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Taka in FM802 その2

FM802のTakaのDJその2です。



新曲について…
3曲とも英語と日本語。
僕らがバンドをやり始めた時、歌詞の頭は日本語じゃないとダメとか訳の分からない事を
言う人がいたと言うか、そう言う風潮があった。
僕はその感覚が大嫌いで逆に反発してやろうと言う気持ちがあった。
英語でやってるバンドも沢山あるのに何故キャッチーだからという理由だけで
日本語にしなければならいの?って言う葛藤があった。
だからサビは必ず英語と言う反発からスタートして、今もその気持ちがどこかに残ってる。
最近はサビの頭が日本語でも良いのかなとちょっと思ったりもする。

あまり英語と日本語の区別はつけたくないが、ルーツになってるのが洋楽なので
1番は英語、2番辺りから日本語入れるかなと言う感じで作ってる。
だいたい言いたい事を日本語で書いてそれを英語に直す。
アメリカ人は全部英語だからそう言う事は無いと思うけど、日本語は漢字やカタカナもあるし
凄く複雑なことをやってる国だなとたまに思う。

今回の新曲はいつもと違ってプロデューサーにジョン・フェルドマンを入れた。
彼は「人生×僕=」のMIXを殆ど担当してくれて、今回彼とのやり取りが凄く出ている。
僕らが今まで知らなかった一面、自分達が知らなかった一面を彼がプロデューサーと言う
立ち位置で引き出してくれたと思ってる。
僕らのこれまでのスタイルは色んな事を決め込んで作っていたという感じ。
彼とやって一番感じた事は、終わるまで分からないと言う事。
最後の最後、MIXの段階まで曲は分からない。
MIX終わった後もこここうした方が良い、このギター入れた方がいいんじゃないか、
抜いた方がいいんじゃないかと言う作業をずっとしていてそれは衝撃だった。

そして彼自身日本人アーティストを担当した事が無くて、日本語を最初に聴いた時の
彼のリアクションが今も忘れられない。
日本語がたまに英語に聞こえる瞬間もあるらしい。
そういう面白いやり取りの中で生まれた3曲。
お互いリスペクトし合いながらの作曲活動と言うのが今回の曲に出てると思う。

「Decision」は「Mighty Long Fall」とは全然違うところにある曲。
「Mighty Long Fall」はダークなところが出ているけど「Decision」はカルフォルニアの
素晴らしい良い天気、人々の良い感じのヴァイブスみたいなものが僕達に取り入れられて、
気持ちが壮大になった時に出来たので曲も自然と壮大になってる。

6枚目のアルバム「人生×僕=」、初めての全国アリーナツアー、アジア欧州ツアーについて…
「人生×僕=」は僕らにとって非常に意味のあるアルバム。
色んな思いとバンドとしてこれからもっともっと色んな事をやっていきたいと言う
ターニングポイントになるアルバムだと思う。
僕らとしてはひとつここでONE OK ROCKとして今まで目指してきたのもは1回ここで
完結してるのかなと。
テーマ的にも、やりたい事も。
ここから更に違うONE OK ROCKを提示して行きたいと思ってる、そんなアルバムだった。

それを引っ提げての全国アリーナツアー、大阪は2日間、凄い良いLIVEでした。
メンバー3人は関西出身なので親御さんも見に来てくれて、感情がむき出しと言うか、
3人がより全力に来てる感じが伝わってきた。
アリーナツアー自体大きなところでやらせてもらって、そこに来てくれたファンの顔や
気持ちによって、アルバムを作ってemptyになった気持ちが戻された感じがした。
その気持ちになってアジア欧州ツアーに出た。

アジア欧州ツアーでは、また日本では決して味わう事の出来ない会場や雰囲気で
LIVEをやらせてもらった。
このアルバムでアジア欧州、日本、アメリカを回れた事は凄く大きかった。
そして自分達がこれからやっていきたい事も明確になってきた。
このアルバムは時間をかけて知恵を振り絞って作ったアルバムだったので、
今でも思い出深い製作時間、楽曲。

「Be the light」について…
日本での震災や、世界での色んな事、人間の力ではどうにも出来ない災害に対して
これまで向き合う力が無かった。
でも日本で実際目の当たりにして、ミュージシャンとして一人の人間として、
ちゃんとそう言う事と向き合って、そう言うところから起きた哀しみだったり、
哀しみの後の一緒に頑張っていこうと言う言葉だったりをここでちゃんと
人として、ONE OK ROCKとして作った曲。

「DEEPER DEEPER」について…
僕らの新しい一面を見せたいと言うところでTomoyaとRyotaが初めて作った曲。
自分の中では新鮮な感覚でメロディを乗っけたのを今でも覚えてる。

今のONE OK ROCKについて…
僕らは6月、7月と、Warped Tourに参加させてもらった。
これは所謂フェスティバル。
色んなバンドが集まってアメリカ中とカナダなどをバスで横断すると言う。
大移動、サーカスみたいな感じ。
車のステージが殆どで、そのステージとバンドの車と一緒になってアメリカを横断して
場所場所で広場みたいなところを借りてLIVEをして、終わったら次へ行くと言う…
サマーキャンプフェスティバルみたいな感じ。

非常に良い刺激ばかりで、アメリカのバンドと言うのは凄く人間味に溢れていてる。
見た目は僕らより年上みたいな人ばかりだけど実際聞くと年下ばっかりで、
嘘だろ?みたいな驚きの連続。
日本には無いアメリカ人特有のヴァイブスを日々感じながら、昔を思い出しながら、
学生の頃のノリそのままでバンドをやってるみたいな感じを思い出しながらツアーを
回らせてもらった。

楽屋も何もかも全てバス。
シャワーも殆ど使えない。動物が水浴びするのと同じ感覚。
最早シャワーでは無く水浴び。
ホースからちょろちょろっとしか水が出なくてそれを頭からかぶる。
そんな感じで汚い感じ。でもそれが楽しい。
トイレで大が出来ない。
大がしたい時はバスから出てトイレを探さなければいけない。
もうむちゃくちゃ…
でもこのツアーバスを使う限りそれが当たり前。
欧州ツアーのバスでルールは知ってたけど、これだけ長時間バスに乗ってると、
色んな事に慣れてくる。
そして色んな事に有難みを感じる。
日本に帰ってきて普通にトイレが出来る事が有難いと思うぐらい過酷。
そう言う経験をして初めて感じる事もあったので参加して良かった。

次はカップリング曲の「Pieces Of Me」について…
プロデューサーは過去にSimplePlanなどをやっていた人。
おじいちゃんで色んな知識を持った人。
彼とのレコーディングは全然前に進まない、凄く時間をかけ、やる事が凄く細かくて
びっくりした。
ひとつひとつ時間をかけ頑張ったところがこの曲に凄く出てると思う。

最近海外など色んなところでLIVEする事が増えてるので日本でゆっくりする事が
あまり出来ないけど、これがバンドの醍醐味。
CD作ってLIVE回る、僕はこれだけで充分楽しめてるのでこれだけで良いなと思いながらも、
日本のファンから早くツアー回ってとか、早くCD出してと言われるのでその辺もしっかり
頑張りたいと思う。
でも日本と海外関係無く回れるのがONE OK ROCKのスタイルだと思ってるし、
これが僕らのやり方だと思ってる。
でも基本的に日本のバンドなので、ちょろっと海外にいる時間があるけど、基本的に
日本で作曲してアメリカでレコーディングして…と言う感じでこれからも頑張っていきたいと
思うので宜しくお願いします。



以上FM802のTakaのDJでした。

人生×僕は完結版かぁ…ふむふむ…
これから彼らはどう言う音楽を聴かせてくれるのかな。
楽しみです。
それとツアーバスのトイレ…
お腹抑えてあたふたしながらトイレを探してるTomoyaの姿を想像してしまう^^;
しかしそんな過酷な状況の中で、良く毎回全力出して演奏出来たねぇ…

Comment

こんばんは。
編集
またまた詳細にわかって嬉しい!ありがとう~
(≧∀≦)
歌詞の頭は日本語とかホント訳わからない
(・・;)
決まり事とか色々ありそう…
私もルールに縛られるのが大嫌いだからTakaの気持ちよくわかるな。

アメリカでのツアーは想像以上に過酷だったんだねぇ
水とかトイレなんて必要不可欠だから不便だったろうね。。Tomoyaくんなんて特に
^^;
ほんとはそういうライブ以外の話を色々聞きたかったんだけど、雑誌でもあまりしてないしなぁ

昨日ロッキン読んだんだけど、アメリカに行ってきたっていう感が出てる曲にしたかったとか書いてあったね。
そりゃあアメリカンな曲にもなるわぁ~って思ったよ~(^o^;

どんなのでもTakaの作る曲、ワンオクの演奏はやっぱり大好きだなって再確認したよ。
(o´∀`)b(o´∀`)b

ところでインスタなんだけど、ようやく登録できて「いいね」やコメントは出来るのに、フォローだけがどうしても出来ないんだ…
( >_<)
何でだろう??
Tomoyaくんのインスタの「フォローする」っていう所をタップするだけじゃダメなのかな?一応ログインしてからやってるんだけど…
2014年08月02日(Sat) 22:44
■ともか☆★さまへ
編集
こんばんは♪
いつもコメントありがとうございます☆

あっちのバスとかほんと適当だよね~
トイレの事とか凄い考えるのって日本人特有なんだろうね^^;
私もそんな状況、とてもとても無理だわ…

私、U2も好きなんだけど、彼らも初期は反戦的な曲が多くて凄く尖がってたんだけど、ブレイクしたアルバムではその頃が嘘のように壮大な、大陸的な音楽をやったんだよね。
その後はシンセポップに挑戦してそれから原点回帰したり…
結局バンドって生き物だからそうやって色々試していくものだと思います。
私はU2のブレイクしたアルバムも初期のも好きで、結局自分が聴いて心地良ければどんなんでも良いし。
ワンオクに関してもそう。
初期の頃も良いし今も良いしそれは変わらない。
あの4人が作る音楽ならこの先も余程でないと嫌いにならない気がするなぁ…

インスタ登録おめでとう!(≧▽≦)
でも、フォローできないっておかしいなぁ…
アカウントも取得してログインキープしてるんだよね?
フォローのボタンポチっとするだけでフォローできるはずなんだけど、反映されるまで時間がかかるのかなぁ…
ともかさんのスマホはiPhoneですか?アンドロイドですか?
2014年08月02日(Sat) 23:18
編集
nonさん~!!!
「反映に時間がかかるのかな」って書いてあったから今ログインして確認してみたらフォローできてた~♪♪♪
(≧∀≦)
時間かかってたんだね。
お騒がせしました!
なんか、フォローしてるのってTomoyaくんと繋がってるみたいでテンション上がるね!!めっちゃ嬉しい~♪♪

U2好きなんだ。(^o^)
アルバムとかはちゃんと聴いたことないけど、メッセージ性がある曲のイメージがある。
一時期ボーノ(←だったっけ?)が日本の
学ランを着て歌ってたの覚えてる。

nonさんの言う通り、好きになったバンドはよっぽどの事がない限りずっと好きだよね。

2014年08月02日(Sat) 23:57
■ともか☆★さまへ
編集
こんにちは♪
コメントありがとうございます☆

お返事遅くなってごめんなさい!

フォローできてよかった~(^^)
なんか著名な人をフォローすると少し近くなった気がして嬉しくなるね♪
それにインスタはツィッターよりメッセージ送りやすいし。
しかもTomoyaは時々返信もくれるから、みんなメッセージ送ってしまうよねw

U2は一時き凄くハマってました。
そしてワンオクの曲の中にU2の若い頃の曲を思い出させるようなのもあって…
特にギターのリフは少し似てる感じがします。
なので、ワンオクにもU2みたいになってほしいなぁ~って思う事も。
とにかく、今後もかっこ良い音楽聴かせ続けて欲しいね!
2014年08月03日(Sun) 15:19












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