういう意味じゃないんだけど。
{/kaeru_en4/}しかし、男を寄せつけない?...
2008年02月23日(Sat) 23:25
ケイト・ブランシェットのはまり役は、どうもエリザベス1世らしい。
アカデミー主演女優賞、ゴールングローブ賞主演女優賞にノミネートの『エリザベス』から10年経ち、今回、続編の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』で、また両方にノミネートの快挙!
実は主演女優賞...
2008年02月23日(Sat) 17:53
JUGEMテーマ:映画
2008年2月16日 公開
そうです私、カツラですけど・・・・・・何か?
やっぱりね!
最初から"おもちゃ屋"よりも"女王"を観るべきでした(ノ~^*)
圧倒的なケイト・ブランシェットの美しさと凛々しさに魅了された!!!
?...
2008年02月23日(Sat) 17:36
エリザベス:ゴールデン・エイジ
2・16 @ユナイテッドシネマとしまえん
歴史的な背景はさっぱりわからないし前作も未見
この人ダレ?どっち側の人?と置いてきぼりくらってましたが
あまりにもサクサクっと進行してしまうものだから
誰でもどっちでも何で
2008年02月23日(Sat) 17:31
エリザベス:ゴールデン・エイジ 47点(100点満点中)
もうひとりは美ぼうの23歳 メアリー・スチュアート!
公式サイト
大英帝国の権勢を築いた女王・エリザベス1世の若き日を描いた、1998年の英映画『エリザベス』から約9年ぶりに、スタッフ・キャストをほぼそのまま引き継いだ続編として、前作から30年後の1580年代後半...
2008年02月23日(Sat) 17:09
敵は、外にも中にも──そして私の心にも。
原題 ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
上映時間 114分
製作国 イギリス/フランス
監督 シェカール・カプール
脚本 ウィリアム・ニコルソン/マイケル・ハースト
音楽 クレイグ・アームストロング/アル・ラーマン
出演 ケイト・?...
2008年02月23日(Sat) 16:42
エリザベス:ゴールデン・エイジ/ケイト・ブランシェット
どちらかというとエリザベス女王よりもスペインの無敵艦隊のほうに興味があったりして楽しみにしてました。劇場予告編での無敵艦隊の映像にもちょっとゾクゾクしちゃった。それにしてもケイト・ブランシェットの女王様ぶりはホント圧巻です。実物を知らない私にしてみれば...
2008年02月21日(Thu) 10:37
エリザベス:ゴールデン・エイジ/ケイト・ブランシェット
どちらかというとエリザベス女王よりもスペインの無敵艦隊のほうに興味があったりして楽しみにしてました。劇場予告編での無敵艦隊の映像にもちょっとゾクゾクしちゃった。それにしてもケイト・ブランシェットの女王様ぶりはホント圧巻です。実物を知らない私にしてみれば...
2008年02月21日(Thu) 10:37
ケイトの黄金時代~『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
ELIZABETH:THE GOLDEN AGE
16世紀後半のイングランド。プロテスタントの「ヴァージン・クィーン」として国
を統治するエリザベス(ケイト・...
2008年02月21日(Thu) 09:44
英国史の中で、彼女ほど、絵にも物語にもなる人物というのはそんなに沢山いないであろう。わが国でいえば、信長、秀吉、家康といったところであろうか。不思議と年代的にも似通っているから不思議である。最近思うに、やはり世界的に色々なことが起こる潮流というのはどこ...
2008年02月21日(Thu) 01:05
映画『ELIZABETH:The Golden Age』劇場鑑賞
“ヴァージン・クウィーン”と言われたElizabeth一世の女王即位までの物語を描いた映画作品『ELIZABETH』の続編で、約9年ぶりに同じShekhar Kapur監督と主演Cate Blanchettで製作された『ELIZABETH:The Golden Age』を観て来ました。 Cate Blanchettは9年前にこの役柄でア..
2008年02月20日(Wed) 22:27
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 2008年 英/仏
★★★★★
来週から毎週と言っていい程、観たい映画が続々と来るので、昨日の夜大慌てで観て
きました。
いや~、ケイト・ブランシェットの凄みのあるクイーンっぷりに圧倒されますね。
女として...
2008年02月20日(Wed) 21:06
先日、ケーブルテレビで前作をやっていて観れたので、早速ゴールデンエイジも観てきました。今日は1000円の日ですし( ´∀`)
前作で無事...
2008年02月20日(Wed) 20:49
「エリザベス ゴールデンエイジ(ELIZABETH:THE GOLDEN AGE)」映画感想
ケイト・ブランシェットがクイーンエリザベス1世を演じる2作目
2008年02月20日(Wed) 19:40
私の名前はエリザベスよ!と言ったのは山田花子・・・
2008年02月20日(Wed) 16:41
映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(2007、英)
★★★☆☆ 16世紀末ヨーロッパでイングランドを率い黄金時代を築いた Queen Elizabeth Iの歴史絵巻。 9年前の「Elizabeth」(1998年)に続き Cate BlanchettがElizabethを好演した。 原題は「Elizabeth: The Golden Age 」。 カトリック教徒も多いイン...
2008年02月20日(Wed) 07:55
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス1世(ケイト・ブランシェット)
父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位...
2008年02月19日(Tue) 00:52
スペイン無敵艦隊の襲撃、暗殺計画、禁断の愛 闘う女王は、いかにして黄金時代を築いたのか・・・『エリザベス:ゴールデン・エイジ』監督・・・シェカール・カプール出演・・・ケイト・ブランシェット、ジェフリ...
2008年02月18日(Mon) 22:32
映画館にて「エリザベス ゴールデン・エイジ」
1998年の映画『エリザベス』の続編。
おはなし:1585年、イングランド女王エリザベス(ケイト・ブランシェット)は、いまだ気の休められぬ日々を送っていた。国内にはカトリックの強大な勢力があり、国外にはスペインをは...
2008年02月18日(Mon) 21:48
「Elizabeth: The Golden Age」2007 UK/フランス/ドイツ
エリザベス1世に「エリザベス/1998」「あるスキャンダルの覚え書き/2006」「バベル/2006」のケイト・ブランシェット。
「エリザベス」でもエリザベスの側近フランシス・ウォルシンガムを演じた「ミュンヘン?...
2008年02月18日(Mon) 21:39
☆公式サイト☆『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。当時ヨーロッパの最強国だったスペインとの宗教対立を軸に、君主として生きる女性の苦悩を画面に焼き付ける...
2008年02月18日(Mon) 20:43
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
これぞ神の領域・エリザベス
2008年02月18日(Mon) 20:30
1998年「エリザベス」の続編。
一人の女性としてのエリザベスは、とてつもなく孤独だった。
一国の女王だって、恋する。が、信頼していた待女ベス、ローリーに裏切られてしまう。
普通の人ならできることができない。国は動かせても恋愛すらま...
2008年02月18日(Mon) 20:18
原題:ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
製作年度:2007年
製作国:イギリス/フランス
上映時間:114分
配給:東宝東和
監督:シュカール・カプール
原作...
2008年02月18日(Mon) 13:42
監督はシェカール・カプール。
主演はケイト・ブランシェット。
98年の映画『エリザベス』の続編。
前作同様の監督・主演女優ということです。
ジェフリー・ラッシュ、
クライブ・オーウェン等が出演。
プロテスタント、カトリック、
宗教の対立が女王の周りを騒が...
2008年02月18日(Mon) 13:01
今日公開作品は観たいものがイロイロあり、悩んだ結果…
2008年02月18日(Mon) 11:05
ブログネタ:アカデミー賞ノミネート★『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を語ろう♪
参加中
16日公開の「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を見てまいりました。
HP→☆☆☆
前作の「エリザベス」から長年の歳月が経ち「エリザベス...
2008年02月18日(Mon) 10:30
映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュ、トム・ホランダー、エディ・レッドメイン、ジョルディ・モリャ、サマ...
2008年02月18日(Mon) 10:05
前作「エリザベス」の続編、再びケイト・ブランシェット主演ということで期待の一作。
時代は16世紀後半、エリザベス1世がイギリス女王の座に~
側近から持ち込まれる結婚話を交わす日常、カトリック対プロテスタントなる宗教問題、スコットランドに幽閉されてる女王...
2008年02月18日(Mon) 00:06
前作「エリザベス」の続編、再びケイト・ブランシェット主演ということで期待の一作。
時代は16世紀後半、エリザベス1世がイギリス女王の座に~
側近から持ち込まれる結婚話を交わす日常、カトリック対プロテスタントなる宗教問題、スコットランドに幽閉されてる女王...
2008年02月18日(Mon) 00:06
見ているうちに気づいたんですが、これ、続編ですね。 あらすじを簡単に 女王に即位後も悩み多きエリザベス。 財政上の問題もさることながら、私生児の彼女の王位継承に反対する声が根強くあった。 国内にはまだ国教会に反対するカトリック教徒の力が大きく、その象徴として
2008年02月17日(Sun) 23:58
なぜだろう、物足りないのは。『エリザベス:ゴールデン・エイジ』2月16日公開。1558年の即位から30年近くの年月が流れたエリザベス1世。彼女の前に現れた航海士のローリーは、「ヴァージン・クイーン」の誓いを立てたエリザベスの女としての一面を刺激。他方では彼女の命...
2008年02月17日(Sun) 22:54
★★★★★★★★★★★ http://www.elizabeth-golden
2008年02月17日(Sun) 21:50
『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、今回は女王の“黄金時代”を描いた歴史大作。主演はもちろん前作に続いて、エリザベス一世を演じるために生まれてきたかのようなケイト・ブランシェット。その他にジェフリー・ラッシュやアビー・コーニッシュ、クライヴ・オ...
2008年02月17日(Sun) 20:31
【ELIZABETH: THE GOLDEN AGE】2008/02/16年公開(02/16鑑賞)製作国:イギリス/フランス
監督:シェカール・カプール出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、リス・エヴァンス、ジョルディ・モリャ、アビー・コーニッシュ、サマン...
2008年02月17日(Sun) 20:30
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
敵は、外にも中にも――
そして私の心にも。
■アメリカ大陸から帰還したばかりの航海士ローリーとの出会い。新世界の心躍る冒険談を熱く語る彼に惹かれていくエリザベス。身分の違いを超え、彼女に尊敬以上の感情を
2008年02月17日(Sun) 20:25
◆プチレビュー◆エリザベス1世の心の葛藤を描く華麗な歴史劇。存在感のある演技を披露するブランシェットが魅力的だ。 【75点】
16世紀末の英国。プロテスタントの女王エリザベス1世は、カトリックの強国スペインとの勢力争いの渦中にいた。国内外の陰謀が渦巻く?...
2008年02月17日(Sun) 19:28
『敵は、外にも中にも── そして私の心にも。』
コチラの「エリザベス ゴールデン・エイジ」は、2/16公開となった16世紀の英国を治めたヴァージン・クィーンことエリザベス女王1世の人生を描く歴史映画の10年ぶりの続編なんですが、早速観て来ちゃいましたぁ~♪
...
2008年02月17日(Sun) 19:18
前作『エリザベス』は未見。そのままスルーするつもりで公開記念ナビ番組を見たら、本編が見たくなってしまい鑑賞(実際、相関関係など、ネタバレというよりは”予備知識”として役立ったナビ番組だった)。やはり、
2008年02月17日(Sun) 18:12
試写会で 観てきました。「エリザベス:ゴールデン・エイジ」公式サイトエリザベス「黄金時代」の映画なので政治的な話に 重きが置かれてるのかと思ってましたが・・女王の「女」の部分に 焦点あててます。<以下少々ネタバレです>女王であるがゆえに自由にならないこ...
2008年02月17日(Sun) 18:01
毅然と。燦然と。しかし、心の奥には不安という密偵と、女という強敵が隠れ潜んでいて、目に見える敵以上に懸念せざるを得ないものだったのかも知れない。そう思ったら、人の上に立ち・彼らを制し・君臨し続けることはどんなに孤独なことだろうと切なくなってきます。英...
2008年02月17日(Sun) 17:55
前作から実に9年ぶりとなる続編の公開、しかも監督や主要キャストは同じ。見る前は何かと心配要素も多かったのですが、実際に見てみるとそんなちゃちい心配などどこ吹く風の如く、前作以上に内容の詰まった作品でした。9年前は惜しくも『恋におちたシェイクスピア』のグ...
2008年02月17日(Sun) 17:33
二人のベスのファションショー。
2008年02月17日(Sun) 17:31
{{{ ***STORY***
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙...
2008年02月17日(Sun) 17:26
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を鑑賞してきました主演のケイト・ブランシェットを一躍スターに押し上げた1998年の歴史ドラマ「エリザベス」。そのラストで戴冠式に臨んだエリザベスが、その後に迎える黄金時代の幕開けを描いた続編。本作では、イングランドが当...
2008年02月17日(Sun) 17:21
前作の『エリザベス』(1988年)は当時鑑賞している。10年経って制作された本作の予告編を観るだけで、ケイト・ブランシェットの迫力に圧倒され涙が滲むほどだったので・・・公開を楽しみにしていた―【story】1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)は、プロテ...
2008年02月17日(Sun) 17:14
強い信念で近世イギリスを黄金時代へと導く、エリザベス一世が辿った険しい道のり。恋や人情による葛藤、無敵艦隊との対決を描く。
1587年、イングランド。エリザベス1世としてイングランド女王の座を手にしてからも、彼女の奮闘は続いていた。というのも、宮中では依然....
2008年02月17日(Sun) 17:14
エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007 イギリス・フランス)
原題 ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
監督 シェカール・カプール
脚本 ウィリアム・ニコルソン マイケル・ハースト
撮影 レミ・アデファラシン ?...
2008年02月17日(Sun) 17:07
エリザベス ゴールデンエイジ (2007) / Elizabeth : The Golden Age
前作の「エリザベス」が面白かったので、同じ監督の続編も鑑賞。前作以上に恋愛映画なので、重厚な歴史ものを期待しない方がいいのでしょう。実在したエリザベス一世は、”よき女王”と呼ばれたようですが、女王でいるのも辛いことだと気の毒になりました、映画を見る限り...
2008年02月17日(Sun) 17:04
Comment
nonさんもご覧になったんですね。
私も昨日観てきました。
なんかエリザベス1世が気の毒になってしまいました。
特に侍女ベスが産んだ赤ちゃんを見つめる顔を
見ていたら、ちょっと涙がこみ上げてきました。。
自分で産みたかっただろうなぁって。
衣装がとても美しかったですね~
待ち望んでいた作品、試写会全然当たらないんだもんね(笑)
私もエリザベスの衣装の素晴らしさにうっとりでした。
「マリー・アントワネット」の衣装も素敵でしたが、女王の威厳のある装飾品とかカツラにはびっくりです。
TBありがとうございました!
ほんとにケイトの演技はすばらしかったですネ!
私も衣装はかなり堪能できました~
このヘンの時代の洋服、大好きデス^^
そして・・
もうしわけございません、間違えて違う記事をTBしてしまいましたー(T_T)
恐れ入りますが削除いただけると幸いデス・・
英国は”鉄の女”が誕生しやすい土地なのでしょうか(笑)
衣装もすばらしかったですね!
nonさんのレビューによると、彼女の演技、やはりすごいらしいですね!アカデミー賞にノミネートされただけある、というところでしょうか。そして母の注目しているw衣装もすごいんですね。
観てみたい気はするのですが、ストーリー、難しくないですか?それが心配です。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
そうですねぇ・・・女としては哀れな部分もありますよねぇ。
でもやはり、神に選ばれし人なんでしょうねぇ。
あれだけの敵を前にしての決断力や統率力は、下手な男性君主より、
余程頼もしいですね。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
衣装は凄かったですね~歴史物はコレが一番の醍醐味!
絵画を見てるようでしたわ~(^^)
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
TBの件、了解しました(^^)
この時代の衣装は、見ているだけでウットリ・・ですよね。
何百年も前の流行を知るのは、とても面白いですね☆
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
そうですよね。英国はまさに「鉄の女」の国ですわね。
お国柄なのかなぁ・・・
女性が国を治めるって日本では考えにくいだけに、ほんと感心しちゃいます。
こんにちは♪ コメントありがとうございます。
お母様も楽しみにされてるんですね(^^)
確かに女性目線から見ると、当時の女性のファッションをかなり興味深く見れると思います。
内容は・・・ある程度の知識があればそう難しい物ではありませんが、
出来れば前作の『エリザベス』をご覧になってからの方が分かりやすいかな・・
どうやってイギリスの女王になったのか、そして、どんな悩みを持った人なのか・・
それと、当時のヨーロッパ情勢、スペインの勢力が強かった事とか、
同じキリスト教でもカトリックとプロテスタントが敵対していたとか、
エリザベスとスコットランド女王、メアリーとの関係など、
その辺のことを知っておけば大丈夫だと思います。
マキシさんも、是非ご覧になって下さいね。
TBありがとうございました。
おっしゃるとおり,ドラマより実はファッションが見所なのかも知れませんが
それはそれで素晴らしい作品でしたね。
ところで,nonさんのブログを拙ブログにリンクさせていただきました。
もしご都合がわるければ仰ってね。
これからもよろしくです。
またそれを着こなし自分のものにするケイトはスゴイ!
女王としての気品・凛々しさ、そしてオンナの弱さまで、素晴しい演技を堪能でき、
ケイトファンには満足度の高い作品でした。
かなり社会派の作品なのですね。色々な知識が必要。
社会派はあまり得意ではないので、観るのは少しこわい気がしますが、機会があれば観ます。
詳しく教えていただいて、ありがとうございます^^
TBありがとうございました。私もお返しさせていただきました。
>大国との戦いを前にした時の彼女の決断と覚悟は最早男性より男らしく、何とも頼れる君主。そんな女王に扮したケイト・ブランシェットの演技は言うまでもなく素晴らしいです
まさに同感です。女王の存在意義を示すところは、今の時代にもつうずるなぁ…ってね。
国民から愛される理由が、あらためて納得…でした。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
衣装の豪華さには目がくらみましたね。
それも歴史映画の醍醐味なので、その点では十分楽しめました(^0^)
リンクの件、ありがとうございます。
とても嬉しいです☆
こちらでもリンクさせていただきますね。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
豪華な衣装に負けないケイトの貫禄の演技、さすがでしたね。
美しくも、猛々しくもなれるケイト・ブランシェット。
本当に素晴らしい女優さんだと思います(^0^)
こんにちは♪ コメントありがとうございます。
社会派・・と言うよりは歴史映画なので、
歴史の勉強のつもりで気楽にご覧になって下さい。
世界の歴史を知る事は、実に楽しいことですし(^^)
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
一国を治める人の器の大きさ、超人的な強さを改めて思い知らされました。
しかもそれが女性・・・本当に神に選ばれた人だったのでしょうねぇ・・
TBありがとうございました。
歴史ものは事実が存在してしまっている以上、
面白いように色をつけることに限界がありますからね。
ストーリーは限界があるかもしれませんよね。
でも、それ以上にこの作品は見所があって、スワロは好きですよー。
絢爛豪華な衣装もビックリでしたよね。
戦場でもロングヘアのウィッグ・・・
やっぱり女性なんだなーと。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
歴史物は物語の面白さに期待すると
ガッカリさせられる事って多いですよね。
この作品は、ケイトの演技と衣装の豪華さでかなり楽しめたと思います。
戦時中でロングヘアーなんて、ほんと、すごいですよね。
女王でも女。
エリザベスの計り知れない強さを痛感しました。
衣装とケイトばかりが褒められていますが、やっぱりそこが一番のポイントなんですよね。
こうなったらケイトにオスカーを取ってもらいたいな!
これを見る前に前作を復習したんだけど、やっぱり面白かったです。
ケイトも若かったしね(笑)
ケイト、素晴らしかったですね~
あの衣装の数々観ただけで~満腹です(笑)
着こなせる彼女って、ホントスゴイ。
髪型もなにげに変えて・・・
彼女の“弱さ”を描きたかったのかもしれないけど~もっと凛とした(兵士の前で・・みたいな)彼女を見たかった。
ローリー卿の前で、取り乱しすぎかな~
あそこまで必要あったかな?って・・・。
私は多分1をまだ観てないので(はっきりワカラナイ)是非みたいなって思ってます。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
内容的には、メアリーとの確執などにあまり
触れられてなかったのが残念。
せっかくサマンサ・モートンだったのに・・・
でもほんとに衣装は凄かったですね~☆
そうですね~ケイトにオスカーあげたいですね~
でも、ピアフのマリオン・コティヤールも良かったし・・
楽しみですね(^^)
こんにちはTB、コメントありがとうございます。
ケイトの演技はさすがですね。
安心して見れます(^^)
衣装は凄かったですね~
ウィッグも、頭に着けてる飾りもホント煌びやかで・・・
女としてはその辺はかなり楽しめましたね(^^)
でも確かに、この度はエリザベスの弱さがかなり取り挙げれらてましたね。
この辺りでこの作品の評価も変わってくるかな・・・
是非前作もご覧になって下さいね(^0^)
前作でエリザベスを演じるケイトのあまりの
迫力には唖然とした記憶がありますが・・
10年ぶりの続編でもあのときの輝きに貫禄が
プラスされて、さらにすごいことになって
ましたわ(苦笑)。
でもケイト大好き人間の私にとっては
もう彼女の魅力だけで十分に満足できる1作
でした♪
あと、こちらに一緒にコメントさせて
いただきますが・・・バトン、受け取り
ました。少し時間がかかるかもしれないけれ
ど・・・ありがたくちょうだいします♪
nonさん、いつもいつもホントにありがとう!
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
前作のケイトも素晴らしかったですよね。
しかしこの度はまさに貫禄の演技でした。
あの時もオスカーにノミネートされてたけど、
今回はどうでしょうか・・・
バトンは本当にお時間のあるときで。
無理なさらないでね(^0^)
ご無沙汰していてすみません!
TBの代わりに、こちらから・・・
衣装、素晴らしかったですね。
ケイトの貫禄も!
最後はライテイングの妙もあるけど、
神々しさがあふれてました。
こんにちは♪ コメントありがとうございます。
衣装が豪華でしたね~
歴史映画はこういう部分で楽しめるのが良いですね(^^)
ケイトは本当に神々しいまでの演技でした。
衣装やロケーションの美しさだけでも満足の作品でしたが、
この時代、まめにシャンプーできないこともあってか
ウィッグのヴァリエーションには感心しました。
男子も公的な場所ではズラなんですもんね(笑)
豪華衣装に負けないケイトの存在感は凄いの一言でした
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
そうですね~この時代からマリー・アントワネットの時代ぐらいまで、
お金持ちはウィッグ愛用してますもんね。
あの形は独特で面白かったですけど(^^)
ケイトの演技は衣装に勝るとも劣らず、本当に素晴らしい物でした。
完璧に女王でしたね☆
TBありがとうございました。
豪華な衣装やウィッグはどれも溜め息が出るほど
美しくかったです。
ディティールもめっちゃ細かくて、もっとじっくり
眺めていたいくらいでした。
ウィッグもあんなに種類を取り揃えていたとは驚き!
オスカーいよいよ明日ですね。楽しみです♪
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
ほんとに豪華でしたね~
襟やドレスの裾の方まで見入ってしまいました。
でも何と言ってもウィッグですよね(^^)
色も形も見てるだけで楽しめましたわ。
明日、楽しみですね。
そっと交わす切ないキスシーンには、僕は涙ぐんでしまいましたよ。それにしてもケイト・ブランシェットの演技たるや鬼気迫るものがありましたね。豪華絢爛な色とりどりの衣装もぴったし。さすがケイトでした。
あの鎧を着て先頭に立つシーンには、胸が熱くなりましたよ。邦画の『お茶々』がバカバカしく感じられましたね。
男性には、少し面白みに欠けますが、良い映画でした。実際はローリーくん、エリザベス1世の愛人の一人だったらしいですね。
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございます。
女王のキスシーンは切なかったですね。
女性として凄い!と思う反面、哀れでもあります。
ケイトの演技は素晴らしかったですね。
貫禄でした。
エリザベスは未婚だったけど、多くの愛人がいたようですね。
恋もしないと、やってられないですよね・・(^^;)
本作ではエリザベスが女性と女王の狭間で
揺れる部分を中心に描いていましたが、
最終的には、自分の葛藤から見事に脱却して、
神々しいくらいの立派な君主になるラストが
良かったと思いました。
でもまあ私もnonさんと同じく、
ゴージャスなファッションが一番楽しめました!
こんにちは♪ コメントありがとうございます☆
前作の『エリザベス』の方が面白くて、正直あまり印象に残ってないんですが、
ケイトの演技と豪華な衣装には本当に楽しめました♪