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『マリリン7日間の恋』

マリリン 7日間の恋 [DVD]マリリン 7日間の恋 [DVD]
(2012/08/03)
ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー 他

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1956年、ローレンス・オリビエ監督「王子と踊子」の撮影の間のマリリンと、
第3助監督との秘めた恋の話。

マリリン大好きな私にとってはとても良かった。
マリリンの当時のギリギリな感じ、そして彼女が何故あんなに多くの人を魅了したのかが
良く分かる作品。

当時スクリーンで輝いてたマリリン。
しかし彼女は共演者やスタッフから二度と一緒に仕事をしたくないと言われていた。
何故そう言われていたのか、それもこの作品で良く分かった。
ほんとに脆い…脆過ぎる… 
そんな彼女が「王子と踊子」撮影中に心を許したのは、純粋な若い青年。

この作品を見ると、やはりマリリンは小悪魔…いや天使…男を翻弄したと言うのも納得。
輝く程美しく妖しく、そして繊細で少女の様にあどけない。
常に愛に飢えているマリリンは、ああして愛を求めては孤独に陥ってたんやな…
親の愛を知らず育ち、だからいつも愛を求めて傷ついて…

マリリン・モンローはスクリーンの中では天性の演技力を発揮する天才…
でもやっぱり彼女はハリウッドで生きていくには繊細過ぎた。

「すべてが天性だけですばらしい演技をしながら、自分はそれに気が付いていない。
 だからあれほどの芝居ができるし、あれほど不幸でもあるのだ。」
マリリンの事を語ったローレンス・オリビエのこの台詞に泣けた…

今頃マリリンが望んだように、普通の女の子に生まれ変わってるかな…そう思いたい。




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